ミニブログの隆盛以降ウェブ上でよく見かける吹き出しをCSSで作るお話。単色のものはかなり前に書いた。今回はそれに枠線をつけてみよう! みよう! みよう! Demo: Bordered Speech Bubble 枠線は単なるsolidなborderで少し角を丸めただけ。 尻尾を付ける :before擬似要素を使う。デモの3番目のサンプルのように、まず枠線と同じ色で三角形を作る。三角形は以前のエントリで書いた手法と同じで、左右のborderをtransparentにすることによって作る。 .speech-bubble:before { border-top-width: 16px; border-right-width: 16px; border-bottom-width: 0; border-left-width: 16px; border-color: #369 transparent;
長いので分割します。 ここには、以下が含まれます。 ・App widgets ・Status bar notifications ・Content loaders ・Bluetooth A2DP and headset APIs ・Animation framework ・Extended UI framework Android 3.0 Platform - 1 - Android 3.0 Platform - 2 - Android 3.0 Platform - 3 - --------------------------- App widgets Android 3.0 はユーザーのホームスクリーン上でよりインタラクティブな app widget を実現するための、いつくかの新しい widget クラスをサポートします。これには GridView, ListView, StackVi
ソニーはデジタル音楽をAppleから奪い返したいと考えている。 「WALKMAN」を生み出したソニーは、「iTunes」に挑戦する準備が整っていると述べており、音楽ストリーミング分野への取り組みを推進し、iTunesキラーを構築しようとして失敗した過去の試みも忘れ去ろうとしている。 ソニーは米国時間2月17日、米国で新しいクラウド音楽サービスを発表した。このサービスでは、楽曲をさまざまなソニー製デバイスで再生することができる。「PlayStation 3」や「BRAVIA」テレビ、Blu-ray Discホームシアターシステム、ソニーの多様なポータブルデバイスなどだ。サービスの名称は「Music Unlimited powered by Qriocity」。同サービスがその名称ほど難解なものでないことを祈る。 Qriocityのサブスクリプション契約者は、月額10ドルで4大レーベルすべての
今回のCloudReadersのアップデートの目玉は、「iPhone/iPod touch対応」と「P2Pファイル転送機能」。前者に関しては後述するが、後者は「手持ちのPDFファイルやZIP化した自炊書籍をiPad/iPhone間でパソコンを介せずに直接交換できる」という仕組みだ(P2P=Peer to Peer, パソコンやサーバーを介さずデバイス間で直接通信をすること)。 P2Pファイル転送機能 ちなみに、いままで無料で提供してきたCloudReadersだが、この「P2Pファイル転送機能」に限ってアプリ内課金の仕組みを使って有料で提供することにした。価格は最終的には$3.99-$4.99ぐらいにする予定だが、広く普及させることを考えて、まずは $0.99(日本だと115円)という割引価格でスタートすることにした。(このブログの読者のような)アーリーアダプターの人たちの間で使っていただ
Nexus S and Nexus One get Android Gingerbread 2.3.3, fixes random reboots and writes NFC tags Your Nexus One is a second-class citizen no more: Today, Google's rolling out Android 2.3.3 to both its premier smartphones. The latest build, still referred to as Gingerbread, brings even more NFC goodies than foretold, as the Nexus S will soon be able to write (not just read) rewritable NFC tags as well
@Kohtan スウェーデン発でヨーロッパで圧倒的な人気を誇る無制限音楽ストリーミングサービスSpotifyが米国への進出を試みようとしていることは以下の記事で紹介した。 ナップスター創設者の力で音楽ストリーミングのSpotifyついに米国進出か?(北欧Tech) そんなSpotifyが狙う米国市場にSonyが「Music Unlimited by Qriocity」という名の無制限音楽ストリーミングサービスを2月17日にリリースした。このサービスは、昨年12月より、Spotifyの主要マーケットであるヨーロッパで先行リリースされており、今回、米国・ニュージーランド・オーストラリアの3カ国で提供開始されたことにより、合計9カ国でサー ビスが提供されていることになる。 今回はこのSonyの新しいサービスQriocityをすでに欧州で高い人気を誇るサービスであるSpotifyと比較することで、
Android3.0(Honeycomb)から画面上部のタイトルバーの機能が拡張され、ActionBar(アクションバー)として利用できるようになりました。ActionBarにはメニューを表示したり、Tabを表示したりとタブレットに適したUIを構築できます。今回はMenuの表示、使用上の注意点について紹介します。 fragmentとActionBarを組み合わせたより高度な使い方については、Fragmentを使ってMenuを動的に作成するを参照してください。 Action BarにMenuを表示する際の注意点 タブレットデバイスではメニューボタンを押してから個別要素(詳細な選択肢)を表示するUIが多い。Action Barにメニューを出しすぎない点に注意。 ActionBar上へ、一度に出るメニュー項目は最大2つが目安 2つ以上の場合は、Moreボタンによってまとめる(プラットフォーム側で
スマートデバイスの進化は急速だ。1年も経てば「景色」が変わる。そして、このようなスマートフォンの進化は、個人の力を増大する方向に向かうのではないか ── あるイベントに参加して、こんな予感を抱いた。 参加したイベントは「Gadget1 R4 Dorayaki」(2011年2月19日開催)である。「Gadget1」は、文字通り「ガジェット」を語りあうイベントで、今回で第4回目の開催となる。電子工作、ロボット、メディアアート、通信機器、スマートフォンといった様々なジャンルの発表を集めたイベントだ。過去には「オシロスコープの画面に『初音ミク』を描く」、「マイコン制御で光るバルーンを開発、イベント向けに利用」など、不思議な企画、発表を聞くことができた。 今回は、2つのセッションに絞って、今回のイベントを報告する。一つは半導体、一つはモノとWebを結びつけるサービスである。このイベントが持つ雑然とし
蛇足:僕はこう思ったッス maskinです、こんにちは。16歳で起業、現在は大学生の“もっち”こと鶴田浩之さんに登場して頂きます。今回紹介する彼のブロク記事はつい1週間ほど前、はてブで2000近いブックマーク数を獲得するなど大きな反響を呼んだものです。僕は、新生ネットエイジのオフィスで偶然彼と会うことになり、西川潔さんの勧めでこの記事を読んで激しく共感。次の打ち合わせで大遅刻するほど彼の話に聞き入ってしまいました。 「満足したらそこでおしまい。自分には無理かもしれないと、頭をよぎったらそこでおしまい。」「実装力が全て」などなど起業というか仕事人に必要なエッセンスが多く込められていると思います。 きっと誰にでもある、でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をし
どうもね、デフォルトだと詰まり過ぎてると感じるんですよ。私は。 RadioButton の画像とテキストの間のことです。 それで、この間に余白いれようかなと思ったんです。 android:drawablePadding かなと思ったんですけど、ダメでした。 ということでコード見たんです。RadioButton.java この方は、CompoundButton を継承して、toggle の設定してるだけなので CompoundButton.java を見ると、 onDraw で縦方向の位置しか調整してないんですよ。 229 @Override 230 protected void onDraw(Canvas canvas) { 231 super.onDraw(canvas); 232 233 final Drawable buttonDrawable = mButtonDrawable;
NTTドコモ向け、Android 2.3スマートフォン「Xperia arc SO-01C」のパンフレット公開。3月以降発売予定 24日に開催されるNTTドコモの新モデル発表会で正式にお披露目される予定のソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia arc」だが、すでに製品紹介パンフレットが出回っていることが明らかになっている。twitpicにおいて、@rayox10氏は、立ち寄った家電量販店に早くもパンフレットが置かれていたとして、その写真を公開している。 Xperia arcはすでに海外で正式に発表されていることもあり、端末自体の特徴は広く知れ渡っている。しかし、NTTドコモ向けの仕様、カラーラインナップなど、詳しい情報は24日の発表待ちという状況だ。しかし、パンフレットからある程度の情報が見えてきた。 まず、型番は「SO-01C」。名称は海外モデルと同様「Xperia arc」。
NTTドコモ向け、世界最薄7.7mmのAndroidスマートフォン「MEDIAS N-04C」のパンフレット公開。3月以降発売予定 NECカシオ製のAndroidスマートフォン「MEDIAS(メディアス) N-04C」(NTTドコモ向け)の製品紹介パンフレットがすでに出回っていることが23日、明らかになっている。MEDIAS N-04Cはすでにティザーサイトが公開されるなど、ある程度の情報は周知のことだが、正式な詳細発表は24日に開催されるNTTドコモの新モデル発表会の場とみられている。 しかし、すでにパンフレットからある程度の情報が見て取れる。 まず、名称は「MEDIAS」、型番は「N-04C」、発売時期は3月以降とされている。カラーラインナップはブラックとホワイトの2色。最大の特徴は世界最薄、7.7mmの筐体。7.7mmといえば、同日発表予定のソニー・エリクソン製スマートフォン「Xpe
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