OS X 10.7 Lion の登場から約1年、日本時間の7/25 22時頃から、新しいバージョンとなる「OS X 10.8 Mountain Lion」の販売が AppStore で始まった。 前回の Lion のときと同様に、オンラインで買うとクリーンインストールをするときに必要な起動ディスクが手に入らないので、今回も作っておくことにする。 いつものように販売開始直後はサーバが混んでいて認証が通らなかったので、1時間ほど待ってやり直したところダウンロードが始まった。 OS のインストールアプリは4GB強あるので、ダウンロード先の空き容量に注意。 ダウンロードが終わると自動的にインストール画面が表示されるが、ここでは「続ける」を選ばずに、インストールアプリは一旦置いておく。 OS をインストールしてしまうと、今回使用するファイルごとインストールアプリが削除されてしまうが、インストールが完
上木 貴博 日経ビジネス記者 2002年に筑波大学を卒業し、日経BP入社。「日経ビジネス」「日経情報ストラテジー」「日経マネー」編集部などを経て、2016年4月から現職。製造業を中心に取材中。趣味は献血(通算185回)。相撲二段。 この著者の記事を見る
こんにちは、エンジニアの岡崎(@watermint)です。 今回も前回に続き初期導入のお話です。 どんどん水平展開する Jenkins導入初期で、いくつかジョブが動き始めるようになったら類似のプロジェクトにどんどん水平展開していくのが最も簡単な方法です。Jenkinsには既存のジョブをコピーして新しいジョブを作る機能がありますので、これを積極的に使いましょう。 GREEでの導入事例ではまず最初に、iOSネイティブアプリのビルドに導入し、ある程度安定して運用が出来上がった段階から、新規開発機能向けのgitブランチを追いかける別のジョブを作る等まずは類似のプロジェクトへの展開を最初に行いました。 同様に、PHPのコードをテスト&品質チェックするプロジェクトも最初に作ったジョブをベースにコピーして各種プロジェクトで利用しています。PHPのJenkins上での環境整備についてはPHPでTDD&CI
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く