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2016年12月24日のブックマーク (2件)

  • Reactで静的サーバーでも初期描画をする - ライデンの新人ブログ

    エンジニア 安田 祐平 2016年新卒入社。Webフロントエンドスペシャリスト。広告業界の荒んだWebサイトにWebの理念を適応させるため、最高企業ライデンへの入社を決める。今後の世界を変革させる人物。 Reactはサーバーサイドでも実行可能で、サーバーサイドで初期描画済みのHTMLをクライアントに返却できます(サーバーサイドレンダリング)。これで得られる効果は、初期ロード時間の削減とSEOの改善です。ですが、静的コンテンツ用のサーバーでは動的にHTMLを生成することはできません。 静的コンテンツ用のサーバーでも初期描画するためには、それぞれのURLに対応するHTMLReactDOMで生成します。その結果を静的ファイルとして生成することで、実質サーバーサイドレンダリングをしたような効果が得られます。 言い換えると、Universalな作りにしておいて、リクエストされるであろうURLに対応

    Reactで静的サーバーでも初期描画をする - ライデンの新人ブログ
    y_141
    y_141 2016/12/24
  • サーバーサイドレンダリング不要論 - Qiita

    サーバーサイドレンダリング、Isomorphic、Universal JavaScriptなどの言葉をよく見かけます。なるほどね、良さそうだね、外部公開するサービスを書くことがあったら挑戦してみたいね、Mithrilにもisomorphic-mithrilってのをがんばっている人がいるし、みたいなことを漠然と思っていたのですが、最近ASCII.jpのシステムコールプログラミングの連載を書いていて、あらためてHTTPの仕様を見返してみて、逆にサーバーサイドレンダリングをしない方がいいのではないか、と思い始めました。 追記(23:30): サーバーサイドレンダリングと書いていますがUniversal JavaScriptみたいな凝ったビューの更新の意味です。 サーバーサイドレンダリングの欠点 サーバーサイドレンダリングのメリットとしてあげられるのは次の2点です。 検索エンジンのクローラー向け

    サーバーサイドレンダリング不要論 - Qiita
    y_141
    y_141 2016/12/24