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  • AI時代に一人勝ち。NVIDIAの「CUDA」がIntelやAppleを蹴散らし業界の“実質的なスタンダード”になった背景を中島聡が徹底解説 - まぐまぐニュース!

    空前のAIブームの中にあって、その開発の現場で「一人勝ち」とも言うべき圧倒的なシェアを誇っているNvidia(エヌビディア)のGPU向け開発環境「CUDA」。IntelやAppleといったライバルたちを尻目に、いかにしてCUDAはトップに登り詰めたのでしょうか。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では世界的エンジニアとして知られる中島聡さんが、CUDA誕生の経緯から業界の「事実上の標準」となるまでを詳しく解説。さらにMicrosoftが5月20日に発表した「Copilot+PC」に関して、中島さんが注目したポイントを記しています。 ※記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:NvidiaのCUDAが今の地位を築いた経緯 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシ

    AI時代に一人勝ち。NVIDIAの「CUDA」がIntelやAppleを蹴散らし業界の“実質的なスタンダード”になった背景を中島聡が徹底解説 - まぐまぐニュース!
    y_hirano
    y_hirano 2024/06/09
    DirectXなどのグラフィック用のプラットフォームと、CUDAのような並列コンピューティングのプラットフォームが一緒くたになってる。/OpenCLが主流になりそうな感じって当時あったかな。CUDAの方がずっと使われてた印象。
  • 未熟な若者が「FIRE」を目指す危うさと愚かさ。ドケチ生活で“種銭”を貯めても不幸になるだけ=午堂登紀雄 | マネーボイス

    最近、よく耳にする言葉「FIRE(早期リタイア)」。目指すのはよいですが、ケチケチとお金を貯めて投資をし、その配当で節約生活をすることには危うさを感じます。それよりも稼ぐ力と賢く使う方法を身につけることが重要ではないでしょうか。それが当の「お金の才能」だと考えます。(『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』午堂登紀雄) 【関連】誕生・出産を全否定する“反出生主義”が間違っている7つの理由。「なぜ貧乏なのに僕を産んだの?」にどう答えるか=午堂登紀雄 ※有料メルマガ『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』2022年1月10日号の一部抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:午堂登紀雄(ごどう ときお) 米国公認会計士(CPA)。1971年生まれ、岡山県出身。中央大学経済学部 国際経済学科卒。株式会社エディビジョン代表取締役。一般社団法人 事

    未熟な若者が「FIRE」を目指す危うさと愚かさ。ドケチ生活で“種銭”を貯めても不幸になるだけ=午堂登紀雄 | マネーボイス
    y_hirano
    y_hirano 2022/01/20
    言わんとすることは理解できるけど、お金を得ることができたからこその言い分にも聞こえる。一方で若いうち蓄財し始めないことのリスクも10年前に比べて増えてるような気がしてて、ケチケチするのも合理的かなと思う
  • セブンペイ問題の根本要因。日本の悪習慣「ウォーターフォール」 - まぐまぐニュース!

    鳴り物入りで導入されるもすぐに大規模な不正アクセスが発生、セブンイレブンという企業自体のITリテラシーを疑われる事態にまで発展してしまった、セブンペイ問題。なぜこんなことになってしまったのでしょうか。世界的エンジニアアメリカ在住の中島聡さんは今回、自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』で、いびつで時代遅れな開発体制を持つ日ITゼネコンと、そんな組織にセブンイレブンが開発を委託したところに根の原因があると指摘しています。 ※ 記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2019年7月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日法人/

    セブンペイ問題の根本要因。日本の悪習慣「ウォーターフォール」 - まぐまぐニュース!
    y_hirano
    y_hirano 2019/07/17
    設計に問題をフィードバックできない組織体系なんでしょうね。それにSIで設計している人たちよりも実装しているフリーランス集団とかの人の方が明らかに経験・実力ともに優れる、みたいな状況はままありますしね。
  • もはや先進国ではない。なぜ、日本経済はスカスカになったのか? - まぐまぐニュース!

    一部報道などでは日経済の好調さが伝えられていますが、実感として受け止められないというのが正直なところではないでしょうか。なぜこのような事態に陥っているのか、米国在住の作家・冷泉彰彦さんはメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』でその理由を「日の産業構造がおかしくなったため」とし、この「負のトレンド」を反転させなければ国の繁栄と個人の成功はありえないと結んでいます。 スカスカになった日経済、どうしてこうなったのか? 経済新聞や安倍政権の周囲では、日経済は絶好調だとか、多くの企業が史上空前の利益を上げているという声があります。ですが、そんな好況感は、日全国を見渡すと全く感じられません。 国全体の「購買力」は弱り切ったままです。観光ブームということもありますが、結局はインバウンド、つまり訪日外国人が支えています。例えば、星野リゾートの場合は、価格帯によってブランドを分けていますが、フラッ

    もはや先進国ではない。なぜ、日本経済はスカスカになったのか? - まぐまぐニュース!
    y_hirano
    y_hirano 2019/01/09
    いわんとすることは分かるし、私の肌感覚も似たような感じではあるのだけれど、だからこそこういった話は慎重にデータや数字で語って欲しいと思う。そうしないと「ホントにそうなの?」という疑問は解消しないので。
  • 津川雅彦が解説。邦画とアニメ、なぜ世界でここまで差がついたのか-PR-

    衝撃的な言葉から始まりましたが、これは、これまで数々の日映画に出演してきた津川雅彦氏が話してくれた言葉。 津川氏といえば、日映画の父と言われる牧野省三氏を祖父に持ち、1956年に映画『狂った果実』でデビュー。それ以来数々の日映画で存在感のあるキャラクター演じてきた名優。さらに映画『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』などでは、監督・マキノ雅彦としてメガホンを取っています。 そんな津川氏が、現状の日映画を壊滅状態にあると話し、以下のような思いを持っていると話してくれました。 津川氏「日映画が欧米だけに限らず、韓国、インド、イランにも負けている。それが壊滅状態のひとつの証。何で負けているかと言うと、市場で負けている。日映画は世界の市場に出て行っていないということ。 どうすれば世界の市場に出ていけるのかと言ったら、簡単に言うとセリフのいらない映画。セリフがなくてもストーリーがわかる

    津川雅彦が解説。邦画とアニメ、なぜ世界でここまで差がついたのか-PR-
    y_hirano
    y_hirano 2015/10/07
    “日本の映画が欧米だけに限らず、韓国、インド、イランにも負けている” ← 日本にいると実感しないがインドって相当な映画大国なんですが…。
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