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2015年4月9日のブックマーク (6件)

  • FacebookのFluxアーキテクチャの始め方 Part 1 | POSTD

    私のように、Reactを使ってより進んだことがしたいと考えたなら、おそらく Flux に注目した経験があると思います。ざっと目を通してタブを閉じ、JavaScript開発者としての自分の人生を見直したことでしょう。 もしReactになじみがなければ、私の記事 「React入門」 を読んでみてください。 Fluxとは? Fluxは、遠目には始めるために複雑な手順を踏まなければいけないように映ります。しかし、 GitHubにあるexample を見てみれば、これがどのように機能するのかが実に明確になってきます。 簡単に言うと、Fluxは美化された 出版-購読型モデル のアーキテクチャです。データはシステム内を一方向に流れ、そこから様々な利用者が必要に応じてデータを取得します。これについて考えるには、私たちの体に例えてみると簡単です。 イベント – 血液 血液は私たちの体内を一方向に流れています

    FacebookのFluxアーキテクチャの始め方 Part 1 | POSTD
  • iOS/Androidアプリエンジニアが理解すべき「Model」の振る舞い

    7. (VC) ViewController Fragment View View Model En@ty En@ty En@ty Model Locator Model En@ty En@ty En@ty API API API プレゼンテーション層 ビジネス層 データ層 State Machine Local Data Access この図はアプリを作る時によく出てくるコンポーネントよ。 ここではコンポーネントという言葉を、「一塊の機能を実 現するClass群」という意味で使っているわ。(他にいい 言葉無いかな…) よく使うコンポーネント 外部サービス データソース コンポーネント コンポーネント コンポーネント コンポーネント コンポーネント コンポーネント コンポーネント 7

    iOS/Androidアプリエンジニアが理解すべき「Model」の振る舞い
  • 知らないと損するアプリ開発におけるStateMachineの活用法(full版)

    .NET Conf Tokyo 2019 にて登壇。 https://vsuc.connpass.com/event/146588/ C# 8.0 の新機能のうち、非同期ストリームと呼ばれるもの(await foreach, await と yield の混在)について説明します。 また、非同期ストリームの内部的な仕組みの説明と合わせて、ValueTask や IValueTaskSource など、Task がらみのパフォーマンス改善の歴史を振り返ります。

    知らないと損するアプリ開発におけるStateMachineの活用法(full版)
  • 思い出せるチケットの書き方: 「動機」、「ゴール」、「実現案」 - 2012-07-12 - ククログ

    ソフトウェア開発を支援するために、やりたいことや問題を管理するシステムがあります。例えば、Bugzilla1やRedmine2、GitHubなどがそのような機能を持っています。システムごとにやりたいことや問題の呼び方が違います。例えば、Bugzillaでは「バグ」、Redmineでは「チケット」、GitHubでは「Issue」と呼んでいます。ここではRedmineと同じ「チケット」と呼び方を使うことにします。 今回紹介するのは、後からチケットを見たときに、チケットを書いた時に知っていた情報を思い出せるようなチケットの書き方です。 このような書き方は、プロトタイプのような「作って終わり」とか「短期間の開発」というようなソフトウェアでは必要がないでしょう。また、後述の通り、「チケット駆動開発」にも使えないでしょう。継続的に開発を続けていくソフトウェアの開発のように、やりたいことや問題はあるけど

    思い出せるチケットの書き方: 「動機」、「ゴール」、「実現案」 - 2012-07-12 - ククログ
  • 株式会社スマレジ 企業サイト

    販売データの収集と活用、インターネットとICTを使ってクラウド・DX時代を牽引し、誰もが手軽に使える業務システムの新しい形を実現します。 事業内容を見る

    株式会社スマレジ 企業サイト
    y_maeyama
    y_maeyama 2015/04/09
    受託開発からSaaSサービスへ主力業務を切り替えることに成功した企業ってすごいな。
  • gitの10周年を記念したLinus Torvalsへのインタビューの翻訳

    10 Years of Git: An Interview with Git Creator Linus Torvalds | Linux.com gitの10週年を記念して、リーナス・トーバルズがインタビューに答えている。以下はその翻訳である。 なぜGitを作ったのか? トーバルズ:俺はソース管理ツールなんて作りたくなかったし、コンピューターの業界において最も興味がないものだと見なしていた(データベースは別だが)。それにソース管理ツールなんてどれも嫌いだった。しかし、BitKeeperがやってきてからというもの、ソース管理に対する見方が変わったね。BitKeeperは大抵のことを正しく行っていた。レポジトリのローカルコピーがあることと、分散マージはでかかった。分散ソース管理の何がいいかというと、ソース管理ツールの問題を吹っ飛ばせることだ。「誰が変更を行えるか」といった政治問題があるが、B

    y_maeyama
    y_maeyama 2015/04/09
    “gitを学ぶ方法としては、おそらく、最初は基本的なことしかせずに、十分に慣れて、基本に自信がつくまで、他のことには手を出さないことだ”