Research Data Management (RDM) has become a professional topic of great importance internationally following changes in scholarship and government policies about the sharing of research data. Exploring Research Data Management provides an accessible introduction and guide to RDM with engaging tasks for the reader to follow and develop their knowledge. Starting by exploring the world of research an
研修生 三上 絢子 (北海道大学 附属図書館研究支援課) 派遣先及び期間 学術基盤推進部 学術コンテンツ課及びオープンサイエンス基盤研究センター 令和元年10月1日(火)~令和元年12月27日(金) 目的 学術機関において研究データ公開を行うために必要な手続きやこれからポリシー制定や体制づくりが必要になる点を検討する。具体的には、既に多くの学術機関で実現されている機関リポジトリでの論文のオープンアクセスのワークフローをベースとした、研究データを公開するためのワークフローを作成する。 内容 研究データ公開ワークフローの作成 各種データベースの打ち合わせ参加 学術会議・イベント参加 実務研修報告書(501.4 KB)
REDCap について Research Electronic Data Capture とは REDCapは米国Vanderbilt大学が開発したデータ集積管理システムであり、IT専門家でなくとも簡単にWeb上でデータベースの構築と管理ができ、多施設のデータを簡単安全に集積できるシステムで、アカデミック医学研究では世界標準になりつつある画期的な臨床研究支援ツールです。 大阪大学はVanderbilt大学と正式にライセンス契約を締結し、システムの使用権が許諾され、大阪大学全学の皆様に使用していただくことが可能になりました。大阪大学の職員が主体となって行う研究に関しては、多施設共同研究として学外の方もご利用することが可能です。 REDCapは、全世界の研究者の善意で成り立っています。今後とも、ご支援の程、お願い申し上げます。 現在、大阪大学では REDCap外部提供(SaaS)契約を受け付け
2月29日(土)に開催を予定しておりました「第1回 東京通信大学 情報マネジメント・フォーラム」は、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大と厚生労働省等によるイベント開催の再検討要請を受け、本学にて検討の結果、参加者・登壇者の健康や安全面に配慮し、延期(開催日時未定)とさせていただきます。 直前のご案内となりましたことをお詫びいたします。 なお、既に参加登録頂いた方には、個別にご案内いたします。ご理解のほどよろしくお願いいたします。 (追記:2月26日) 東京通信大学情報マネジメント学部では、下記の要領で情報マネジメント・フォーラムを開催します。 現代社会を特徴づけるキーワードの1つに「情報」が挙げられるようになって久しいものの、その指し示す意味はますます多様になっています。また、情報を現実世界に応用・活用していく「マネジメント」の領域も多岐にわたるようになっています。 情報マネジメント・フ
Symposium and Workshop "Research Data Services in Universities"
Research Data Management in a Cultural Heritage Organisation Authors Tom Drysdale Historic Royal Palaces DOI: https://doi.org/10.2218/ijdc.v14i1.647 Abstract Research is a core function of cultural heritage organisations. Inevitably, the undertaking of research by galleries, libraries, archives and museums (the GLAM sector) leads to the creation of vast quantities of research data. Yet despite gro
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