関西文脈の会 @k_context ありがとう。パッと思いつかないので、『近代日本公共図書館年表』から後でまとめて拾ってみます。http://t.co/ETbz1iNI RT @hayashiyutaka @k_context 2012年は図書館史的にどういう年なんでしょう。「○○の10周年」とか、そういうの。
宮城県図書館だより「ことばのうみ」第23号 2006年12月発行 テキスト版 おもな記事。 表紙の写真。 巻頭エッセイ「本に夢中だった頃」 シンガーソングライター みなみらんぼうさん。 特集 宮城県図書館のルーツを訪ねて その2 〜公共図書館の先駆「青柳文庫」〜。《叡智の杜》レポート。 図書館 around the みやぎ シリーズ第18回 岩沼市図書館。 読書推進講演会 三浦明博さん。 図書館からのお知らせ。 表紙の写真。 今回の写真は、京都国立博物館内文化財保存修理所で行われている貴重資料修復保存事業の様子をご紹介しています。 巻頭エッセイ「本に夢中だった頃」 シンガーソングライター みなみらんぼうさん。 僕は昭和十九年生まれなので、幼い頃はいわゆる戦後で本が少なかった。絵本も『さるかに合戦』とか『もも太郎』などの古典的なものばかりで『のらくろ』の漫画本などは、それこそ破れても
岡田 温(おかだ ならう、1902年(明治35年)6月2日[1](6月1日とする文章もある[2]) - 2001年(平成13年)4月26日[2])は、昭和期の図書館学者(図書館史)。第3代(最後)の帝国図書館長である。 経歴[編集] 宮城県仙台市出身。7歳で養子に出され[1]、府立四中、旧制一高(理科甲類)[3]を経て、1923年東京帝国大学文学部美学美術史学科に入学[1]。この間、植村正久の下でキリスト教の洗礼を受けた[1]。肋膜炎で休学した後、社会学科へ転科し[1]、1928年に東京帝国大学文学部社会学科を卒業[4]。同年、帝国図書館に入り[1]、当時、帝国図書館館長であった松本喜一から信任を受けて、後に司書の長である司書官に任じられた[5]。 太平洋戦争終結直後の1945年11月13日に松本が急死したため、1946年5月13日に岡田が後任の帝国図書館長となる[1][2]。だが、194
CA1672 – マンガ同人誌の保存と利活用に向けて -コミックマーケットの事例から- / 里見直紀,安田かほる,筆谷芳行,市川孝一 PDFファイルはこちら カレントアウェアネス No.297 2008年9月20日 CA1661 研究文献レビュー:図書館史 日本における近年の図書館史研究には顕著な特色が3つあると考えられる。それは、(1) 図書館史研究の方法論的な問い直し、(2) 日本の戦後図書館史の位置づけ、そして、(3) 人物への注目である。1990年代以降、図書館政策の転換や法制度の改変、利用者構造の変化など、図書館が急激な転換を求められるようになる中で、その存立基盤が歴史的に捉え返されている。発展過程の枠組みが改めて問われるようになり、とくに現代と直に結びついた戦後史への注目が高まっている。また、戦後図書館の内部で現実にサービスを担った人びとの役割が見直されるなど人物研究が活発化し
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