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氷川竜介に関するy_teraiのブックマーク (30)

  • All episodes of ‘Madoka Magica’ now available on conventional and Android phones – アニメ!アニメ!ビズ

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  • スタジオリッカ Diary

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  • これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」

    「アニメーション監督」という職業について、実際にはどういうことをしているのか?どういう仕事をこれまでしてきたのか?どういう経緯で監督になったのか?監督としてのオリジナリティとは何か?『マクロス』や『アクエリオン』などの各作品ができるまでどういった紆余曲折を経てきたのか?どういうようにして企画が完成していくのか?といった感じで非常に濃密だった2時間にわたる講演「河森正治 with 氷川竜介『アニメーション監督という職業』」の詳細レポートです。 超弩級の分量なのですが、これまであまり知られてこなかった数々の事実が明らかになっており、アニメに興味のある人はもちろん、アニメ以外のあらゆるエキスパート・プロフェッショナルに関する共通の心構えや考え方が多々含まれており、「やはりすごいことをやり遂げるためにはこれぐらいのことをする必要があるのだなぁ」と実感させられます。 ◆目次 ・監督とプロデューサーの

    これがプロフェッショナルの仕事と生き様、マクロスの河森正治監督が語る「アニメーション監督という職業」
  • クアトロンはアニメでも真価を発揮するのか? (1/5)

    評論家・氷川竜介が斬る、アニメのための四原色 美麗──シャープの薄型テレビ「AQUOSクアトロン」はそんな単語が似合う製品だ。店頭で見かけて、思わず足を止めてしまった人もいるのではないだろうか? これまでの液晶テレビとは次元の異なるその画質は、四原色という革新的な方式によって生み出されたものだ。 AQUOSクアトロンでは、従来のRGB(赤・緑・青)の三原色に、Y(黄色)を加えることで色域を広げ、高精細化も実現した。 ただ残念なことに、店頭で見かけるデモでは、もっぱら実写映像が使用されている。AVマニアの中でも一定の割合を占め、コンテンツの高画質化に貪欲で、Blu-ray Discなど新しいフォーマットにも大きな関心を持つ、アニメユーザーにとって、AQUOSクアトロンが果たして有効な選択肢になるのかどうかは、未知数のままだ。 そこで編集部では、AQUOSクアトロンの四原色が、アニメの色再現に

    クアトロンはアニメでも真価を発揮するのか? (1/5)
  • 映画評 『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』 - アニメ、マンガの作品レビューと批評

    文;氷川竜介(アニメ評論家) 1年前には、こんな年になるとはまるで予想がつかなかった。だからアニメは面白い。2009年はSF・ロボットキャラの総決算年として、後世に記録されるはずだ。鉄腕アトム、マジンガーZ、マクロス、ボトムズ、エヴァンゲリオンとリメイク・続編がズラリ。鉄人28号、ガンダムも実寸大立像で参戦し、特撮世界からはウルトラマンと仮面ライダーが攻勢をかける。これにグレンラガン、エウレカセブンという21世紀作品の劇場版も加わった象徴的な年を、アニメ拡大の始まりであった宇宙戦艦ヤマトが復活して締めくくるというのは、あまりにも出来すぎだ。 その文脈で『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』の意義を考えると、役割は「変わらぬものの存在を示すこと」にあると言い切れる。攻防を繰りかえす激しい戦闘映像やヤマト発進シーンなど気分を盛りあげる音楽主体の演出、「決断力」が試される危機突破、あっと驚く敵側の逆転の仕掛

    映画評 『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』 - アニメ、マンガの作品レビューと批評
  • Vol.79 氷川竜介さん(前編) 【1】自身とアニメ・特撮の成長がシンクロした少年時代: 有名人ブログ:ココセレブ:Specialインタビュー

    アニメーションの魅力を多角的な視点から語る、アニメ評論家の氷川竜介さん。前編では、アニメとともに成長していった少年時代から評論家への道、そして誰もが気になる6/27公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の見どころをうかがいました! --- 1958年のお生まれということですが、少年時代にご覧になっていたアニメはなんですか? 「モノクロのアニメ版『鉄腕アトム』が小学校に上がる直前の63年にスタートしました。それまでにも海外作品の『ポパイ』などは放送されていたのですが、同じ年に『鉄人28号』や『エイトマン』も始まり、国産テレビマンガの一大ブームが起きました。 小学校低学年の頃には『ウルトラQ』や『ウルトラマン』、『サンダーバード』などの実写作品、中学校に上がる70年代初頭には『謎の円盤UFO』や最初の『ルパン三世』といったちょっと大人びた作品が始まる。節目節目に年齢にあったものが用意されてい

  • 月刊アニメージュ【公式サイト】

  • ページが見つかりません - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、ロンドン・イギリス情報誌 - 英国ニュースダイジェスト

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  • テレビ東京とアニメの関係 - 氷川竜介評論集

    題名不詳 ※1997年当時、「デラべっぴん」というアダルト向け雑誌用の原稿です。おそらく読んだことがある方はいないでしょう。「デラべっぴん……にしては詳しすぎる」というところを笑ってもらおうと半分ギャグ、半分マジ予想で書きました。2007年現在の実情とは異なる記述も含まれています。第一、いま「東京ローカル」「12チャン」と言ったら怒られると思いますが(略称は「テレ東」)、まずは昔話であるということで、ご容赦を。 そんなに綿密な調査をしたわけでもないですが、だいたいそれから10年の予測としては途中まで当たってて、「地上波デジタル」に向けて傾向が加速中というところを楽しんでいただければと。歴史的側面にしても、驚くべき超短納期で記憶中心に書いた趣旨の原稿……にしてはけっこう正確なので再読して笑いましたが、そういうとこもギャグです。事実関係にも間違いがある可能性が大ですし、引用や典拠にするには地雷

    テレビ東京とアニメの関係 - 氷川竜介評論集
  • AIR(出崎統監督) - 氷川竜介評論集

    題名:映像の詩人・出崎統が掘り当てる「感動の鉱脈」 2004年に『エースをねらえ!』が上戸彩主演の実写ドラマでリメイク、オンエアされて反響を呼んだ。原作は山鈴美香のマンガであるが、当の原作はTVアニメ版(1973年製作)と言うことができる。特にテニス試合でスマッシュを打ち込まれた驚愕の時間感覚が一瞬だけスローで表現されたり、流れるようなカメラワークで感情のリズムを組み立ててドラマを盛りあげる様は、アニメ版を強く意識した実写への移植のように思えた。 そのオリジナルにあたる『エースをねらえ!』を演出した監督が、日の多くの映像作家に影響を与え、数々の傑作アニメフィルムをものにしてきた出崎統(ルビ:でざき・おさむ)である。 今回、美少女ゲーム『AIR』を原作に映画化すると聞いて驚いた方も多いというが、私としては「これはかなりの傑作になるのではないか」と、期待に身が引き締まった。ここでは出崎統

    AIR(出崎統監督) - 氷川竜介評論集
  • 金田伊功GREAT - 氷川竜介評論集

    題名:金田伊功はアニメ界の円谷英二だ 昨年来、縁あってひさびさに執筆活動をさせていただく機会を持つことができた。 その中では意図的に一貫して「金田伊功」というキーワードにこだわってみた。 その音としてはこういうことがある。 日製のアニメーションが今日世界でも独特のスタイルを築くにいたったのは、映画来の出発点であるスペクタクル、すなわち「見世物」としての映像……エフェクトアニメーションを積極的に展開し、それが観客に対して求心力を発揮したことが大きな要因となっている。 日の特撮の歴史を語るときに、「特撮の神様」と呼ばれる「円谷英二」に触れないわけにはいかないだろう。 だが。 アニメに「円谷英二」に相当する人物として記憶されている作家はいるのだろうか? ここで自分にはエフェクトの流れでもっとも重要な人物としてかつて一世を風靡したはずの「金田伊功」という名前が浮かぶ。 だが、自分にとって

    金田伊功GREAT - 氷川竜介評論集
  • 90年代的ファン気質 - 氷川竜介評論集

    題名:90年代的ファン気質 90年代のアニメファン気質をキーワードに総括すると、「オタクが語る」ということにつきる。アニメをただ観て楽しむ、あるいは漫然と供給されるままに関連グッズやソフトを集めるという部分から、それについて「語る」ことで、明らかに一歩踏み出た感触がそこにあった。 「語る」行為が一般化、メジャー化するのを促進した要因は、2つある。ひとつはパソコン通信とインターネットのネットワーク・メディアの発達。もうひとつは、オタクの社会的認知度向上である。 まずネットの発達に関して、パソコン通信を例に述べる。80年代末期からニフティサーブ(現@nifty)のアニメフォーラムが活況を呈した。開設初期は資源不足からフォーラム内にコミックから特撮までメニューが囲いこまれ、ひとつの会議室で複数作品の話を平行して扱うのも当然とされていた。会員数とモデム速度も貧弱であり、それでも充分なコミュニケーシ

    90年代的ファン気質 - 氷川竜介評論集
  • セルアニメ、デジタル進化の系譜 - 氷川竜介評論集

    ※1999年ごろ=「セルアニメの末期」時期の原稿のため、最新状況などとは異なり、用語も一部違っている部分があると思います。あくまで「当時の情報」として再掲します。 ◆アニメはそもそもデジタルなのだ まず確認しておきたい事実がある。それは「セルアニメーション」という表現自体が、質的には「デジタルな」表現様式であるということだ。 映画が現実に存在する物体の三次元空間と質感とアクションを実体として撮影するのに対し、アニメーションはそれを「絵」によって模擬しようとする。三次元空間は、二次元の透明なセルの重なりとして置きかえられる。質感は、ベタな絵の具数百色の弊領域・平面の組み合わせになる。アクションは、フィルムのコマ単位に時間と空間が分解されて描かれる。 これらが質的に「デジタル化」と等価であることは容易に想像できよう。 セルアニメーションには模擬的なものであるがゆえの限界もある。表現者は常に

    セルアニメ、デジタル進化の系譜 - 氷川竜介評論集
  • アニメーション表現の歴史《実例集》 - 氷川竜介評論集

    題名:アニメーション表現の歴史《実例集》 ※ひとつ前の原稿とセットになった技法の実例集です。 ---------------------- 《画面構成》 画面構成は特に重要なテクニックだ。SFアニメでは現実に存在しないアイテムや光景が登場する。観客にリアルだと納得させるのは、構図や視点、仮想的なレンズの選び方次第なのだ。 プロジェクト ●「冥王計画ゼオライマー」('88年)より 一般の民家やビルの間に突然巨大な戦闘ロボットが侵入する。光線を発射して迎撃するゼオライマーの足元に逃げ惑うひとびと…。 古典的なロボットアニメのひとこまだが、平板な表現を避け、現実の建造物のロケハンを行い、明解なライティングを意識して、リアル極まりない戦闘空間を描き出した。 ●「機動警察パトレイバー(劇場版)」('89年)より 風化し失われつつある東京の生活風景と、取って代わるビル群。その間に答を求めてさまよう

    アニメーション表現の歴史《実例集》 - 氷川竜介評論集
  • 氷川竜介評論集: アニメーション表現の歴史 ANIMATION EFFECTS

    題名:アニメーション表現の歴史 ANIMATION EFFECTS (1)SFアニメのエフェクト 吹き上げる爆発、ほとばしる光線、激しいドッグファイト、引き裂かれる大地。SFアニメに欠かせないスペクタクル映像。そこには日製アニメ独特の表現様式がある。 70年代末期、米国で「スターウォーズ」を筆頭にSFX(スペシャルエフェクツ)映画が大ヒットした。コンピュータの導入で新しいスペクタクル表現が可能になり、SFX技術が新たな主役として観客を呼び込み、映画界を活性化させたのだ。 日映画テレビ界では同じ70年代末期にアニメ映画がブームになり、活性化の役割を果たした。子供向けと思われていたアニメが青年層にアピールすることが判り、観客層を広げたのだ。 米国のSFXに相当する推進役は、70年代末期に立ち上がった「エフェクト」だ。狭い意味では光線や爆発などの作画技法のことだが、ここでは意味をSFX相

    氷川竜介評論集: アニメーション表現の歴史 ANIMATION EFFECTS
  • ラーゼフォン DVD-BOX 特典はHD仕様 - 氷川竜介ブログ

    ついに発表になりました。2002年の初頭からスタートした作品なので、ちょうど5年です。早いものです。 このBOXには特筆すべきことがありまして、TVシリーズの他に劇場版の『多元変奏曲』(『エウレカセブン』の京田知己監督のデビュー作)が収録されるというところまでは、まあ想定内だと思うのですが、なんと「HD-DVD」の盤も特典として同梱されるのです。 すでに『ブレイブストーリー』でHD自体は商品化されていますが、アニメの旧作ではかなり最初期になるのでは? 業界初かも? しかも、そのHDの盤は多層になっていて、SDで特典映像も収録とのこと。従来のプレイヤーでもそこは普通に観られるとのことです。 『ラーゼフォン』には深く関わってきて、現在進行形でこのDVD合わせの仕事が進行中なわけですが、思い起こせば2002年はデジタル制作への移行が急に全開になったころ。編はフルデジタルですが、まだ一部の版権は

    ラーゼフォン DVD-BOX 特典はHD仕様 - 氷川竜介ブログ
  • 勇者王ガオガイガーFINAL - 氷川竜介評論集

    題名:逆転の構図とドラマの関係 (同人誌用原稿) まず、『ガオガイガーFINAL』全八話の完結、これはスタッフもファンの方も大変だったと思います。全部で五年間になるのでしょうか。その時間の重みというのは大きいです。セルアニメとして始まって、途中でデジタルの時代に変わってますもんね。 その間のテンションの持続と、この密度の映像でやり遂げたということそれ自体が、すごいことだと思います。 お客はどん欲なので、待たせれば待たせるほど期待をふくらませるはずですから、それに応えていくのが、どんなに大変なことかは身に染みてよくわかります。私自身は完結を待ってから一気に観たので、各巻とその前でどれくらい間が開いたか、実はよく知らないんですが、待たせただけの甲斐のあるものだったであろうことは、画面からほとばしる熱気でよくわかりました。 特に、最終シークエンスで「勝利」の文字がそろって出るところとか、大仕掛け

    勇者王ガオガイガーFINAL - 氷川竜介評論集