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2006年12月9日のブックマーク (9件)

  • ごあいさつ (上) - 森田宏幸のブログ

    探り探り始めたこのブログですが、だんだん慣れてきましたので、ここで、私がこのブログを始めた理由と、今後の抱負など書いて、読んでくださっている皆さんに、ご挨拶しておきたいと思います。 私がこのように文章を書くことは何も初めてではありません。実は、「裸木」という同人誌にここ数年、ずっと書いてきました。これは、や新聞の校閲の仕事をしている知人たちが集まって、年に一冊作っている文芸同人誌漫画ではない)で、書店はおろか、コミケなどにも出さず、仲間とその友人たちのあいだで読み合うためのものです。論考やエッセイ、時には小説も試してみました。 ただ、これには製等のための出費が必要なわりに、多くの人には読んでもらえないというわけで、私は最近参加を躊躇しています。ただ、参加している同人たちは真剣で、そうした交流を通じて私も勉強になっております。 たとえば、同人の中にはプロのライターもおられ、その中のひと

    ごあいさつ (上) - 森田宏幸のブログ
  • Murahama is under construction

    Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    y_terai
    y_terai 2006/12/09
    Fate/stay night,ひぐらしのなく頃に,灼眼のシャナ
  • 【特別企画】女子高生座談会(第2回)〜電話代はいくら?〜:RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)

    コラム −RBB TODAY編− RBB TODAY編「特別企画」 女子高生座談会(第2回)〜電話代はいくら?〜 2006年12月5日 今回は第1回に続き、女子高生による座談会の様子をお伝えする。女子高生から見た携帯電話のマナーの現状や、彼女たちの電話代の実態について話してもらった。 左から片瀬さん、岡田さん、山田さん、伊藤さん ――マナーで許せないのは? 伊藤「ずっと鳴らしているのは許せない」 ――鳴らしてる? 伊藤「ブーブーブーって、マナーモードも3回くらいまでは許せるけど、ずっと長く鳴らしてるのはうるさい」 片瀬「電車の中で音量をMAXにしてる人がいて、そういう人ってすぐに電話に出ないんですよ。音が車内に響きわたって、ドキッとする」 ――片瀬さんはMAXにはしてないの? 片瀬「MAXです(笑)。でも普段はマナーモードですよ」 山田「結構、年齢が高い人ほど電車のなかで音出

  • KIKKERLAND「グローインザダーク プレイングカード」:透けてるトランプ(動画)

    透けっ! って感じのトランプです。何か「透けてる」だけでいやらしいような…。 このトランプはスケスケなんですけど、重要な部分は見えないんですね。スペードとかハートとか数字なんかは、普通のトランプと同様、対面する人に見えないんですが、それ以外はバッチリ透けちゃってます。キレイですね。 透けてる以外にも特徴があって、実は暗闇で光るんです。光ってる模様は「続きを読む」で動画を見てください。なかなか鮮やかに光ってますよー。 気になるお値段は、1575円。 PS3やWiiもいいですが、たまにはアナログなトランプゲームもいいかも? いや、やっぱりWiiがいい…だろうな…。 KIKKERLAND/グローインザダーク プレイングカード[Cataloger]

  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2006/12/post_546.html

  • 「時をかける少女」の興行形態とは? - choiotaの日記

    スタジオジブリから、「熱風」という月刊誌(非売品)が発刊されています。 その2006年11月号は「ミニシアターは、いまどうなっているのか?」という特集でした。 「ミニシアター」というものが世に出て四半世紀を経た今、それらがどのような状況に置かれているかを、当事者の皆さんに書いてもらった、という内容です。 その中で、映画ジャーナリスト大高宏雄氏の「ミニシアター−−進化し続ける映画装置」という寄稿がなかなか興味深い内容だったので紹介したいと思います。 冒頭、大高氏は渋谷のミニシアター・シネマライズに行き、「ハチミツとクローバー」を見たが数人の観客しかおらず驚いた、という出来事を語っています。(公開11週目の平日14時台、大雨という悪コンディションではあったそうですが) 大高氏によると、「ハチミツ〜」は、7月22日から都内は3館、全国では107館でスタートを切り、最終的には115館にまで増えたそ

    「時をかける少女」の興行形態とは? - choiotaの日記
  • 勇者王ガオガイガーFINAL - 氷川竜介評論集

    題名:逆転の構図とドラマの関係 (同人誌用原稿) まず、『ガオガイガーFINAL』全八話の完結、これはスタッフもファンの方も大変だったと思います。全部で五年間になるのでしょうか。その時間の重みというのは大きいです。セルアニメとして始まって、途中でデジタルの時代に変わってますもんね。 その間のテンションの持続と、この密度の映像でやり遂げたということそれ自体が、すごいことだと思います。 お客はどん欲なので、待たせれば待たせるほど期待をふくらませるはずですから、それに応えていくのが、どんなに大変なことかは身に染みてよくわかります。私自身は完結を待ってから一気に観たので、各巻とその前でどれくらい間が開いたか、実はよく知らないんですが、待たせただけの甲斐のあるものだったであろうことは、画面からほとばしる熱気でよくわかりました。 特に、最終シークエンスで「勝利」の文字がそろって出るところとか、大仕掛け

    勇者王ガオガイガーFINAL - 氷川竜介評論集
  • 夏のアニメ映画からスタジオの個性を見る : 藤津亮太の「只今徐行運転中」

    2006年12月06日10:31 カテゴリ仕事書籍 夏のアニメ映画からスタジオの個性を見る キネマ旬報の夏のアニメ映画特集にあわせて書いた原稿です。3のアニメ映画を制作したスタジオの個性を解説してほしいというオーダーで書いたものです。 夏のアニメ映画からスタジオの個性を見る アニメーションは集団作業である。そのため、作品には、監督に代表される制作者の個性だけではなく、集団作業のハブ(あるいは“場”)として機能するスタジオのカラーもまた多かれ少なかれ作品には反映されることになる。ここでは『ゲド戦記』『ブレイブストーリー』『時をかける少女』の3作品手がけた3つのスタジオを採り上げる。 一般的論としてスタジオの歴史を考えると、スタジオの個性を確立する黎明期と、規模の拡大と多様化が起きる発展期の二段階が考えられる。これをガイドとして3つのスタジオに当てはめると、それぞれのスタジオの違いが見えてく

    夏のアニメ映画からスタジオの個性を見る : 藤津亮太の「只今徐行運転中」