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ブックマーク / derorinman.hatenadiary.org (17)

  • オタクの笑い~アニメ会に期待すること~ - 愚仮面

    ようやく「現代視覚文化研究」を手に入れました。 完全に旬を取り逃しているけど、どうせ開店休業中のブログだから良いんだよ! ということで今日はアニメ会についてのお話ですよ。 アニメ会のライブのレポは何度と無く書いてきているのですが、アニメ会に対する考えをきちんとまとめたことはなかったんで、「オタクにおける笑い」とその中でアニメ会に感じていること、期待していることを書こうと思います。 これは以前もチラッと書いたのですが、アニメ会が今後どういう方向で活動していくのかっつうのを、ファンだけでなく、オタク全体が注目したほうが良いのではないかなと。っていうと話が大きくなるのですが、やはりアニメ会は今までの芸人風オタクたちとは違う新しい存在で、アニメ会自体に興味が無い・あるいはつまらないと思ってるような人でも、注目に値するものなんじゃないかなと思うのですよ。 喋らせたら面白いオタクというのは、岡田斗司夫

    オタクの笑い~アニメ会に期待すること~ - 愚仮面
  • アニメ会・カミングアウトトークライブ『桜蘭高校アニメ部』レポ〜その2:赤松健と熟女とか編 - 愚仮面

    前回までのあらすじ・いよいよ赤松健がアニメ会のライブにでてくるよ 国井「それでは赤松健先生ですどうぞ!」 会場『ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!ネ・ギ・ま!』 ネギまコールに少々気圧されながら赤松健御大の御登場。 三平「でもアニメ会はご存知無いですよね」 赤松「いえ、ちゃんと予習してきましたよ。ウェブラジオもちゃんと聞きましたよ」 アニメ会『えー!』 赤松「で、あーなるほどと。(三平さんを見て)あの、プロフィール見たら大川興行の方なんですよね?大川興行好きなんですよ」 三平「俺初めて大川興行入って得したと思った」 タツオ「何年入ってんの!?」 国井「僕らは予習も復習も無く赤松先生の作品にいつもお世話になってますからね」 タツオ「娘さんを僕にください!パクティオーを!」 赤松「一応まだみんな中学生ですから」 タツオ「そうですね、後3*1年ですね。法的には」 赤松「

    アニメ会・カミングアウトトークライブ『桜蘭高校アニメ部』レポ〜その2:赤松健と熟女とか編 - 愚仮面
  • 桜蘭高校ホスト部は少女マンガ版ハイスクール!奇面組 - 愚仮面

    面白いですよね、ホスト部。 にじいきで田さんも言ってましたけど、「夜王」みたいな作品かと思ってたら「桜蘭高校オタク部」みたいな作品で、ひたすらホスト部員がハルヒに萌え狂ってるだけという話ばっかりですし。 しかし、どこかに似たような作品があったはずだと思ったのですが、なかなか見つからなかったんですよ。 げんしけんとか究極超人あ〜るとか、あの辺の感じとも違うし、フルバとかの逆ハーレム系マンガではあるけども、ちょっと違いますし。 なんでこんなに気になるのかと、先月の藤木源之助を意識する伊良子のような心境でしたが、偶然「フンフンむちむちおどり」をしながらアニメを見ていたら悟ったのです。 「桜蘭高校ホスト部」という作品は、設定を少女マンガ向けに再構成したハイスクール!奇面組なのですよ! 奇面組は「むさい男集団に女の子が絡んでくる」という女子→ 男子な方向性をもった構造なのですが、ホスト部は「女の子

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  • ヤンキーとオタク - 愚仮面

    ウロン、日人はオタクとヤンキーに大別できると思うの。一見普通の人でもかならずどっちか寄りの指向があります。もちろん一見オタクに見えて根はヤンキーちゅ場合もあればその逆もあり得るね。たとえばこの21世紀に下町っ子を気取るようなオッサンなんかは気質的に完全にヤンキーだし、ひと頃流行ったチーマーさんやコギャルさんなんてのもオシャレちゅ皮をかぶってやっと認知されたただのヤンキーです。そう、実は日人は数の面で見ればヤンキーの方が圧倒的大多数で、しかもオタクとは切っても切れない間柄、ちゅか一枚の紙の裏表なんじゃないかニャーと、ウロン思うですヨ。 (ウロンのひとりごと http://picnic.to/~zerry/uronlog5.html太字は原文ママ) ぼくの住んでるところは田舎なもんですから、近所には無駄に駐車場の広いパチンコ屋がいっぱいあるわけですよ。 何時見に行ってもそこにはほぼ確実にD

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  • お父さんのためのエロゲー講座 - 愚仮面

    お父さんお父さん! イエス・ダディ・イエス!貴方ですよお父さん! そう!会社帰りにスーツ姿のままヨドバシカメラのアダルトゲームコーナーに紛れ込んでる貴方ですよお父さん! お父さんのそのエロゲーライフ、もうちょっと豊かなものにしたいとは思いませんかね!? いえ、確かにあなたが手に取っている陵辱なんちゃら学園とかというのも素晴らしいソフトですよ! が、世の中にはお父さんの知らない様々なエロゲーがあるわけですよ! 「いやあ、そういうのはオタク臭いからやらないよ」みたいにどの口が抜かすか的なことを言わず、後もう一歩二歩足を踏み出してみませんか? もしかしたら、日曜日の朝っぱらから小さい女の子向けのアニメを凝視してらっしゃる高校生の息子さんや、アニメにハマって図書館の日国語辞典で「シャンバラ」という単語を母親と一緒に調べにきたりする中学生の娘さんとも理解しあうきっかけが生まれたりするかもしれません

    お父さんのためのエロゲー講座 - 愚仮面
    y_terai
    y_terai 2006/07/06
  • みんなオタクになれ - 愚仮面

    趣味ならば選ぶことも諦めることも新たに身につけることも可能だろう。だが、オタク趣味ではない。オタクは生き方なのである。一度オタクとして生きることを選んだならば、もはや違う生き方は存在しない。そういう人間に対して「オタクをやめろ」というのは死ねというのと同じことである。だが、非オタがオタクをただの趣味だと思っているかぎり、それは理解してもらえないだろう。そして「オタクとわたしとどっちが大事なの?」と無邪気な刃を向け続ける。 (柳下毅一郎 田透「電波大戦」あとがきより) ということで今回も「検証・若者の変貌―失われた10年の後に」の内容をまとめていきたいと思います。しかし毎度毎度ねえ、何かしらのを取り上げてでしかモノ語れませんで、お前はそうでなきゃ考えられねえのかっつうアレでねえホント…('A`) さて、今回はまず「音楽」について。なんで音楽が取り上げられるかと言うと、少なくとも02年

    みんなオタクになれ - 愚仮面
  • 脱しないオタファッションガイド - 愚仮面

    国井 日の議題はファッションに決めました! ファッションについていろいろ、いま考えるべきではないのか!以前から我々の服装を変えろと、要するに、オサレ雑誌にあるような「カッコいい服」をオタクも着るべきじゃないかと周りが言ってきているけれども、そうではないだろうと。好きなもの着て何が悪い、と思った次第です。 (国井咲也 「二次元へいきまっしょい!」) 『二次元へいきまっしょい!』なんですが、これは内容としてはアニメ・ラノベ・同人誌・フィギュア・2.5次元などを網羅して説明をするというものです。普段から接するジャンルもそうですが、自分があまり触れないような分野があるなら新しい発見などで楽しめると思います。ですが、個人的に一番面白かったのは、編よりもあとがきみたいな感じの田透とアニメ会の座談会でした。 というか正直こういうのがメインのを期待してたので、次回が有るなら今回をオタク入門者への「

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  • 誰に言ったの「オタク is Dead」 - 愚仮面

    大月  「おたくって結局、高度経済成長の「豊かさ」がなきゃ成り立たなかった意識のありようだと思うんですよ。岡田(斗司夫)とか唐沢俊一なんかはある意味典型です。親は大金持ちだし、子供部屋が何十畳っていう、こんなの普通ねえだろうっていう環境で、親がカネとヒマとを惜しみなく投入したからああいうヘンなもんが出てきた。だからといって、あれを目指しちゃいけない。たまたまああなってるわけなんだから。ただ、彼らは間違いなくある種のカルチャーエリートではあったわけですよ。”おたく”ってのはだからプライドもあったし、エリート同士の付き合い方もあったんだけど、それが今は商品化されて薄く広がっちゃったでしょ。つまり、大衆化したおたくにかつてのカルチャーエリートとしてのおたくが呑み込まれつつあるんですよ。」 (大月隆寛  「教えてください富野です」) 先週同人誌ナイトのイベントの帰り、ロフトプラスワンの人たちがその

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  • 20世紀末のオタクたちは何を理想していたか - 愚仮面

    こないだ新宿よったときに紀伊国屋で「TALKING LOFT3世〈VOL.2〉」というを買ったんですよ。これはロフトプラスワンでのイベントの内容を書籍化したものなのですが、時代が99年頃と微妙な古さです。20世紀ですよ。 内容も「ねこぢる追悼」とか「だめ連vs宮台真司」とかで「あー、ホント微妙に懐かしいなあ」という気持ちにさせられます。 で、これの中で「コミックマーケットから見えた現在」と題して、東浩紀先生や伊藤剛さんがコミケ準備会の人と色々コミケやそれにとりまくオタク関連の状況について語っておりまして、飛び入りで竹熊健太郎先生も発言してたりして、中々豪華な面子となってます。 内容としてざーっと見ると「オタクは自立すべきだ」「オタクは積極的に情報を発信していくべきだ」「21世紀は間違いなくオタクの世紀になる」とか愉快なことが書いてあるんですが、8年前と現在で語られていることの違いみたいな

    20世紀末のオタクたちは何を理想していたか - 愚仮面
  • 怪しい論理と議論したがり屋 - 愚仮面

    ここ数日東京に行ってたのですが、やっぱ都会さ出ると疲れるズラ。('A`) それで秋葉原にも一瞬だけ寄ったんですが、ネットのせいでちょっと偏見掛かってるのかもわからないんですが、やっぱちょっと空気変わったなあと思いました。来週「萌え萌え同人誌ナイト☆2」に多分行くんで、そのときもうちょっと詳しく見てなんか書きたいと思います。 論理で人をだます法 作者: ロバート・A・グーラ,山形浩生出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/02/07メディア: 単行購入: 18人 クリック: 140回この商品を含むブログ (74件) を見る でですね、偶々屋に寄ったらこのが目に入ったんで買ってみたのですが、中々面白いですよ。ブログとかで論争してるところを見かけたり、或いは自分が当事者になったりするときもあるかと思うのですが、そういう時にこのがあると結構役立つかもしれませんよ。 お前はどこの回

    怪しい論理と議論したがり屋 - 愚仮面
    y_terai
    y_terai 2006/05/14
  • 喪男の罪 - 愚仮面

    みんな、みんな、なぜこんなにも苦悩しているのだろう! あわれで、あわれで、いたいたしい! わたしになにができるというのだろう! わたしをかいかぶらないでくれ! わたしをしたってきても わたしには、なにもない! わたしは、人を導ける人間なんかじゃない! 主体性のない いいかげんな人間なのだ! わたしはずるがしこく、うそつきで、女たらしで、女々しく、 弱いものをいじめて権力者にへつらう、いやらしい人間なのだ! わたしはだめだ だめだ。 だめな男なのだ! いままでにどれだけひとをキズつけてきたかわからない! ゆるしてくれ! ゆるしてくれ! (ジョージ秋山「告白」) ジョージ秋山先生の漫画は良いなあ…何時読んでもダウナーな気分にさせてくれる… それはそうと、「喪男は、真実の愛がねーぞ、とかひたすら他人に求めるくせに、自分は他人を愛さないよな」という意見をそこここで見かけるのですが、まったくその通り

    喪男の罪 - 愚仮面
    y_terai
    y_terai 2006/05/06
  • 中野アニメーション学院9感想と、かしまし最終回の因果 - 愚仮面

    そういえば書くの忘れてたんですけど、この間のアニメ会さんのライブ「中野アニメーション学院9」観に行きましたよ。 特に印象に残ったことといえば、亀子さんがやりたい放題で面白すぎたということでしょうか。多分、「二次元へいきまっしょい」だけ観てる人には、亀子さんって結構微妙なキャラのように見えると思うんですけど、ライブで観ると彼は当に面白いですよ。これも三平さんや国井さんの上手いツッコミがあるから際立ってるのだと思うのですが。「ともだち」のコスプレ観たときには、確かにあれなら低予算で誰でも出来るなと思いました。 今回は綱掛裕美さんと志村由美さんの「ちっちゃいふたり」がゲストとしていらっしゃってました。 お二人が比嘉さんと亀子さんの二人が撮った寸劇VTRに声を当てる、というものがあったのですが、いやあ声優って凄いんだなって思いましたよ。VTRだけ観ると、「比嘉さんとリリスがじゃれあう」というシュ

  • 腐女子思想大系の著者を擁護する - 愚仮面

    私は、オタク女子研究の内容や、ネットの様々な書評などなどから、作者の杉浦由美子氏は擁護されるべきであると判断した。 なぜそのような結論にたどり着いたのか。 まず、私はこのを読んでいる最中、数多い突っ込みどころのなか、次のような文章に出くわした。 男性向けの官能小説は、「教師」「人」「女医」といった現実の街の中にいくらでもいる職業の女性をテーマにしています。それは「自分でも体験できそうなセックス」「身近な題材でリアリティのあるエロス」が求められているから。 (「オタク女子研究 腐女子思想大系」 杉浦由美子 原書房) 志村ーっ!ゲドマガゲドマガーっ!! リアルかーっ!ゲドマガがリアルかーっ! ※参考リンク http://www.microgroup.co.jp/novel/2d/ そう心の中で叫んだ瞬間、脳内なるほどくんが「発想を逆転させるんだ」と言ってきた。 そうだ、おれはリスペクト精神

    腐女子思想大系の著者を擁護する - 愚仮面
  • 「失恋論」イベントレポ 〜副題:乙女少年祭り1.5〜(3) - 愚仮面

    んで第三部のレポですよ。 やはり良いイベントというのは、時間がたつにつれどんどんテンションが上がっていって収集不可の状態になってしまうあたりが魅力のひとつとしてあると思うのですが、今回もやはりこの第三部が一番ヒートアップしてましたね… というか切通先生がぶっ壊れてたというか。 第3部開始 まず最初に、このイベントのためにロフトの人がわざわざ新宿の街角でインタビューした映像が流される。 インタビュー内容は 「恋愛してない人は異常だと思うか」 「オタクはどう思うか」 「もてない人は努力が足りないか」 「40歳で結婚していない人は異常だと思うか」 「キモイ人ってどういう人だと思いますか」 「アニメキャラしか愛せないような人はどう思いますか」 他、様々な質問が用意されていた。 二、三人のギャルっぽい人や歯並びの悪いおばさんや女子プロレスラーみたいな金髪の人など。 編集されているのかわかりませんが、

    「失恋論」イベントレポ 〜副題:乙女少年祭り1.5〜(3) - 愚仮面
  • 「失恋論」イベントレポ 〜副題:乙女少年祭り1.5〜(1) - 愚仮面

    ということで昨日は失恋論のイベントいってきましたよ。 しかし「恋愛は論理的に不可能」という話をした次の日に失恋の話を聞きにいくというのも、なんだかなあ。 切通理作さんのはあんまり読んだことがなかったのですが…今回見る限りでは、なんか、乙女回路内臓の喪男…なのか鯛男なのか…まあ愉快な人でしたよ。当日の物販で買ったんで、まだは読んでませんが。 ただ、田さんはゲストの筈なのに、また司会役というかツッコミ役を担っておりました。同人誌ナイトの時とおんなじやんと。 やっぱり田さんは、結構他人の話に対する反射神経が良いというか、あまり話しの間を作らないように出来るので、アニメ会みたいなトークのプロの人とでも一緒じゃない限り、司会役のが向いてるんですかね。 もう一人の映画監督のゲストについては…なんか僕の中学時代の教師に似ててなんだかなあという気分になりました。どうでもいい話でスイマセン。(;´Д

    「失恋論」イベントレポ 〜副題:乙女少年祭り1.5〜(1) - 愚仮面
  • 乙女少年祭りレポ(2) - 愚仮面

    第二部開始 今回は残念ながらジャイアンリサイタルは無し。 三平氏「で二部開幕なのですが、蓮海先生がゴーグルとって素顔見せてますよ。っていうかさっきから見るたびに一つずつ脱いでいってるんですが」 田氏「酔ってるんですよ。酔いがさめた後で『あああーっ!』とか言わなければいいのですが」 国井咲也の乙女回路チェック 国井氏「ムービーを作ってきたんで、それの質問にはい・いいえで答えてください。はいが多ければ多いほど乙女に近いという感じで。ただ乙女回路チェックというよりも「国井咲也にどれだけ近いかチェック」になってしまったんですけど。○が多ければ俺に近づくっていう。」 それではイベントにこれなかった方も乙女回路チェックしてみてください。ちなみに横の脚注は僕の結果ですんで基的にスルー推奨('A`) それではBGM、松崎しげる「愛のメモリー」でどうぞ。 格闘技やスポーツ観戦より緑の多い場所を散歩するほ

    乙女少年祭りレポ(2) - 愚仮面
  • 乙女少年祭りレポ(1) - 愚仮面

    ということで乙女少年祭りのレポを。 ますはオープニングムービー。ですがこれが普段よりも10分増しでキラ×キラの宣伝も兼ねたムービーだった。視覚情報が殆どでネタばれも入るんであんまり言いませんが、マリリンマンソン使いすぎですって。そして喪ブカルチャー(萌えと喪えのサブカルチャーを指す?)宣言と出て選手入場。 開始 三平×2氏「お客さんが不安になるくらいビデオが長かったですね。びんちょうたんとおんなじくらいの尺がありましたよ」 国井咲也氏「いつRECが始まるかドキドキしてました」 田透氏「今ので僕の出し物は終わりました」 三平氏「上で流しながら『やっぱ長いなこれ』って人が言ってましたからね」 国井氏「編集の段階で気づいてください」 そして自己紹介。アニメ会の三平氏、サンキュータツオ氏と続いて覆面に喪ーグルの出で立ちの人が。 蓮海もぐら氏「アニメ会のもぐらです」 タツオ氏「最初レイプ犯が逃げ

    乙女少年祭りレポ(1) - 愚仮面
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