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SONYに関するy_teraiのブックマーク (102)

  • 装着感も画質も大進化! ソニーの新HMDを最速レビュー (1/5)

    昨年登場したソニーのヘッドマウントディスプレー(HMD)「HMZ-T1」は、発売当初から大人気で店頭に並ぶどころか大量のバックオーダーを抱えて、数ヵ月待ちは当たり前という状況だった。 今年に入ってからも品薄の状況は続いており、筆者は6月頃になんとか入手できたが、その後には一時予約を打ち切る自体にまでなってしまった。どうやら日だけでなく北米などでも人気に火が付いたようで、ここ最近のAVデバイスとしてはかなりの大ヒットとなっている。 そして、その2号機である「HMZ-T2」がドイツ・ベルリンで開催された家電ショー「IFA 2012」で発表されるやいなや、ネット上ではHMZ-T1のユーザーがその賛否について議論を闘わせている。 そんなHMZ-T2を10月13日に発売する、と日ソニーが発表した(予想実売価格7万円前後)。今回その評価機をいち早くお借りすることができたのでレポートさせてもらった。

    装着感も画質も大進化! ソニーの新HMDを最速レビュー (1/5)
  • ソニー、低域重視の新ヘッドフォン「EXTRA BASS」シリーズ

    ソニーは、クラブ/ヒップホップ音楽向けに低音重視のサウンド設計を採用したヘッドフォン新シリーズ「XB」(EXTRA BASS)のオーバーヘッドタイプ3モデルを11月10日に発売する。 価格は、50mm径の振動板を搭載した最上位モデル「MDR-XB700」が12,390円、40mm径振動板の「MDR-XB500」が8,715円、30mm径振動板でオンイヤー型の「MDR-XB300」が4,935円。 音楽シーンが'80~90年代までのロック/ポップス中心から、ヒップホップやラップなど打ち込み系や、ライン録りによる超低音のベースライン/リズムが多用されるようになってきたことを受けて企画された、重低音重視のヘッドフォンシリーズ。プラグはステレオミニ。 同社「EXシリーズ」などポップやジャズ、クラシックといった幅広い音楽を楽しむシリーズと、スタジオモニター/DJ用の「Zシリーズ」に追加してラインナッ

  • ソニー、耳掛け式/薄型のBluetoothヘッドセット

    ソニーは、耳掛け型のBluetoothヘッドセット2モデルを7月21日に発売する。カラーが2色の「DR-BT140Q」と、4色の「DR-BT140QP」を用意し、価格はオープンプライス。店頭予想価格はいずれも1万円前後の見込み。 カラーは「DR-BT140Q」がブラック(B)とホワイト(W)、「DR-BT140QP」はこの2色に加え、シルバー(S)とピンク(P)もラインナップする。主な仕様は両機種共通だが、店舗での売り場が異なる。 Bluetooth 2.0+EDR規格に準拠する携帯電話/ポータブルプレーヤー向けヘッドセットで、従来モデルより薄型/軽量化されていることが特徴。 A2DP/AVRCP/HFP/HSPの各プロファイルをサポートし、対応コーデックはSBCとMP3音楽ファイルに加え、ワンセグの音声も伝送可能。出力はBluetooth Power Class 2で、最大通信距

  • ソニー、スポーツ向けの防滴イヤ/ヘッドフォン4機種

    ■ MDR-AS50G/AS40EX ネックバンドタイプの「MDR-AS50G」は、激しい運動でも外れにくいという新開発の「スパイラルネックバンド」を採用。耳に挿入する部分はカナル型。9mm径ユニットを採用する。ドライバーユニットにはCCAWボイスコイルを使用する。 「MDR-AS40EX」は、着脱可能なイヤーハンガーを採用したモデル。ハンガーを装着すれば耳掛け式のイヤフォンに、外せば通常のイヤフォンとして使用できる。挿入部はカナル型で、「MDR-AS50G」と同様に9mm径ユニットを採用。ドライバーユニットにはCCAWボイスコイルを使用する。

  • ソニー、Bluetooth受信機能を内蔵したスピーカー

    ソニー、Bluetooth受信機能を内蔵したスピーカー −ワンセグ音声も再生可能。小型スピーカーも ソニーは、Bluetoothレシーバ機能を内蔵したスピーカー「SRS-BT100」を3月10日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は15,000円前後の見込み。Bluetooth非対応でステレオミニ入力の小型スピーカー「SRS-M50」も用意。こちらも3月10日発売で、価格は6,195円。 ■ SRS-BT100 Bluetoothレシーバ機能を内蔵したアクティブスピーカー。Bluetooth送信機能を持つアダプタや、携帯電話などの再生音をワイヤレスで受信し、再生できる。プロファイルはA2DPに対応。 音切れが発生しにくいBluetooth標準規格Ver.2.0+EDRに準拠。著作権保護方式のSCMS-Tに対応しており、携帯電話などから送信したワンセグ放送の音声も再

  • 予想に反して、売れている?! ソニーの踊る小型スピーカー“Rolly”の開発者を直撃 - 日経トレンディネット

    「意外に好調です。プレゼント用にもよく売れています」(大手量販店店員)。これは、ソニーが9月に発売した、歌って踊るスピーカー型のオーディオプレーヤー「“Rolly”(ローリー)」の評判。発売前には賛否両論もあったが、ソニーも「販売台数は予想通りですが、音がいいなどポジティブな意見が多いようです」と語るように、巷(ちまた)ではなかなか話題になっているようだ。 “Rolly”の開発を担当した大口伸彦氏の肩書はオーディオ事業部の新規ビジネス商品部、2課統括課長。もともとAIBOの開発メンバーだったが、AIBOの開発中止に伴って異動。オーディオの分野に移って、今回「ソニー独特の遊び心」を形にしたのが“Rolly”というわけだ。 携帯音楽プレーヤーとしてのスペックだけを追うと欠点だらけ。液晶モニターはないから、1発で選曲できない。メモリー容量は1GBなので500曲くらいしか入らない。しかもヘッドホ

    予想に反して、売れている?! ソニーの踊る小型スピーカー“Rolly”の開発者を直撃 - 日経トレンディネット
  • 西田宗千佳のRandomTracking - ソニー吉岡オーディオ事業本部長に聞くウォークマン「OPEN」戦略の真意

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― ソニー吉岡オーディオ事業部長に聞く ウォークマン「OPEN」戦略の真意 ドイツ・ベルリンで開催されるIFA 2007を翌日に控えて、8月30日に行なわれたプレスカンファレンスにおいて、ソニーはウォークマンの「Goes OPEN」戦略を発表した。 ウォークマンといえば、近年はMP3やAACへも対応したが、音楽用コーデックにはATRAC系、DRMにはOpenMGと、自社規格を採用する製品、というイメージが強い。 それが、この秋に欧米で発売される新シリーズでは、コーデックにMP3/AAC/WMAを、DRMにはWindows Media Technology(WMT)を採用する形に切り替えた。オンラインミュージックストアの「CONNECT」ビジネスを終了、ジュークボックスソフトとしても、「SonicStage CP」の採用を止め、

  • 【レビュー】話題の「Rolly」のサウンドとスピードを試す (1) 歌って踊れる「Rolly(ローリー)」 | ホビー | マイコミジャーナル

    ソニーは10日、"踊るミュージックプレーヤー"とも言える新製品「Rolly(ローリー)」を発表した。音楽再生と同時に"動き"も楽しめるRollyは、オーディオ技術とロボット技術を併せ持つソニーらしい製品である。今回、この製品を試用することができたので、早速レポートしてみたい。 「Rolly(SEP-10BT)」 まずは各部をチェック まずは体の各部を見ていこう(※今回試用したものは発売前のため、実際に発売される製品と異なる可能性があることを予めお断りしておく)。 製品パッケージはシンプルな箱 箱を開けるとRollyが現れる 「Rolly(SEP-10BT)」の特徴は、そのシンプルなインタフェースだ。一般的な液晶ディスプレイなどは一切搭載しておらず、操作ボタンも実質「プレイボタン」1つのみだ。詳しくは後述するが、Rollyでは体を押したり回したりといった直感的なユーザーインタフェースが採

  • Rollyは、iPodの対抗製品ではない

    津田大介氏 ここ2週間、音楽プレーヤー業界でビックニュースが続けて発表された。1つは、ソニーの「歌って踊れる」卵型の音楽プレーヤー「Rolly」の登場。もう1つは、アップルの新iPodシリーズだ。 アップルとソニーといえば、オーディオの分野で何かと比較されることが多い。新プロダクツのどこが注目なのか、ITジャーナリストの津田大介氏に聞いた。 【解説】 Rollyと新iPod Rolly Rollyは、ソニーが10日に発表した。6つのモーターと2つのランプを搭載し、音楽に合わせて動きや光といったモーションを付けてくれる。モーションは、Rollyが自動で判断して付けるだけでなく、付属ソフト「Motion Editor」を使ってカスタマイズできるのが特徴だ。パソコンや携帯電話機のBluetoothスピーカーとしても利用できる。 新iPodシリーズは、米アップルによって現地時間の5日に発表された。

  • 「まったく新しいものを作りたかった」──Rolly開発者インタビュー (1/3)

    ソニー(株)が10日に発表した、ソニーのエンターテインメントオーディオプレーヤー「Rolly」(関連記事)。その開発者たちはRollyにどんな思いを込めて、どこにこだわったのか。前半はRollyの生みの親である、オーディオ事業部 新規ビジネス商品部2課 統括課長の大口伸彦氏に話を聞いた。 後半では、オーディオ事業部 統合商品企画MK部門 統合商品戦略部 新規ビジネス企画課の渡邉恵さんと、ソニーの広報を交えて、「4万円という販売価格は高くなかったのか?」「ソニーの人はどういう風にRollyを使っているのか」「ローリーの名前の由来は何?」という質問に答えてもらった。 「Q.taro」ではなく「AIBO」の血を引く ── いつ頃からRollyを企画していたんですか? 大口氏 企画が出たのは、まだAIBOが生産終了になっていない3年ほど前になります。私は元々AIBOの開発メンバーでハードウェア

    「まったく新しいものを作りたかった」──Rolly開発者インタビュー (1/3)
  • SCE、PS3用の振動機能搭載コントローラーを発表

    株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は20日、PLAYSTATION 3の新しい別売周辺機器として、振動機能を搭載したコントローラー「DUALSHOCK3」を11月に日で発売すると発表した。詳しい発売日や価格は後日あらためて発表するとしている。 これは、20日に幕張メッセで開幕した「東京ゲームショー2007」の基調講演で、ソニー・コンピュータエンタテインメントの代表取締役社長兼グループCEO、平井一夫氏が明らかにしたもの。 現在付属されているコントローラー(SIXAXIS)に内蔵している、6軸検出機能を引き続き搭載しながら、振動機能もサポートしたコントローラー。通信は付属のコントローラーと同じBluetoothで行ない、デザインも従来モデルと変更はない。 対応タイトルは「忌火起草」など9タイトル。また、既発売のタイトルについても、後日ネットワーク経由のアップデー

  • ソニー、MPEG-4 AVC録画対応の新BDレコーダ4モデル

    HDD録画時の画質モードは、MPEG-2をストリーム録画する「DR」のほか、MPEG-4 AVC記録のXR/XSR/SR/LSR/LR/ERの合計7モードが用意される。 デジタルWチューナモデルでは、デジタル放送の2番組同時録画が可能だが、AVC変換録画対応は1系統(録画1)で、もう1系統(録画2)はDRモード専用となる。 XR/XSR/SR/LSRは1,440×1,080ドットのAVCエンコード、LR/ERについてはSD解像度でAVC記録する。LSR(AVC 6Mbps)で録画した場合、2層/50GBのBD-R/REに最大16時間の録画が行なえる。 なお、デジタル放送の5.1ch/2ch音声はDRモード録画時の場合はそのままAACで記録するが、AVC変換時には音声をドルビーデジタルに変換する。デジタル放送のデータ放送部は、AVC変換時だけでなくDRモード時録画も記録しない。 また、DRモ

  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • 【動画レビュー】 Rolly (SEP-10BT) (1/5)

    ソニー(株)が10日に発表した、サウンドエンターテインメントプレーヤー『Rolly』(関連記事)。その目玉といえば、音楽に合わせて動きや光といったモーションを付けられる点にある。 ……というと、フラワーロックなどのおもちゃや、(株)セガトイズの『i penguin』(関連記事)のようなトイスピーカーを想像する人もいるかもしれないが、それは大きな誤解だ! 実際に触ってみると、いろいろと遊べる奥深い製品であることが分かる。一体『Rolly』の魅力はどこにあるのか、その一部を動画でお伝えしよう。 史上初!? “芸”ができる音楽プレーヤー まずは、Rollyのモーションについて。モーションは、普通の音楽と合わせてももちろん楽しめるが、それでは楽しさの半分も味わっていない。 実はトークコンテンツやSEといった、音楽以外のものと合わせみると、最大限の魅力を発揮する! その雰囲気は以下のムービーの冒頭部

    【動画レビュー】 Rolly (SEP-10BT) (1/5)
  • ソニーの「Rolly」を写真と動画で詳しく紹介

    ソニーが10日に発表した、サウンドエンターテインメントプレーヤー「Rolly」(ローリー/SEP-10BT)。音楽に合わせて踊るなど、“アクティブスピーカーのカタチをしたロボット”とも言える新しいジャンルの製品だけに、文字だけではその特徴が伝わりにくい。ここでは写真や動画を交えて、「Rolly」を紹介したい。 外形寸法は65×104mm(直径×幅)のたまご型。カラーリングも白を基調としているため、外観的には少し大きめのニワトリのたまごにそっくりだ。表面はツルツルとした光沢仕上げで、重量は300g。見た目やカラーリングから連想するよりも重く、表面の感触や、各部パーツの工作精度の高さとも合わせて、手にとると“おもちゃ”っぽい感覚はまったく無い。

  • ソニー、「Blu-ray Disc」技術をめぐり訴えられる - CNET Japan

    国際的なメーカーであるという立場から、ソニーは特許法というものを熟知していることだろう。しかし、同社は特許の問題に巻き込まれ、損害賠償を支払わされることも多い。例えば、DUALSHOCKコントローラがImmersion Corporationの技術を侵害しているとして、裁判所から9070万ドルの損害賠償の支払いを命じられたことがある。 Immersionとの訴訟は終結したが、ソニーはPlayStation 3のモーションセンサ入りコントローラSIXAXISを開発した際、振動機能を搭載しなかった。そんなソニーが5月に入り、カリフォルニア州アーバインに拠点を置くTarget Technology Companyから訴えられ、損害賠償を求められていることが明らかになった。ソニーが「Blu-ray Disc」に使用している技術が、Targetの特許を侵害しているという。ソニーはいまだ特許に関する

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 欧州で登場した“低コスト版”PS3の正体

    PLAYSTATION 3(PS3)のハードウェアは、早くも次のリビジョンに移ろうとしている。SCEは、ヨーロッパ版PS3から、新設計の“低コスト版”ハードウェアへと切り替える。今後、他の地域でも、PS3ハードは暫時、新設計のPS3ハードへと置き換わって行くと見られている。しかし、先週開催されたGDC(Game Developers Conference)では、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、低コスト版PS3については一切触れなかった。 現在のPS3は、PS2の心臓部であるCPU「EE(Emotion Engine)」とGPU「GS(Graphics Synthesizer)」を統合した「EE+GS」チップとPS2のメインメモリ128Mbit RDRAM 2個を、PS2タイトルとの後方互換のために搭載している。しかし、新バージョンのPS3では、EE+GSチップと2個のR

  • So-netとGONZO、資本提携を締結しコンテンツを共同で展開 | RBB TODAY

    ソネットエンタテインメント(以下、So-net)と、GONZOブランドなどで国際的なアニメーションビジネスを手がけるGDHは19日、アニメ、キャラクター、オンラインゲームなどを結びつけた新しいネットワークエンタテインメントビジネスの共同展開を目指し、資提携を行ったことを発表した。So-netはGDHの第三者割当増資を引き受けることで、GDHの発行済株式数の12,569株(14.3%、払込金額約10億円)を取得し、GDH第2位の株主となった。 両社の事業連携は、現時点で3つほどが挙げられている。ひとつは、So-netのキャラクタービジネスと、GDHの持つ高いアニメ制作力を活かした事業連携。具体的には、「ポストペット」、「Livly Island」など、So-netが有するキャラクターのアニメ化を共同検討するとしている。So-netとしては、アニメ化により自社のキャラクターをより多くの視聴者

    So-netとGONZO、資本提携を締結しコンテンツを共同で展開 | RBB TODAY
    y_terai
    y_terai 2007/01/19
    「So-netはGDHの第三者割当増資を引き受けることで、GDHの発行済株式数の12,569株(14.3%、払込金額約10億円)を取得し、GDH第2位の株主となった。」
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ モバイルAVを諦めなかったソニー AV機器というのは大きく分けて2つの種類がある。屋内で使うものと、屋外で使うものだ。このうち音楽のほうはウォークマンがプレーヤーの小型化に成功したため、早々に外に持ち出す文化を築いたわけだが、テレビを持ち出すという文化はあまり定着しなかった。 だがようやくここに来て、盛り上がりそうな気配を見せている。もちろんノートPCのソリューションは以前から存在するわけだが、ワンセグケータイやiPod、PSPといったデバイスでの視聴も、根強い人気で支えられている。 そこで足枷になっているのがコピーワンスである。オリジナルを失ってもいいのであれば、サイズを縮小してポータブルデバイスへ転送は可能だが、解像度がまったく違うわけだから、その損失感は非常に大きい。 アナログ放送時代は各メーカーともモバイル持ち出しに対してのアプローチが行なわれていたが、デジタル放送で

    y_terai
    y_terai 2006/11/01
    チェックイン/アウト方式を使う
  • 西田宗千佳のRandomTracking 「Blu-ray」に特化したレコーダを目指した

    松岡:今が、いちばんいいタイミングだと思います。事実、このタイミングに向けてやってきました。8月末に映像ソフトの発表もありましたし、録画機としても、12月1日から地デジが全国に広がります。 確かに、初代BDレコーダである「BDZ-S77」を発売してから3年半も経っていますので、よくご存じの方からすると「やっと」という感じかも知れません。環境としては、今がちょうどいいのかな、と思います。 高岡:今回の製品は、BDレコーダの実質1号機、といってもいいものですが、オーディオのクオリティや「おまかせまる録」といったアプリケーションの部分まできちんと、従来同様のクオリティで、使い勝手を重視して開発した製品です。 放送エリア拡大のタイミングも重要ですが、パーソナルなコンテンツのハイビジョン化が進みつつある、というのも見逃せないポイントです。そのため、上位機種、下位機種両方にHDVカメラとの連動機