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Xbox360に関するy_teraiのブックマーク (36)

  • Xbox 360のHD DVDプレーヤーにATIテクノロジーズのH.264デコーダーが採用 - ファミ通.com

    ●高精細な画像をよりシャープに、よりスムーズに再生 3Dグラフィックテクノロジーの大手、ATIテクノロジーズ(社カナダ)は、マイクロソフトが同社のH.264デコーダーをXbox 360 HD DVD プレーヤーに採用したと発表した。 デコーダーとは、コーデック(一定の規則に基づいて符号化)されたデータを複号化し、もとのデータを取り出すソフトウェアのこと。次世代DVDのHD DVDは、H.264コーデックと呼ばれる圧縮方式により、従来のDVDと比較して最大6倍の解像度の映像を1枚のディスクに収納できるのだが、ATIテクノロジーズのH.264デコーダーを採用することで、高精細な画像をよりシャープに、そしてよりスムーズに再生することができるのだ。 なお、北米では、5月のE3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)で発表されたXbox 360 HD DVD プレーヤーだが、国内におけ

  • MS、Xbox 360向けの720pアニメ配信がスタート

    MS、Xbox 360向けの720pアニメ配信がスタート −「鴉 -KARAS-」のオープニングを無料提供 マイクロソフト株式会社は6日、東京・有楽町の東京国際フォーラムにおいて、家庭用次世代ゲーム機「Xbox 360」の最新情報や今後の戦略について説明する「Xbox 360 メディアブリーフィング」を開催した。 最新ゲームソフトの紹介をメインに、今後の戦略について解説を行なうイベント。ステージにはゲームメーカー各社の担当者が登壇。バンダイナムコゲームスが「ゼーガペイン XOR」やオンライン大戦可能アクションな「機動戦士ガンダム(仮)」など、スクウェア・エニックスが開発コード「プロジェクト・シルフ」を公開している。なお、ゲームソフトの詳細については僚誌GAME Watchにてレポートする。

  • ITmedia D Games:「DEAD OR ALIVE 4」レビュー:日本のXbox 360市場をどこまで牽引することができるのか? (1/2)

    Xbox 360ならここまでいける! DOAシリーズ最新作の魅力。 1996年、アーケードで登場して以降、「プレイステーション」、「プレイステーション 2」、「セガサターン」、「ドリームキャスト」、「Xbox」とさまざまなハードで発売されてきた3D対戦格闘ゲームDOAシリーズ。2002年より発表の場を「Xbox」に移し、対戦格闘ゲームの「DOA3」、ビーチバレーボールゲームの「DOA Xtreme Beach Volleyball」、オンラインでの対戦機能を搭載した「DOA Ultimate」をリリース、いずれも日国内では低調といわれた初代Xboxの中でもトップクラスの売り上げを誇る人気作となった。 Xbox 360で発売された「DOA4」はその美麗なグラフィックで「これがハイデフか!」と実感させられる。同作のキャッチコピー「世界でいちばん美しい」も誇張ではないだろう。これは、今までにい

    ITmedia D Games:「DEAD OR ALIVE 4」レビュー:日本のXbox 360市場をどこまで牽引することができるのか? (1/2)
  • https://b.hatena.ne.jp/kanose/Xbox360%E8%AB%96%E4%BA%89/

  • 買い物山脈

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 ●みんなに止められたXbox 360の予約 おそらく、人生でこれだけ人に止められた買い物もなかった。過去1カ月半、会う人ごとに「いやー、止めた方がいいんじゃない?」「予約した? えっ、気で買うの?」と言われ続けた。それでも、忠告を無視して買ってしまったのが、「Xbox 360」だ。 ウチのXboxはこれで3台目。前世代のXboxは、まず米国での発表直後にUS版ハードを買い、その後、日版ハードを買い、結局2台のXboxを導入した。リビングにUS版、子ども部屋(長男&次男)に日版を配置。Xboxは、特に子ども部屋では、PS2以上に稼働率の高いプラットフォームだった。 新ゲーム機は、出たら買うのが基なので、今回も、予約開始と同時にヨドバシカメラのヨドバシ・ドット・コムで予約。その結

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - スタートでふらついたMicrosoftの「Xbox 360」

    Microsoftが、第2世代のゲームコンソール(据え置き型ゲーム機)「Xbox 360」を日でも発売した。前世代のXboxは日では惨敗したが、米国では一定のポジションを確保、特にデベロッパの支持を集めた。4年後の今回は、その経験をベースに、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のPLAYSTATION 3(PS3)に挑む。 とはいえ、Xbox 360の日でのスタートダッシュは、うまく行ったとは言い難い。かなりの盛り上がりとなった米国とは、ますますギャップが開いた格好だ。その背景には、Xbox 360固有のチャレンジだけでなく、新世代ゲームコンソール全体が直面する課題、そして世界のゲーム市場の違なる状況が複雑に入り組んでいる。おそらく、Xbox 360だけのチャレンジではないし、1のタイトルが遅れたという些細な原因でもない。新世代機を囲う状況は、前世代のゲームコンソール、

  • マイクロソフト、「Xbox 360にHD DVDドライブ搭載」報道を否定

    マイクロソフト、「Xbox 360にHD DVDドライブ搭載」報道を否定 −「いかなる発表もしておらず、予定は今のところない」 マイクロソフト株式会社は15日、12月10日より販売している次世代ゲーム機「Xbox 360」について、米Microsoftが「HD DVDドライブ搭載モデルを2006年春に発売する予定」という一部報道について、これを否定するコメントを発表した。 同社のXbox事業部では「米国でも日でも、Xbox 360への次世代DVDドライブ搭載の可能性に関して、いかなる発表も行なっていない」とした。さらに「次世代DVDドライブを搭載したXbox 360を発売する予定は今のところない」とコメントした。 □マイクロソフトのホームページ (12月15日現在、この件に関する情報は掲載されていない) http://www.microsoft.com/japan/

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    「ルイス・アンド・クラーク・トレイル」アメリカ, モンタナ州 -- Tom Trill/Superstock/Photolibrary

  • Xbox 360、発売2日間で約6.2万台を販売 〜 ソフトは『リッジ6』 / ファミ通.com

    Xbox 360、発売2日間で約6.2万台を販売 ~ ソフトは『リッジ6』 【ファミ通マーケティング速報】 2005年12月13日 エンターブレインは、マイクロソフトから2005年12月10日に発売された次世代ゲーム機「Xbox 360」の体販売台数およびソフト販売数速報を発表。Xbox 360体の推定販売台数は6万2135台、推定店頭入荷台数は約15万9000台となっている。 また、同時発売となったゲームソフトの推定販売数は、1位がナムコの『リッジレーサー6』で2万9891、2位がマイクロソフトの『パーフェクトダーク ゼロ』で1万4897、3位がエレクトロニック・アーツの『ニード・フォー・スピード モスト・ウォンテッド』で6842。ソフトの装着率(全ソフト販売数÷Xbox 360体販売台数)は、0.91と発表された。 なお、2002年2月22日に発売された先代Xbox

  • Xbox 360ハードウェアレポート【本体編】

    12月10日 発売 次世代ゲーム機の一番乗りとなるマイクロソフトのXbox 360が、予定通り12月10日に発売になった。 編集部で購入した、通信販売での価格は38,800円で、10%のポイント還元だった。 さっそく中身を見ていこう。なお、Xbox 360は見所が多いので、まず体をレポートし、周辺機器については別途レポートする。 【12月12日追記】周辺機器編はこちら。 ●大きく重いパッケージ 届いた段ボール箱は、わりと大きめで、Xbox 360の箱と初回購入特典のゲームFF XIのβ版が入っていた。ネットワークゲームが付属してくるところが、Xbox 360のネットワーク重視を物語っている。 Xbox 360自体の化粧箱もゲーム機としては大きめで、なにより重い。試みに量ってみたら、6.2kgあった。購入後持ち歩くには重すぎるほどなので、通信販売をお勧めする。ちなみに体だけでも3.0kg

  • 「Xbox 360」のメイン・ボード,オモテとウラ

    Microsoft Corp.の家庭用ゲーム機「Xbox 360」を分解し,メイン・ボードを取り出した。同ボードの外形寸法は,横方向が268mm,縦方向が210mm(最長部)である。縦方向の最短部は182mmだ。パソコンのメイン・ボードに例えれば,ほぼ「picoBTX」仕様(約267mm×203mm)の大きさと同じである。 表側には,思いのほか整然と部品が実装されている。中央部分には米IBM Corp.製で3.2GHz動作のカスタム・マイクロプロセサが配置され,そのすぐ隣に,高速FSB(フロント・サイド・バス)でマイクロプロセサと接続されたグラフィックスLSIがあった(マイクロプロセサやバスの仕様についてはこちらの記事を参照)。 このグラフィックスLSIのパッケージはSiP(system in package)になっていて,NECエレクトロニクス製のDRAM混載LSIと,台湾TSMC(T

    「Xbox 360」のメイン・ボード,オモテとウラ
  • 「Xbox 360」を分解した - デジタル家電 - Tech-On! ※要会員登録(無料)

    Microsoft Corp.の家庭用ゲーム機「Xbox 360」(Tech-On!の関連記事)。シリコンバレーに駐在する国内メーカー技術者に参加してもらい,いよいよ筐体内部を分解してみた。 (なお『日経エレクトロニクス』2005年12月5日号に,関連記事を掲載予定です) ■「日経エレクトロニクス・分解班の軌跡」のページへ

    「Xbox 360」を分解した - デジタル家電 - Tech-On! ※要会員登録(無料)
  • Xbox 360米国発売前夜の成功と不安

    米国時間の11月21日の夜遅く,数千の販売店が開業して,全米の消費者にXbox 360ビデオ・ゲーム機を売り始める。このXbox 360の出荷イベントは,米MicrosoftにおいてWindows 95以来,最も成功したものになるだろう。まだ試してもいない未知の娯楽機器に数百ドル払うために,多くの人々が寒い中を並んで待つはずだ。だが,これはマーケティングが大成功を収めたに過ぎないのではないか。同ゲーム機の早期レビューは「良い(good)」という評価に過ぎず「すばらしい(great)」には達しなかった。さらに,注目を浴びるキラー・ゲームもないと言われている。同ゲーム機は,2006年には悲惨な状況になるのではないだろうか。 出荷開始時点の状況はあまり芳しくない。体と同時に出荷される18のゲーム・ソフトの多くは,ほかのゲーム機で既にリリース済み,もしくはその続編である。これらは,ほかのゲーム

    Xbox 360米国発売前夜の成功と不安
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

  • アニメ産業とビジネスの情報

    米国の大手投資銀行のメリルリンチは、次世代コンソールゲーム機のXbox360とプレイステーション3のビジネスにおける優位性と弱点をレポートにまとめて報告している。その中でメリルリンチは、価格面と発売時期が先行している点で、Xbox360のほうが消費者の購買において優位に立っており、来年以降起きるXbox360対PS3の市場競争でマイクロソフトが勝者になると結論づけた。 レポートによれば、両社の製品の最も大きな違いは販売価格に現れる。PS3は、基幹メモリーのセルやブルーレイディスクなどを搭載することから、発売当初の段階から販売コストで極めて不利な立場にあり、販売後数年間も同様であるとしている。 メリルリンチの試算では、PS3の当初の生産コストは495ドルになる一方で、Xbox360のコストは340ドルである。この結果からメリルリンチではXbox360の販売価格は、PS3のおよそ半額になる

  • Xbox 360の価格は3万9795円で12月10日発売

    マイクロソフトは9月15日、次世代機「Xbox 360」の価格と発売日を発表した。 価格は3万9795円(税込)で、12月10日発売。仕様としては、北米版とは異なり、1ラインアップのみ。同梱物はXbox 360体、ワイヤレスコントローラー、HDDユニット、HD AVケーブル、LANケーブル、AC電源など。 オプション品についても価格が発表されたので記載する。 Xbox 360パッケージ内容 Xbox 360体 (1台) Xbox 360 ハードディスク (20GB) (1個) Xbox 360 ワイヤレス コントローラー (1個) Xbox 360 メディア リモコン (1個) Xbox 360 D 端子 HD AV ケーブル (1) Xbox 360 LAN ケーブル (1) Xbox 360 AC アダプター (1) 取扱説明書 (1部) 単三乾電池 (4) Xbox 36

    Xbox 360の価格は3万9795円で12月10日発売
    y_terai
    y_terai 2005/09/15
    HDD付きのみのラインナップ