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audioとSonyに関するy_teraiのブックマーク (19)

  • ソニー、低域重視の新ヘッドフォン「EXTRA BASS」シリーズ

    ソニーは、クラブ/ヒップホップ音楽向けに低音重視のサウンド設計を採用したヘッドフォン新シリーズ「XB」(EXTRA BASS)のオーバーヘッドタイプ3モデルを11月10日に発売する。 価格は、50mm径の振動板を搭載した最上位モデル「MDR-XB700」が12,390円、40mm径振動板の「MDR-XB500」が8,715円、30mm径振動板でオンイヤー型の「MDR-XB300」が4,935円。 音楽シーンが'80~90年代までのロック/ポップス中心から、ヒップホップやラップなど打ち込み系や、ライン録りによる超低音のベースライン/リズムが多用されるようになってきたことを受けて企画された、重低音重視のヘッドフォンシリーズ。プラグはステレオミニ。 同社「EXシリーズ」などポップやジャズ、クラシックといった幅広い音楽を楽しむシリーズと、スタジオモニター/DJ用の「Zシリーズ」に追加してラインナッ

  • ソニー、耳掛け式/薄型のBluetoothヘッドセット

    ソニーは、耳掛け型のBluetoothヘッドセット2モデルを7月21日に発売する。カラーが2色の「DR-BT140Q」と、4色の「DR-BT140QP」を用意し、価格はオープンプライス。店頭予想価格はいずれも1万円前後の見込み。 カラーは「DR-BT140Q」がブラック(B)とホワイト(W)、「DR-BT140QP」はこの2色に加え、シルバー(S)とピンク(P)もラインナップする。主な仕様は両機種共通だが、店舗での売り場が異なる。 Bluetooth 2.0+EDR規格に準拠する携帯電話/ポータブルプレーヤー向けヘッドセットで、従来モデルより薄型/軽量化されていることが特徴。 A2DP/AVRCP/HFP/HSPの各プロファイルをサポートし、対応コーデックはSBCとMP3音楽ファイルに加え、ワンセグの音声も伝送可能。出力はBluetooth Power Class 2で、最大通信距

  • ソニー、スポーツ向けの防滴イヤ/ヘッドフォン4機種

    ■ MDR-AS50G/AS40EX ネックバンドタイプの「MDR-AS50G」は、激しい運動でも外れにくいという新開発の「スパイラルネックバンド」を採用。耳に挿入する部分はカナル型。9mm径ユニットを採用する。ドライバーユニットにはCCAWボイスコイルを使用する。 「MDR-AS40EX」は、着脱可能なイヤーハンガーを採用したモデル。ハンガーを装着すれば耳掛け式のイヤフォンに、外せば通常のイヤフォンとして使用できる。挿入部はカナル型で、「MDR-AS50G」と同様に9mm径ユニットを採用。ドライバーユニットにはCCAWボイスコイルを使用する。

  • 予想に反して、売れている?! ソニーの踊る小型スピーカー“Rolly”の開発者を直撃 - 日経トレンディネット

    「意外に好調です。プレゼント用にもよく売れています」(大手量販店店員)。これは、ソニーが9月に発売した、歌って踊るスピーカー型のオーディオプレーヤー「“Rolly”(ローリー)」の評判。発売前には賛否両論もあったが、ソニーも「販売台数は予想通りですが、音がいいなどポジティブな意見が多いようです」と語るように、巷(ちまた)ではなかなか話題になっているようだ。 “Rolly”の開発を担当した大口伸彦氏の肩書はオーディオ事業部の新規ビジネス商品部、2課統括課長。もともとAIBOの開発メンバーだったが、AIBOの開発中止に伴って異動。オーディオの分野に移って、今回「ソニー独特の遊び心」を形にしたのが“Rolly”というわけだ。 携帯音楽プレーヤーとしてのスペックだけを追うと欠点だらけ。液晶モニターはないから、1発で選曲できない。メモリー容量は1GBなので500曲くらいしか入らない。しかもヘッドホ

    予想に反して、売れている?! ソニーの踊る小型スピーカー“Rolly”の開発者を直撃 - 日経トレンディネット
  • 西田宗千佳のRandomTracking - ソニー吉岡オーディオ事業本部長に聞くウォークマン「OPEN」戦略の真意

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― ソニー吉岡オーディオ事業部長に聞く ウォークマン「OPEN」戦略の真意 ドイツ・ベルリンで開催されるIFA 2007を翌日に控えて、8月30日に行なわれたプレスカンファレンスにおいて、ソニーはウォークマンの「Goes OPEN」戦略を発表した。 ウォークマンといえば、近年はMP3やAACへも対応したが、音楽用コーデックにはATRAC系、DRMにはOpenMGと、自社規格を採用する製品、というイメージが強い。 それが、この秋に欧米で発売される新シリーズでは、コーデックにMP3/AAC/WMAを、DRMにはWindows Media Technology(WMT)を採用する形に切り替えた。オンラインミュージックストアの「CONNECT」ビジネスを終了、ジュークボックスソフトとしても、「SonicStage CP」の採用を止め、

  • 【レビュー】話題の「Rolly」のサウンドとスピードを試す (1) 歌って踊れる「Rolly(ローリー)」 | ホビー | マイコミジャーナル

    ソニーは10日、"踊るミュージックプレーヤー"とも言える新製品「Rolly(ローリー)」を発表した。音楽再生と同時に"動き"も楽しめるRollyは、オーディオ技術とロボット技術を併せ持つソニーらしい製品である。今回、この製品を試用することができたので、早速レポートしてみたい。 「Rolly(SEP-10BT)」 まずは各部をチェック まずは体の各部を見ていこう(※今回試用したものは発売前のため、実際に発売される製品と異なる可能性があることを予めお断りしておく)。 製品パッケージはシンプルな箱 箱を開けるとRollyが現れる 「Rolly(SEP-10BT)」の特徴は、そのシンプルなインタフェースだ。一般的な液晶ディスプレイなどは一切搭載しておらず、操作ボタンも実質「プレイボタン」1つのみだ。詳しくは後述するが、Rollyでは体を押したり回したりといった直感的なユーザーインタフェースが採

  • Rollyは、iPodの対抗製品ではない

    津田大介氏 ここ2週間、音楽プレーヤー業界でビックニュースが続けて発表された。1つは、ソニーの「歌って踊れる」卵型の音楽プレーヤー「Rolly」の登場。もう1つは、アップルの新iPodシリーズだ。 アップルとソニーといえば、オーディオの分野で何かと比較されることが多い。新プロダクツのどこが注目なのか、ITジャーナリストの津田大介氏に聞いた。 【解説】 Rollyと新iPod Rolly Rollyは、ソニーが10日に発表した。6つのモーターと2つのランプを搭載し、音楽に合わせて動きや光といったモーションを付けてくれる。モーションは、Rollyが自動で判断して付けるだけでなく、付属ソフト「Motion Editor」を使ってカスタマイズできるのが特徴だ。パソコンや携帯電話機のBluetoothスピーカーとしても利用できる。 新iPodシリーズは、米アップルによって現地時間の5日に発表された。

  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • 【動画レビュー】 Rolly (SEP-10BT) (1/5)

    ソニー(株)が10日に発表した、サウンドエンターテインメントプレーヤー『Rolly』(関連記事)。その目玉といえば、音楽に合わせて動きや光といったモーションを付けられる点にある。 ……というと、フラワーロックなどのおもちゃや、(株)セガトイズの『i penguin』(関連記事)のようなトイスピーカーを想像する人もいるかもしれないが、それは大きな誤解だ! 実際に触ってみると、いろいろと遊べる奥深い製品であることが分かる。一体『Rolly』の魅力はどこにあるのか、その一部を動画でお伝えしよう。 史上初!? “芸”ができる音楽プレーヤー まずは、Rollyのモーションについて。モーションは、普通の音楽と合わせてももちろん楽しめるが、それでは楽しさの半分も味わっていない。 実はトークコンテンツやSEといった、音楽以外のものと合わせみると、最大限の魅力を発揮する! その雰囲気は以下のムービーの冒頭部

    【動画レビュー】 Rolly (SEP-10BT) (1/5)
  • ソニーの「Rolly」を写真と動画で詳しく紹介

    ソニーが10日に発表した、サウンドエンターテインメントプレーヤー「Rolly」(ローリー/SEP-10BT)。音楽に合わせて踊るなど、“アクティブスピーカーのカタチをしたロボット”とも言える新しいジャンルの製品だけに、文字だけではその特徴が伝わりにくい。ここでは写真や動画を交えて、「Rolly」を紹介したい。 外形寸法は65×104mm(直径×幅)のたまご型。カラーリングも白を基調としているため、外観的には少し大きめのニワトリのたまごにそっくりだ。表面はツルツルとした光沢仕上げで、重量は300g。見た目やカラーリングから連想するよりも重く、表面の感触や、各部パーツの工作精度の高さとも合わせて、手にとると“おもちゃ”っぽい感覚はまったく無い。

  • ソニー、新ヘッドフォン/イヤフォン10機種以上公開

    また、まったく同じノイズキャンセリング能力を持つネックストラップタイプ「MDR-NC32NX」も11月10日に発売する。価格は12,390円。キャンセルユニットからストラップがのびており、ポータブルプレーヤーを吊るすこともできる。 ■ EXモニターの低価格モデルが登場 「EXモニター」シリーズの第1弾モデルとして5月に発売された「MDR-EX90SL」(12,390円)。大口径ユニットとカナル型の装着感と音質の両立を目指したモデルだが、このEX90SLの下位モデルが一気に3機種登場した。 「MDR-EX85SL」はEXモニターシリーズで、90SLの低価格版と位置づけられている。11月発売予定で、価格は未定だが5,000円前後の見込み。90SLの約半額となるが、90SLと同じ13.5mmのドライバーユニットを搭載。カナル型の利点を取り込む独自の形状も90SLと同じ。 90SLとの違

  • 米Sony、MPEG-4と音楽再生も可能なネット端末「mylo」

    米Sony、MPEG-4と音楽再生も可能なネット端末「mylo」 −約350ドル。キーボード/無線LAN内蔵でSkype通話も 米Sonyは現地時間の7日、スライド式のキーボードを備え、音楽/動画再生やSkypeによる音声通信なども行なえるコミュニケーション端末「mylo」を発表した。9月より北米で販売。ソニースタイルでの価格は約350ドルを予定している。カラーリングはブラックとホワイト。「mylo」は“my life online”の頭文字をとったもの。 2.4型、解像度320×240ドット、約65,000色表示が可能な液晶ディスプレイを搭載。1GBのフラッシュメモリとスピーカーを内蔵しており、保存した動画/音声ファイルの再生が可能。動画はメモリースティックビデオフォーマットのMPEG-4 Advanced Simple Profileに対応。音声はMP3/ATRAC/WMAをサ

  • 迷ったら読む!! ソニースタイル流ヘッドホン講座 -Sony Style

    ヘッドホンにはポータブルオーディオ向け・ホームオーディオ向け、オーバーヘッド 型・インナー型など使用用途やスタイルで多数の種類があります。ソニースタイルでは、そんな数多くあるヘッドホンの中から「マイベストヘッドホン」を選ぶための「ソニースタイル流 ヘッドホン講座」を開設! 「使うシーン・装着スタイル・聴く音楽」など、自分のミュージックスタイルに合わせて、ヘッドホンを選ぶポイントをアドバイス!ヘッドホンを買うのに迷ったら、まずは読む! 「エージングって何?」「いい音の基準は何ですか?」などヘッドホンに関するお悩み・気になること、皆さんからいただいた質問をソニースタイルが先生に直接聞いてきました! ※質問の募集は終了しております。

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ ナマ録、次世代へ 11月25日発表の、「ソニー、DAT製品の国内出荷を終了」のニュースは、1つの時代が終わったという感慨とともに、現実問題として困ったという人も少なからずいたようだ。 DAT最大のメリットといえば、リニアPCMで長時間録音可能なポータブル機である、という点に尽きる。今ポータブルのデジタル録音機といえばHi-MDや、MD、ボイスレコーダが主流であるが、圧縮記録(Hi-MDはリニアPCMでも録音可能ではあるが)ではどれもDATの代わりにはならない。 そんな中、なぜかこれまでナマ録に対してあまり興味を持たなかった層にまで関心を持たれているのが、11月21日に発売されたソニー「PCM-D1」である。高性能内蔵マイクを装備し、アナログメーターまで備えたそのルックスにヤラレた人も多いようだ。 内部に4GBのメモリを備え、リニアPCMは最高で24bit/96kHzで録音できる

  • BB Watch編集部ブログ: ソニーとアップルのオーディオプレーヤー同日発表に思う

    y_terai
    y_terai 2005/09/09
    ソニーヨイショな記事
  • ソニー、復活“ウォークマン”「Aシリーズ」発表

    ソニーマーケティングは9月8日、新ウォークマン「Aシリーズ」を発表した。HDD内蔵「NW-A3000」「NW-A1000」と、フラッシュメモリ内蔵「NW-A608」「NW-A607」「NW-A605」の5機種をラインアップ。全機種共に11月19日から発売する。 新ウォークマン「Aシリーズ」。左から20Gバイト版「NW-A3000」、6Gバイト版「NW-A1000」、フラッシュメモリ版「NW-A60x」

    ソニー、復活“ウォークマン”「Aシリーズ」発表
  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

  • News and Information 「新・ウォークマン」誕生 ユーザーの好みに合わせて“進化”するウォークマンAシリーズ

    ソニーマーケティング株式会社は、使えば使うほどユーザーの好みに合わせて“進化”し、人と音楽を深く結ぶ ウォークマンAシリーズ 全5機種を発売します。 ウォークマンAシリーズは、曲線を立体的に用いた流線形の美しい体に、その内側から浮かび上がってくるような大型有機ELディスプレイと、人と音楽を深く結ぶさまざまな新機能を搭載しています。例えば、再生中のアーティストと近いジャンルのアーティスト紹介から次の曲を選ぶ、良く聞く曲だけでシャッフル再生を楽しむ、ある年に発売された曲だけをランダムに聞いて思い出に浸るなど、好みに合わせて“進化”するウォークマンならではの楽しみ方が広がります。 ウォークマンは、「音楽を外に持ち出して楽しむ」という新しいライフスタイルを創造し、時代とともにその進化を続けながら、常に音楽のある生活を提案してきました。そして今秋、そのデザイン・機能・操作性・ソフトウエアまでを一新

  • 米ソニー、新型ウォークマン「Walkman Bean」の先行予約を受付開始 - CNET Japan

    ソニーが、フラッシュメモリベースの新型Walkman「NW-E300」シリーズの先行予約を受付開始した。インゲン豆のような形をした、これらの製品は「Walkman Bean」という愛称で親しまれている。ソニーはここ数年、市場を独占するApple Computerからのシェア奪取を狙っている。 新製品はMP3、ATRAC、WMA、WAV形式のファイルをサポートし、ソニーが展開する音楽ダウンロードサービス「Connect」にも対応する。また、FMチューナーを内蔵する。 体は、3行の表示ができる有機ELディスプレイや、ポップアップ式のUSBコネクタを備える。このUSBでPCに接続し、充電や楽曲データの転送を行うことが可能だ。50時間の連続再生が可能なほか、3分間の充電で楽曲を3時間再生できるクイックチャージ機能も搭載する。 512Mバイトの容量を備える「NW-E305」は130ドル、容量1Gバ

    米ソニー、新型ウォークマン「Walkman Bean」の先行予約を受付開始 - CNET Japan
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