個人的に勝手に考えてる奴 放出系(フロントエンド) UIとかユーザ体験とかに強い。JavaScript好き。HTML/CSS、あとゲームのクライアント作る人もここに入る 強化系(アプリケーション) ビジネスロジックをコードに落とすのが好きな人。フロント〜アーキテクトまでをつなぎ込んで形にするのが好きな人。なんかRubyとかPerlとかLL系が好き。ここは割と雑多…… 変化系(アーキテクト) データベースとか構成とか設計するのが好きな人。ER図とかデプロイメント図とか図が好きな傾向がある 具現化系(インフラ) 一度デプロイされたシステムをお守りしたり改善したりチューニングしたりする。低レイヤで頑張る人もここっぽい? 特質系(QA) いわゆるテストエンジニア。良いコードとは何かを決めてそれを確実に作れるような各種環境を整備、ツッコミをしていく人たち 操作系(アジャイル・開発手法) 特に上のフロ
レプリケーションはMySQLで最もよく使われる機能のひとつだ。レプリケーションは基本的に非同期でデータの複製を行う仕組みになっているのだが、非同期故にどうしても逃れられない問題がある。そのひとつが今回のテーマ、遅延である。というと、MySQLのレプリケーションはすぐに遅延が生じてしまうように感じてしまうかも知れないが、そのようなことはない。ほとんどの場合は即座にスレーブの更新が行われる。 なぜ遅延は発生するのか、どのように遅延が起きていることを調べるのか、どのように回避するのかということを本エントリでは解説したい。うまく遅延と付き合って、MySQLのレプリケーションをより快適に運用してもらえればと思う。 そもそも遅延とは何かMySQLのレプリケーションは非同期で行われる。これは準同期でも同じであり、スレーブにおいて更新が起きるのはマスターよりも一瞬遅れてしまう。これは非同期であるが故に逃れ
SAVEPOINT, ROLLBACK TO SAVEPOINT, and RELEASE SAVEPOINT Statements
バリデーションはどの位置で必要か - サンプルコードによるPerl入門 バリデーションはアクセサメソッドの内部で行うのではなく、バリデーションの専用のモジュールを使用して、データを受け取った入り口で行うのがよいでしょう。 私はこれには反対です。アプリケーションにせよライブラリにせよ、原則としてすべての公開APIの入力値はバリデーションするのが望ましいと考えます。 すなわち、アクセサメソッドもそれがパブリックなAPIであればバリデーションをしたほうがいいと思います。 とはいえ以下の基本的な考え方に異論があるわけではありません。 データのバリデーションを行う主要な目的は、外部から入力されるデータが正しい値かどうかをチェックするためのものです。 問題は、どこまでを「外部からの入力」とみなすかということでしょう。私は、そのプログラム/ライブラリのパブリックなAPIが受け取る値はすべて「外部からの入
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