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2014年12月30日のブックマーク (14件)

  • 実行中のアプリケーションを外から観察するコマンド。 - こせきの技術日記

    strace システムコールをトレース。カーネルと何を話しているか。 strace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 straceを使ったデバッグ - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所 - ふつうのLinuxプログラミング 青木峰郎 システムコールとライブラリ関数 − @IT自分戦略研究所 システムコール・ライブラリルーチン - UNIX の部屋 ltrace 共有ライブラリの呼び出しをトレース。*.soと何を話しているか。 ltrace -p PID でプロセスにアタッチ。実行中のプロセスをトレース。 ltrace で共有ライブラリの関数呼び出しをトレースする - bkブログ 404 - エラー: 404 - Linux JF ƒ‰ƒCƒuƒ‰ƒŠ‚ÌŠ

  • Brendan's blog » Another 10 Performance Wins

    Longer summaries for each below. See the first post for notes on the above columns. Issues 13, 15, and 18 are for Linux instances under the KVM hypervisor (HW virtualization); the remainder are for SmartOS instances (OS virtualization). While I began documenting these performance wins to share the tools I was using, it’s also useful to consider the methodologies as well. I’ll mention key methodolo

    Brendan's blog » Another 10 Performance Wins
  • OSのメモリ管理と仮想記憶の歴史 - ablog

    今や空気のような存在で普段意識することはないが、メモリ管理や仮想記憶はOSの主要機能だ。wikipedia:MVS や wikipedia:VMS のような名前の OS があるのもうなづける。OS、プロセッサ、メモリの歴史と深い関係がプロセッサを支える技術  ??果てしなくスピードを追求する世界 (WEB+DB PRESS plus)にわかりやすく書かれていたのでまとめてみた。 wikipedia:プログラム内蔵方式コンピュータ(1940年代) wikipedia:ENIAC(1946年)のような初期のコンピュータではプログラムはメモリに格納されておらず、スイッチや配線ボードの差し替えでプロクラミングが行われていた。別のプログラムに切り替えて実行するのに手間がかかるので、データと同様にメモリにプログラムを書き込んでおき、命令もメモリから読み出せるようにするプログラム内蔵方式コンピュータが考

    OSのメモリ管理と仮想記憶の歴史 - ablog
  • https://qiita.com/kuenishi/items/d49554874305e34619bc

    y_uuki
    y_uuki 2014/12/30
  • 2014年の振り返り. またはプログラミング2年目をVimに捧げるとこうなるという話 - haya14busa

    この記事について この記事は Vim Advent Calendar 2014 の30日目かもしれません(または来年, Vim記事集約系のイベントやりたいという気持ちの1つです). 今年の2月に 1年間『Vim駆動学習』してきて最高に楽しかったのでオススメしたい - haya14busa というVim歴換算で1年を振り返ったエントリーを書いたのですが, 今回は2014年を振り返ってみたら, やっぱりVim活たのしかったなぁという日記的エントリーです. また思い返してみると僕がプログラミング始めたのは2年と少し前だったので, 2014年はプログラミング2年目の年でもありました. この文脈でみると「プログラミング2年目をVimに捧げるとどうなるか?」 というエントリーとも言えそうです. (※1年目からかなりの割合をVimに捧げていました) 2014年, 今年のVim活を振り返る ※Vim活が9

    2014年の振り返り. またはプログラミング2年目をVimに捧げるとこうなるという話 - haya14busa
    y_uuki
    y_uuki 2014/12/30
  • ISUCON4 本選AMIとソースコードの公開 : ISUCON公式Blog

    みなさんこんにちは。ISUCON4 出題担当チームの mirakui です。 2014年11月に行われた ISUCON4 選ではテコラスさん提供のホスト上に用意された VM で競技を行いました。今回、選の VM に似た環境を再現する AMI を用意しましたのでご紹介いたします。 選環境を再現するために、2つの AMI を提供します。1つはチューニング対象アプリケーション用の AMI 、もう1つはベンチマーカー用の AMI です。 アプリケーション AMI ami-86e8e287 ベンチマーカー AMI ami-84e8e285 アプリケーション AMI は、選で参加チームに3台ずつ提供された VM とほとんど同じ内容です。 ベンチマーカー AMI は、ベンチマークサーバを再現するもので、 benchmarker の実行ファイルと、選で実際に用いられた動画ファイルのセット(13G

    ISUCON4 本選AMIとソースコードの公開 : ISUCON公式Blog
  • そこそこセキュアなlinuxサーバーを作る - Qiita

    先日「サーバーのセキュリティ設定がなにすればいいかわからない」と相談をうけまして。 自分も初心者の時どこまでやればいいかわからず手当たりしだいにやって沼に入っていたのを思い出しながら自鯖構築したときのメモを元にまとめてみました。 注意 セキュリティ対策は用途や場合などによって違います。 自分で理解したうえで自己責任でおねがいします。 対象読者 Linuxのサーバーを建て慣れていない人 Linuxはある程度さわれる人(自分でパッケージを入れたり、サービスを止めたりできる) ラインナップ ☆は導入の重要度と導入の容易さから個人的偏見からつけた値です。 4つ以上が"最低限やること"だと思ってください。 sshd

    そこそこセキュアなlinuxサーバーを作る - Qiita
  • 情報技術者の定義

    (初出: Kenji Rikitake's Cyberscope: 21-MAR-2001) 情報技術者が技術者たる所以は、ソフトウェアやハードウェアを、必要に応じてチューンアップできる能力を持っているからだ。この能力のない人達は、技術者と呼ぶには値しない。 プロは言語やOSは選べない。好き嫌いはあっても、与えられた環境で文句を言わず仕事をするのがプロである。Windowsは嫌いだ、メインフレームは嫌いだ、と言っているような人達はプロではない。 WYSIWYGは誤謬を招く。完全なWYSIWYGは存在しないからだ。だからWYSIWYGのプログラムによる成果を盲目的に信用してはならない。 WYSIWYG以前の問題: 常に演算結果と、その理論的整合性には注意を払うべきである。誤差解析のできない技術者はプロではない。 コンピュータの起源は、アングロサクソン文化にある。(ラテン文化ではない。ましてや

    y_uuki
    y_uuki 2014/12/30
  • ペパボのエンジニア評価制度をパワーアップした - Kentaro Kuribayashi's blog

    mizzyさんのエントリ(paperboy is hiring - Gosuke Miyashita)にある通り、ペパボでは、エンジニアに関しては一般のラインとは別に、専門職としてのキャリアアップをしていくラインがあって、ここ2年ほど運用され、よく機能しているところです。そんな折、技術基盤チームも陣容が充実し、社内にもその存在や成果が充分に浸透してきただろうというわけで、半年ほど前からあたためてきた新しい制度を、先日から運用開始しました。 今回の制度は、上述の専門職としての評価制度はそのままに、既存の半期ごとの目標設定 → 評価サイクルの中に、エンジニア的観点をより盛り込んでいこうというものです。エンジニアであろうがなかろうが、一般に、事業目標をブレークダウンしたものが個々人の目標 → 成果になっていくわけですが、そうしたプロセスにおいて、より多様な観点からアウトプットの生産性を向上させて

    ペパボのエンジニア評価制度をパワーアップした - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Paperboy's engineer evaluation system - Gosuke Miyashita

    今年から新たにペパボで導入された、技術者向けの評価制度については、こちらのエントリ で書いたのですが、日、その一次評価が完了しました。 評価のプロセスは、一次はテクニカル・マネージャーによる評価、二次は経営会議メンバーによる評価、と二段階の評価となっています。 自分が担当した一次評価の詳細は、以下のようになっています。 シニア、またはアドバンスドシニアに上がりたい人には、自ら立候補してもらう。 立候補する人は、定められたフォーマットにしたがって、自分がそのポジションにふさわしいと思う理由や実績について Markdown で書き、指定した Git リポジトリに push する。(「定められたフォーマット」と言っても、最初に名前、次に希望のポジションを書いてもらうだけで、それ以外は自由。) 文書提出後、一人一人と面談を行う。 文書の内容と面談の結果にもとづいて、各人が提出した文書の末尾に、結

  • リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である - Kentaro Kuribayashi's blog

    インターネットを眺めていたら、リリースの高速化自体を目的化するのではなく、ビジネス成果によって成否を判断するべきだという主張があったので、思うところを書いておく。起点は他社さんにおける議論だが、そこは問題ではなくて、もし自分の関わるところでそういう議論が起こったら、自社の技術に対してそれなりのポジションにおいて関係する人間としてどのように考えるべきだろうかという視点で述べる。 リリースあるいはリリースの高速化自体を目的化するのではなく、その結果としてのビジネス的成果が大事だということは、マネジメントにとっては当たり前なわけで、いちいちいうまでもないことだろう。そもそも、サービスが圧倒的に成長し続けていれば、リリース頻度 = 成果になるはずだ。現状そうでないのであれば、成長速度が遅いということになる。エンジニア技術を尽くしてリリース速度を向上させたにも関わらずそれが成果に結びつかないとした

    リリースの高速化はWebサービス企業にとって最重要である - Kentaro Kuribayashi's blog
  • 2014年、漫画ベスト50 - From The Inside

    今年も良い漫画がたくさん読めました。当にありがとうございます。特に良かったもの上位50作品について書きます。選出条件は「2014年1月1日から2014年12月29日までに商業流通で単行が刊行された新作」です。 昨年の様子はこちら。 では50位から。 第50位 ▽ 久住昌之、土山しげる『漫画版 野武士のグルメ』 『孤独のグルメ』『花のズボラ飯』の久住昌之先生のエッセイを『極道めし』の土山しげる先生が漫画化。定年退職を迎えた主人公・香住武が、昼間からビールを飲んで焼きそばをべたり、タンメンをべたり、麦とろ飯をべたり、トースト定べたりする漫画です。 おっさんがご飯をべているだけなのに、なぜこんなに面白いのか。自分のことを野武士だとか言っちゃうあたりがおもしろいのか。それとも土山先生の絵だからなのか。ふと冷静になると「俺は何を読んで喜んでいるんだ……」となりますが、それはそれとし

    2014年、漫画ベスト50 - From The Inside
    y_uuki
    y_uuki 2014/12/30
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  • イーサネットスイッチ

    書は、ネットワークの基的な構成要素であるイーサネットスイッチについて、その動作、機能、設計手法などについて、またさまざまな種類のスイッチについての知識を、概説する書籍です。 動作、ブリッジング、スパニングツリー、スイッチの管理、仮想LAN、ネットワーク設計といったトピックを紹介します。 普段、何気なく利用しているスイッチについての基を復習するうえで、また全体像を把握するための手助けとなるでしょう。なお書は『詳説 イーサネット 第2版』の一部として同書に収録されています。 はじめに 1章 基的なスイッチの動作 イーサネットスイッチとは ブリッジとスイッチ スイッチとは何なのか イーサネットスイッチの動作 トランスペアレントブリッジング アドレス学習 トラフィックフィルタリング フレームフラッディング スイッチの接続 転送ループ スパニングツリープロトコル スパニングツリーパケット

    イーサネットスイッチ
  • ヘネシー&パターソン コンピュータアーキテクチャ 第5版 翻訳版ホームページ | Amano, Kondo Lab

    Amano, Kondo Lab Dept. of Information and Computer Science, Keio University このページは、J.L.Hennessy D.A.Patterson Computer Architecture, A Quantitative Approach 5th Editionの日語版のホームページです。新しく翻訳された5版の翻訳についての追加情報、正誤表を掲載します。正誤表以外の部分の文責は天野にあります。 翻訳の誤り、問題点について 翻訳についての議論 ヘネパタの紹介 J.L.Hennessy, D.A.Patterson著Computer Architecture, A Quantitative Approach、通称ヘネパタは1990年に第1版が出版されて以来、姉妹編であるD.A.Patterson, J.L.Henn