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2015年1月25日のブックマーク (6件)

  • Amazon.co.jp: 理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus): 奥野幹也: 本

    Amazon.co.jp: 理論から学ぶデータベース実践入門 ~リレーショナルモデルによる効率的なSQL (WEB+DB PRESS plus): 奥野幹也: 本
    y_uuki
    y_uuki 2015/01/25
    最高っぽい
  • これをやれば誰でもできる、プレゼンの作り方 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    発端 今年の頭に、講演依頼をもらった。 専門学校で、学生さん相手に業界動向やこれからのために何を学ぶべきか、といった話をしてほしいとのこと。 当然、快諾したのだが、持ち時間を尋ねたところ「90分」だという。 人前で話す経験、というのは、おそらく豊富な方だと思う。5分間のプレゼンであるライトニングトークをはじめとして、カンファレンスで40分ほどの枠をもらって喋ったこともあるし、パネルディスカッション形式の登壇も3回ほど経験がある。 だいたい年に5, 6回は、なにがしかのIT系のイベントで登壇していると思う。 が、それでも90分という持ち時間を聞いてぞっとした。ライトニングトーク18回分。カンファレンス約2回分の時間をしゃべり続けなければならないのである。 90分という持ち時間を聞いて、専門学校で開催される講演会であるから、学校の授業1コマ分の時間に相当するのだろうと気づいた。これまでだらだら

    これをやれば誰でもできる、プレゼンの作り方 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    y_uuki
    y_uuki 2015/01/25
    参考になる
  • 英語で本や論文を読む苦痛を減らす事前準備6ステップ – Yukari Carrie Akiyama

    いくら英語ができるようになっても、英語で文章を読むスピードは、やはり日語を読むスピードよりも4割減くらいなので、和訳があれば絶対和訳から読むのですが、英語の原文しかない場合も多々あります。 そうなると、英語で読むしかありません。知らない単語が出てきて、辞書を引くのも面倒だし、知らないまま読み飛ばして理解できないことも多々あるので、「辞書ひきながら一気に読める時間ってどこで作るんだろう?」と、読む前から、げんなりしてしまいます。 ちなみに、どれだけ外国語ができるようになろうと、バイリンガルであろうと、英語を読むスピードは日語よりも遅いそうです。それは、日語は漢字交じりの言語で、漢字から多くの意味を理解できるため、少し読み飛ばしても内容が理解できるからだそうです。 そんなわけで、英語をはじめ、外国語でや論文を読まなければいけないときは、ちょっとした準備をしています。 PDFなどの電子媒

    英語で本や論文を読む苦痛を減らす事前準備6ステップ – Yukari Carrie Akiyama
  • HTTP/2の現状とこれから

    The document discusses graph databases and their properties. Graph databases are structured to store graph-based data by using nodes and edges to represent entities and their relationships. They are well-suited for applications with complex relationships between entities that can be modeled as graphs, such as social networks. Key graph database technologies mentioned include Neo4j, OrientDB, and T

    HTTP/2の現状とこれから
    y_uuki
    y_uuki 2015/01/25
  • 0から始めるAWS入門:概要 - Qiita

    研修向け。0からAWS上に基的なWEBアプリケーションの環境構築していく。 前提 ・一般的なLAMPのWEBアプリケーション向け(※1)に環境を構築しますが、それらミドルウェアのインストール・設定等はあまり対象にしてません。 ・すでにAWSのアカウントを取得しているものとします。サインアップはこちら ちなみに、新規登録であれば無料枠があるため、この研修向け内容をやったとしても$3ぐらいに収まります。 ※1 アプリケーションの要件・内容には触れませが、一般的なLAMPアプリケーションでも同様になるかと思います。 構築する環境 今回のシリーズで目指す環境は、下記の通り。 簡単に各AWSサービス紹介 Elastic Compute Cloud (EC2) 一般的に言う仮想サーバー。スケーラブルに展開可能。 今回はここにアプリケーションを配置する。 詳細はこちら Relational Datab

    0から始めるAWS入門:概要 - Qiita
    y_uuki
    y_uuki 2015/01/25
  • RDS (MySQL) で大規模テーブルを運用する際の注意点 | Hack

    この投稿は AWS Advent Calendar 2014 の 22日目の記事です。 RDS で MySQL を運用中に、想定外の CPU スパイクに悩まされたことがありましたので纏めておきます。 まずは、CloudWatch のグラフを見てみましょう。 所々で CPU スパイクが発生しているのがわかるかと思います。一見すると法則性がないようにも見えます。一般的には CPU リソースを消費する要因としては、アクセス過多やバッチ処理などで負荷をかけたケースが殆どです。しかし、今回のケースはユーザー側では何も負荷をかけておらず、RDS へのアクセスがゼロのサーバーでも同様の CPU スパイクが発生することがわかりました。 CPU スパイクの原因は? では、CPU スパイクの原因は何だったのでしょう?その後の調査で「RDS の定期メンテナンスジョブ」が原因であることがわかりました。 以下、メン

    RDS (MySQL) で大規模テーブルを運用する際の注意点 | Hack