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以前から気になっていたSIMDプログラミングをGoでやってみた。 Single Instruction Multiple Data (SIMD) 演算とは1回の命令で複数のデータを同時に処理する演算です.近年の CPU には SIMD 演算を行うことができる SIMD 演算器が搭載されており,Intel 社の CPU ならば Streaming SIMD Extensions (SSE) を用いることで SIMD 演算を行うことが可能です.SSE は CPU に搭載されている 128bit レジスタを用いて演算を行うため単精度データならば4つ,倍精度データならば2つずつ演算を行うことができます.また,近年 SSE 後継の SIMD 拡張命令として Intel Advanced Vector eXtentions (AVX) が登場しました.AVX は第2世代 Intel Core i シリ
6/29 正午をもってはてなサマーインターン2015の募集を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。 こんにちは、2008年インターン出身 id:hakobe932 です。 先日ご案内した「はてなサマーインターン2015」の募集締め切りは、2015年6月29日(月)正午(日本標準時)です。参加をご希望の方は、必ず締め切りまでにフォームからご応募ください。 「はてなサマーインターン2015募集ページ」はこちら 加えて、応募開始後に質問のあった参加日程や事前課題についてお知らせします。 学業などの都合で、事前課題への取り組みが難しかったり、期間の一部に参加できなかったりする場合は相談に応じますので、応募フォームの自由記述欄からお知らせください。 事前課題は期間中に利用するプログラミング言語をある程度経験してもらうことが目的になっており、2,3日程度取り組めば解ける分量です。(参
はてなチーフエンジニアの id:motemen です。先日は久しぶりに上京し、GoCon に参加してきました。東京はビルが高くていいですね。 今年の4月、弊社には3人のエンジニアを含む新卒社員がやってきました。毎年この時期になると、はてなに新しく入社した新卒および中途社員にむけて各部のオリエンテーションをおこなっています。今年は私が技術部を紹介する任にあたりましたので、そのときのプレゼンテーションを紹介します。 はてな技術部紹介 2015(公開版) / Hatena Technical Division Orientation 2015 (Public Edition) // Speaker Deck エンジニアの仕事 はてなにおいて技術部というのは最大の部であり、ある面その顔でもあります。ウェブサービスを提供する会社の技術部として、はてなのミッションである「知る」「つながる」「表現する」
去年からこちら Go の話をしたり聞いたりする機会があればぜひ言ってみたいと思っていたのですが、このたび Go Conferecne 2015 Summer の話を聞きつけて、うまいことスピーカー枠に入ることができたので、前に作った Go の REPL(正確には違うんだけど)である motemen/gore の話をしてきました。 speakerdeck.com gore の紹介は過去のエントリ コード補完もできる Go の REPL「gore」を作った - 詩と創作・思索のひろば にある通りです。今回はその実装に若干立ち入った紹介をしました。 この日のトークは oracle の紹介にはじまり Go の静的解析めいた発表が多く、個人的にはとてもわくわくさせられた内容でした。時間の都合もあって、gore(と go-quickfix)の面白い部分の詳細の話はぜんぜんできなかったので、また別の機会
■ mkr を使って mackerel でアレコレする 勤務先のペパボでは先月くらいから大々的に mackerel を使い始めていて、そろそろダッシュボードをポチポチとたんぽぽワークスするには辛いくらいホストを突っ込んでいるという状況になったので mkr を使い始めてみた。 基本的な使い方は jq と組み合わせてアレコレするって感じ。README.md にも書いてある通りに $ mkr update --st working $(mkr hosts -s My-Service -r proxy | jq -r '.[].id') とか。ただ、@udzura さんから教えてもらったのだけど、-R(--roleFullnames) を更新する時は id を指定するだけではダメで $ mkr update -n server-name -R My-Service:proxy id と名前も入力し
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