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2015年9月22日のブックマーク (4件)

  • 第17回 Webアプリケーションのパフォーマンス改善(2) | gihyo.jp

    前回の(1)はこちらから。 ボトルネックの特定 システムの現状が把握できたところで、ボトルネックの特定に取りかかります。アプリケーションのレスポンスタイムのうち、どこにどれぐらいの時間がかかっているのかを特定していきましょう。 Time::HiResによる簡単な計測 Time::HiResモジュールを利用することで、特定の個所にどれぐらい時間がかかっているのかを計測できます(リスト5⁠)⁠。 リスト5 Time::HiResの使用例 use Time::HiRes qw/ gettimeofday tv_interval /; my $t0 = [ gettimeofday ]; # 計測開始 ... # 処理時間を計測したい処理 my $elapsed = tv_interval($t0); # 経過時間(秒) ここは遅いだろう、という部分に目星が付いている場合には、処理時間を確実に計測

    第17回 Webアプリケーションのパフォーマンス改善(2) | gihyo.jp
  • Performance engineering - Wikipedia

    This article is written like a research paper or scientific journal. Please help improve the article by rewriting it in encyclopedic style and simplify overly technical phrases. (November 2016) (Learn how and when to remove this template message) Performance engineering encompasses the techniques applied during a systems development life cycle to ensure the non-functional requirements for performa

  • InnoDBのウォームアップに別サーバでdumpしたib_buffer_poolを使ってみる - mikedaの日記

    MySQLでスレーブを複数台並べている。 負荷増加やサーバ障害で新規スレーブを追加したい。 で、構築したばかりのMySQLスレーブをいきなりサービスに突っ込むとどうなるか。 それなりの規模のサービスであれば、buffer_poolが空っぽのDBだとIOがつまって応答遅延が発生します。 というわけでサービス投入前にbuffer_poolのウォームアップが必要で、方法としてはいくつか考えられます。 クエリを実行して主要テーブルのIndexをロードする 低い振り分け比率でサービスに投入してしばらく待つ tcpdump + (mk|pt)-query-digest等で既存スレーブのクエリを流し込む 基的にサービス投入前の完璧なウォームアップは無理ゲーなので、 普段は主要テーブルのIndexを読み込んでから、低い振り分け比率でサービス投入、ディスクIO見ながら徐々に振り分け比率を上げていく、という

    InnoDBのウォームアップに別サーバでdumpしたib_buffer_poolを使ってみる - mikedaの日記
  • 葉山「南葉亭」 - ウォーキングと美味しいもの

    やや場所的には行きづらいところにはあるものの、鎌倉、逗子辺りにくるのであれば余裕があれば是非行ってほしい、と思うお店がこの「南葉亭」。車以外で行く場合は、JR逗子駅からバスで約20分。 JR逗子駅より京浜急行バス 「逗7」「逗71」「逗72」系統で20分。子産石バス停を下車するとオレンジの建物があります。2Fがレストランになります。(横須賀市秋谷のスープカレーの店「南葉亭」) 「こだわり野菜料理スープカレー」。 この南葉亭に行きたくなる理由の1つが、このテラス席からの眺めと居心地のよさ。ちょうど今のような気温が下がってきて、風が気持ち良い時期はすごくおすすめ。 今日はセットメニューの「肉セット(1,600円)」にしてみた。 まずは「季節の前菜」。シャキシャキとした感。産地にこだわっているという野菜は、1つ1つが当に美味しい。 メインとなる「十種野菜のスープカレー」は、魚介の旨みや様

    葉山「南葉亭」 - ウォーキングと美味しいもの
    y_uuki
    y_uuki 2015/09/22