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2018年4月25日のブックマーク (7件)

  • 京都に引っ越して一ヶ月ぐらいたった - so what

    京都に引っ越して一ヶ月ぐらいたった。 住所変更やバイクの運搬でバタバタしていたが、生活には大分慣れてきたように思う。 一応、京都市内ではあるが、所謂、洛中ではなく南の方なので、あまり「古式ゆかしい町並みが…」という感じではない。 近くに大きめの道路があって、消防車や救急車がしょっちゅう走り、夜はだいたい暴走族っぽい感じの人たちが走っている。 まわりを見渡せば住宅やら工場やらで、遠くに見える山々が唯一「遠くに来たんだ」と感じさせる。 似たような光景は横浜でも、さいたまでも見たような気がする。 京都駅付近は混んでいるのであまり近づかないし、唯一、観光的に感じるのは、たまに自転車で通る東寺をみて「変な鳥がいるな」と思うときぐらいだ。 京都に引っ越したのは、主にバイクが理由だ。 生まれてこのかた関東で暮らし、大学で二輪の免許を取って以来、関東の方々にバイクで走りに行って、大分飽きてきたので引っ越し

    京都に引っ越して一ヶ月ぐらいたった - so what
    y_uuki
    y_uuki 2018/04/25
    おっ
  • ソースコードで体感するネットワークの仕組み ~手を動かしながら基礎からTCP/IPの実装までがわかる

    2018年5月15日紙版発売 2018年5月9日電子版発売 小俣光之 著 A5判/272ページ 定価2,728円(体2,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-9744-9 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 普段あたりまえのようにネットワークを使っていますが,「IPアドレスを持っている」とはどういったことか,当に理解できているでしょうか。書では,IPやUDP,TCPを自作し,ネットワークの仕組みを体験。pingのやりとりを行うプログラムを,DHCPクライアント機能の実装,TCPの送受信と切断を行うものへと拡張していくことで,RFCを

    ソースコードで体感するネットワークの仕組み ~手を動かしながら基礎からTCP/IPの実装までがわかる
    y_uuki
    y_uuki 2018/04/25
  • DNSトラブルシューティング(DNS Summer Days 2012)

    DNSトラブルシューティング IIJ 山口崇徳 DNSの関係者(1) ユーザ レジストラ 参照サーバ ルートサーバ レジストリの 権威サーバ 権威サーバ ドメイン 所有者 委譲 委譲 DNS問い合わせ DNS問い合わせ ゾーン 設置 登録 登録 2 DNSの関係者(2) • なんかいっぱいいる… – それぞれ役割が異なる – それぞれの場所で固有のトラブルが発生しうる – どこでトラブルが起きているのか見極めるのが重要 • 自分はその中のごく一部にしか関われない – トラブルの原因は特定できても、それが自分では手の出せないところ にあることも多い • 原因となっているところが直してくれるまで、何もできずに眺めているしか できない – そんなわけで、問題の解決に至らず、原因の特定までで終わってしま うケースも多々あり • むしろその方がはるかに多いような気も… • このセッションの「DNS

    y_uuki
    y_uuki 2018/04/25
  • マイクロサービスアプリケーションとしての機械学習

    JAPAN CONTAINER DAYS V18.04 [Kyenote: Production User Stories] サービス規模の拡大に伴い、機能間の依存が自ずと増え、開発速度やサービスレベルへの影響も考えられる。機械学習に基づくアプリケーションによっては、GPUの利用など、計算リソースが一般的なウェブサービスとは異なり、その多様さがインフラエンジニアの運用コストを増大させる。株式会社メルカリではマイクロサービス化を推進しており、機械学習アプリケーションとして画像認識機能を事例に、その運用方法について紹介する。

    マイクロサービスアプリケーションとしての機械学習
  • Observability, Service Mesh and Microservices

    Talk at Rails Developers Meetup 2018: Day 2 https://techplay.jp/event/655769 Clikcable link version: https://www.slideshare.net/TaikiOno/observability-service-mesh-and-microservices

    Observability, Service Mesh and Microservices
  • cgroupの状況を確認するコマンドcgrpsを作った - Copy/Cut/Paste/Hatena

    cgrps v0.5.0 から cgrps ps コマンドは削除しました cgroup / cgroups 問題について下記に追記しました。それに伴いタイトルと文章も修正しました。 以前のエントリで書いたようにcgroupの状況を確認するコマンドはあります。 k1low.hatenablog.com ごく普通のcgroupsの使い方であれば上記エントリにある systemd-cgtop systemd-cgls や lscgroup などで十分です。 しかし、 たまたまなのですが 私が関わっているプロダクト ではコンテナをフル活用しているためcgroupが大量に作成されることがあり、systemd-cgtop などではなかなか厳しいことになってきていました。 また、同じcgroup階層のサブシステムの状況は「同じグループとして」確認したいという気持ちもありました。 cgrps というわけで

    cgroupの状況を確認するコマンドcgrpsを作った - Copy/Cut/Paste/Hatena
  • OSレイヤでWebサーバが起動時に実行するシステムコールを監視し起動完了直前のプロセスをイメージ化する - 人間とウェブの未来

    今回は、Webサーバの実装に依存することなく、OSレイヤでWebサーバソフトウェアが起動時に実行するであろうシステムコールを監視して、そのタイミングでプロセスをイメージ化する方法(PoC)について紹介します。 その前に、まずは前提の一致ということで、僕は以前から、Webサーバプロセスの性質について、プロアクティブ性とリアクティブ性という分類について述べてきました。 プロアクティブ性とリアクティブ性について簡単にまとめると、以下のようになります。 Webサーバ機能のプロアクティブ性とリアクティブ性 突発的なアクセス集中のような変化に耐えうるシステムを構築するためには,負荷の状態に基いて適切なインスタンスの数を決定し,必要以上にコンピュータリソースを使用しないように設計することも重要である. 単一のサーバに高集積にホストが収容可能であり,ホスト単位でのリソース管理を適切に行いながら,セキュリテ

    OSレイヤでWebサーバが起動時に実行するシステムコールを監視し起動完了直前のプロセスをイメージ化する - 人間とウェブの未来
    y_uuki
    y_uuki 2018/04/25
    従来のオートスケールはプロアクティブなプロビジョニングが楽になる一方で、突発的な変化に対してリアクティブに適応できるわけではないので、こういった技術が必要