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2021年2月18日のブックマーク (4件)

  • システム理論の続き - 宣言的ネットワーキング - Qiita

    Cisco Advent Calendar 2019 第24日目! 1. はじめに 2019年も早くも年末となりました。Cisco有志で綴るAdvent Calendarも今年は3回目。私はこの、年末恒例行事になったわくわくするAdvent Calendarに、わくわくする(?!)システム理論的なことを書くことにしています。過去二回のエントリーもぜひご覧いただけたら嬉しいです。 2017年 ネットワーク・エンジニアリングから学ぶこと − システム理論の見地から 2018年 システム理論の続き - 生命モデルの限界と克服 2. システム理論って何? 「わくわくするシステム理論」などと言いながら、そういえば「システム理論とは何か」についてきちんと記述していませんでした。Wikipediaによる「システム理論」解説 によると「現象のマクロな挙動を直接的にモデル化して扱う科学理論のこと」と書かれて

    システム理論の続き - 宣言的ネットワーキング - Qiita
    y_uuki
    y_uuki 2021/02/18
  • ネットワーク アーキテクチャ考 (30) Data Intensive Architecture へ

    ついにこの連載も30回目となりました。30回の節目にはマイルストーン的なものを書きたいと思っていたら、大分時間が経ってしまいました。やはりこういうのはあまり気負わず、まずは書き始めることが重要みたいです。。。 (※過去記事は こちら からご覧いただけます) 現在私が推進したいと思っているのは ”Data Intensive Architecture” への方向づけです。これからのネットワークシステムについて、接続自体はできる限り Simple かつ Stateless に実現し、その上で、どのようなデータ(コンテンツ、センサーデータ、テレメトリ情報)をどのように収集・配信、蓄積、分析・活用するか、という「データ中心」の視点と考え方が求められると考えています。 例えばこれまでは、アイデンティティやポリシー・セキュリティは「コネクション」と密接に結びついていましたが、アクセスネットワーク技術

    ネットワーク アーキテクチャ考 (30) Data Intensive Architecture へ
    y_uuki
    y_uuki 2021/02/18
  • Kaggleで10年遊んだGrandMasterの振り返り | ho.lc

    2011年2月16日に Kaggle アカウントを取得して10年が経過した。長い間 Kaggle Ranking 世界 1 位を目指してきたが、この目標やモチベーションが大きく変化してきたと感じたため、一区切りつけるためにもこの10年+αを振り返る。今の目標は対象を問わずアルゴリズムで資産を最大化すること。エンジニアリングを駆使してデータからアルファを探し、システム化して運用する。実利的で定量評価できる最高に楽しいタスクです(記事では触れません)。 競技プログラミングからKaggleを始めるまで¶ Kaggle ができる前は ICPC や ICFP Programming Contest といった競技プログラミング系のコンテストに参加していた。ICPC ではアジア地区会津大会 2007、アジア地区東京大会 2008 に出場したが大敗して悔しくて仕方がなかった。コードゴルフも嗜む程度に遊んで

    Kaggleで10年遊んだGrandMasterの振り返り | ho.lc
    y_uuki
    y_uuki 2021/02/18
  • Google Cloud の IAM で、開発体制や組織の文化に合わせて検討したこと - Hatena Developer Blog

    システムプラットフォーム部で SRE をやっている id:nabeop です。システムプラットフォーム部を一言で表すと、基盤を横断的に見る部署という感じです。 過去の発表などでもたびたび言及していますが、はてなのいくつかのサービスは AWS 上で構築されており、これまで「クラウドに構築する」は「AWS で構築する」とほぼ同義な世界でした。 ただし、AWS 以外も全く使っていなかったわけではなく、小さなプロジェクトや個人では Google Cloud の利用もありました。また最近は、各サービスで技術選択の多様化が進み「Google Cloud 上でサービスを構築する」という選択肢も十分ありえる状態になってきました。 このため、各サービスで Google Cloud の利用が格化する前に、安心して使えるように IAM (Identity and Access Management) など環境

    Google Cloud の IAM で、開発体制や組織の文化に合わせて検討したこと - Hatena Developer Blog
    y_uuki
    y_uuki 2021/02/18