2018-02-28 wed. 第 3 回 Google Cloud INSIDE Games & Apps Fringe81株式会社 豊島 正規 氏の登壇スライドです。Read less
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以前、GAE/Goでglideを使用する場合のプロジェクト構成についての記事を書いた。 GAE/Go+glide的な構成での環境構築 ~ローカルサーバー立ち上げまで~ - Qiita あれからしばらくGAE/Goで開発を続けていて、こんな構成もよさそうだなーと思うものが出てきたので、改めてまとめてみる。 前回はパッケージ管理にglideを使用したが、今時depだろjkという気分なので、今後はdepを使って行くことになると思う。 ディレクトリ構成 前回の記事ではこんな感じの構成だった。 $GOPATH(PROJECT_ROOT) ├── app │ ├── app.yaml │ └── main.go └── src ├── glide.yaml ├── glide.lock ├── PACKAGE └── vendor 違いとしては、プロジェクトルートにGOPATHを設定するのをやめ、基本
ここ数ヶ月、Google App Engine/Pythonを使い、初めてちょっとしたものを作ってみているのだけど、開発初期から知っておけばよかったなー、と思うノウハウ/tips的なものをずらずらと書いてみる。 基本的な環境設定は、 以前書いた まま。 0. 公式ドキュメントを良く読む 言うまでもなく、だけど、 マニュアル はもちろん、 この辺 の下の読み物も、流し読みだけでもしておいたほうがいい。 datastoreとmodel的なところ 1. key nameを使いこなす key nameは、レコードの作成時に指定できる(RDBでいう)primary keyの別名みたいなもの。primary key自体は自動的で作成されるので開発者が指定できるのはkey nameだけ。 key nameをうまく使うことで、datastoreを使いやすくすることができる。特にdatastore上で"un
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