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ブックマーク / nametake-1009.hatenablog.com (2)

  • moqでinterfaceのMockを作る - nametake-blog

    この記事は Go3 Advent Calendar 2017の18日目の記事です。 moqでMockを作る Goでアプリケーションを書いているとinterfaceにMockを投げ込みたくなる瞬間があると思います。 たとえば、以下のようなコードのテストを書きたい場合ですね。 Userを取りに行く処理が外部に依存しているためにClient interfaceを切っていて、それをApplication構造体が持っています。 type User struct { ID int FirstName string LastName string } type Client interface { GetAllUser() ([]*User, error) } type Application struct { Client Client } func (a *Application) FilterLa

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  • Go Proverbsを勉強がてら和訳して少し解説した - nametake-blog

    Go (その3) Advent Calendar 2016 11日目の記事です。 Go言語の生みの親、Rob Pikeが2015年のGopherfestのセッションで 言っていた、Go Proverbsを自分の勉強がてら和訳してちょっと解説してみる。 後半に行くに連れて集中力が切れたり、いろいろ調査不足のところや、認識違いの部分もあると思うので、 そういう部分のところがあったら是非指摘してください。自分でも気づいたら修正していきます。 ちなみにタイトルの「Go Proverbs」は、動画の冒頭で囲碁の話をしているとおり「碁の格言」の直訳で、 「Goの格言」にかかっていておしゃれ。 メモリを共有して通信したり、通信してメモリを共有してはならない 原文は"Don't communicate by sharing memory, share memory by communicating." こ

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