2013年2月25日(月) に開催されました TechBuzz 第4回.js系開発技術勉強会で発表させていただきましたスライドになります。内容は Backbone.js の入門となっております。
![はじめよう Backbone.js](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bab38d803574493514438626275f128aa35ba06f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fbackbonejs-130225075340-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
Backboneを使うときの参考情報たち Advent Calendarがネタ切れの折、最終日が冴えない小ネタで終わるよりはマシかということでリストアップしてみた。 日本語リソース では早速、日本語のリソースから。古い情報はリストから外しているので、いくらか偏りがあるかも。悪しからず。 ビギナー向けにまとまったの CodeGrid - フロントエンドに関わる人々のガイド Backbone.js Advent Calendar 2011 - Qiita CodeGridで連載中のBackbone入門が、ちょうどリアルタイムに更新されているビギナー向け情報でおすすめ。ただし有料。去年のAdvent Calendarも丁寧でおすすめ。 enja-oss/Backbone · GitHub JavaScript MVCフレームワーク Backbone.jsのコメント付きソースコード日本語訳が公開
この前の続き。相変わらず思いつきでつらつら書いてて図とかまともなサンプルとかない。 JSのモデルには二種類ある フロントエンドである以上本質的にすべてビューだとも言える。 であるがゆえにあやふやにしないほうがいい。 ビューモデル UIの状態を示す属性。選択しているタブとか、開いているダイアログとか、そういうものの状態をDOMから読むのではなく、JSとして一度確定し、その結果をビューに反映すべきだ。激しく画面を組み替える場合はビューというグローバル変数はどこからも汚染される可能性がある。 データベースのローカルキャッシュ たとえば、a地点からb地点の距離をユークリッド距離を求めるのに、わざわざサーバーに問い合わせるのは無駄。普通に三平方の定理で計算すればいい。アクション性が高いものほど、ここの振る舞いは分厚くなる。いわゆるHTML5アプリはここを重点的にやるほどサーバーの負担が減り、サーバー
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