Student Go #1
Student Go #1
この記事は Gunosy Advent Calendar 2017の5日目の記事です。前回の記事はGunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-でした。 GoでAPIを書くときの問題僕の在籍するGunosyはGoを昔(?)から本番採用しておりまして、ノウハウも潤沢に溜まっている企業だと言えます。 しかし、contextの扱いやベストなパッケージ構成、テスト、net/httpでAPIを書くノウハウなどなど、迷うことは多々あります。 これは弊社特有の事情ではなく、Goのサーバーサイドエンジニア全員にとっての問題です。中でも、パッケージ構成をどうすればいいのか(相互参照せずに快適に開発を進められるパッケージ構成とは)を見つけるのは結構難しく、各々のチームにお任せ、という状況です。 今回は上記の問題のうち、パッケージ構成に踏みこんで見たいとおもいます。会社でもよくパッケージ構成をどう
Java/Spring Boot/MyBatis/Thymeleafを使った、ドメイン駆動設計のサンプルコード。ビジネスルールに焦点を合わせ、計算モデルで複雑さを整理し、型指向のプログラミングで実装する、その具体例。
先日 Go で API サーバーを開発してきて1年が過ぎました という記事を書きました。昨日、Go 1.7 がリリース されなかった (もとは8/8がリリース予定だったのが8/15に延期された) わけですが、そのリリースパーティが行われました。先日のブログに関して話してほしいという依頼を頂いたので発表してきました。運営の方々、発表の場を頂いてありがとうございました。 Go 1.7 Release Party in Tokyo 発表のスライドは以下になります。発表全体として (前回のブログのフォローする発表でもあったため) Go そのものは関係なく設計の話が中心になってしまいました。 Goji とレイヤ化アーキテクチャ from Shiroyagi Corporation ※ How to Include Clickable Links on Slideshare Presentation
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