タグ

2017年12月5日のブックマーク (6件)

  • S3の特定バケットへのアクセスを特定のCloudFrontからのみ許可する。 - Qiita

    はじめに S3内のコンテンツをCloudFrontを使って配信する際に、直接外部からS3へアクセスすることは制限しつつ、CloudFrontを通してはアクセスができるという設定をしてみました。 今回は拡張子が「.png」のアクセスがあった場合にS3へ振り分ける設定を入れ、さらにCloudFrontからのみしかそのバケットへはアクセスできないようにします。 設定 1.S3の設定 1-1.バケットを作成しコンテンツをアップロードします。 今回はバケット名を「from-cloudfront-to-s3-test」とし、コンテンツには「test.png 」を利用します。 1-2.アップロードしたコンテンツへブラウザからアクセスし、閲覧できないことを確認します。 それでは設定をしてみます。 2.サービス画面の表示 2-1.コントロールパネルの「Services」から「CloudFront」を選択しま

    S3の特定バケットへのアクセスを特定のCloudFrontからのみ許可する。 - Qiita
  • Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2017の5日目の記事です。前回の記事はGunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-でした。 GoAPIを書くときの問題僕の在籍するGunosyはGoを昔(?)から番採用しておりまして、ノウハウも潤沢に溜まっている企業だと言えます。 しかし、contextの扱いやベストなパッケージ構成、テスト、net/httpでAPIを書くノウハウなどなど、迷うことは多々あります。 これは弊社特有の事情ではなく、Goのサーバーサイドエンジニア全員にとっての問題です。中でも、パッケージ構成をどうすればいいのか(相互参照せずに快適に開発を進められるパッケージ構成とは)を見つけるのは結構難しく、各々のチームにお任せ、という状況です。 今回は上記の問題のうち、パッケージ構成に踏みこんで見たいとおもいます。会社でもよくパッケージ構成をどう

    Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認
  • 先人達から学ぶRailsのテーブル設計 - Qiita

    はじめに Ruby on Rails Advent Calendar 2017 - Qiita の4日目の記事です。 背景 Railsのテーブル設計について、社内で議論することは多いのですが、サービスの要となる部分であるが故、社外にER図を公開するケースは少なく、自分達のサービス開発時以外にテーブル設計を学ぶ機会が少ないです。 目的 OSSで公開されているRailsアプリケーションのソースコードから、テーブル設計に関するデータをまとめることで、テーブル設計時の議論に活かすことを目的とします。 具体的には、「1テーブルが持つ情報量として、どれくらいのカラム数が妥当なんだろう…?」や「テーブル名やカラム名を命名する時にどちらの単語の方が一般的に使われているんだろう…?」といった疑問点の解消を目指します。 方法 OSSで公開されているRailsアプリケーションの見つけ方 AwesomeRails

    先人達から学ぶRailsのテーブル設計 - Qiita
  • Rails Vue.js TypeScriptでthisの型推論 - Qiita

    この記事は エムスリー Advent Calendar 2017 の4日目の記事です。 Vue.js 2.5でTypeScript対応が強化されました。2.4以前は、Vueのデフォルトであるオブジェクトリテラルベースの構文でthisの型を推論することができませんでした(別途vue-class-componentなどを使いクラスベースの構文で書く必要がありました)。しかし、Vue.js 2.5でTypeScript対応が強化され、オブジェクトリテラルベースの構文でもthisの推論がきくようになりました。see: https://jp.vuejs.org/2017/09/23/upcoming-typeScript-changes-in-vue-2.5/ 例(エディタはVSCodeでVeturプラグインを使用) また、Rails 5.1でwebpackerが統合され、webpackを使いやすく

    Rails Vue.js TypeScriptでthisの型推論 - Qiita
  • Haskellを勉強して感動したこと・難しいと思ってること - Qiita

    Haskell Advent Calendar 4日目の記事です。 Haskellに入門したのは6, 7年前 ゲームが作れる言語(某モナディウス)だよ、と言われホイホイ研究室に入って学んだのが運命の出会いでした。最初は奇妙な言語でやたら頭を使わせるし聞いたことも無いしで、文句を言っていましたが学んでいくうちに次第にプログラムの美しさ合理性に惹かれていきました。残念ながら普段は僕の頭にあまる言語なので使用していませんが、後のプログラミング人生に多くの影響を残して言った感動したこと、そしてなぜ難しいと思っているかをまとめていきたいなと思います。基的には、書籍「すごいHaskellたのしく学ぼう」の内容の抜粋になります。Haskell未経験者の方に是非、学ぶきっかけになればと思っています。(当はHaskellのビジュアルプログラミング環境を作りたかったです・・・。時間が無くて断念) Hask

    Haskellを勉強して感動したこと・難しいと思ってること - Qiita
  • グリグリ動くUIをVueとSVGでサクッと書く - No Regrets in Bathing

    これは Vue.js #3 Advent Calendar 2017 – Qiita 4日目の記事です。 こんにちは。SVGで色々なコンポーネントを作っているものです。最近の作品は下記のような感じです。 Webでグリグリ動くUIを作りたい!!という一心でやっています。 これらはほとんどSVGVueの組み合わせのみで作っています。依存が少ないというのは大事で、ライブラリ間の相性でハマったり、いろんなドキュメント間を往復することがなくなります。 Webでグリグリ動くUIを作るのは基的にめんどくさいです。jQuery pluginを駆使して作るのも闇が多いですし、divやcanvasをゴリゴリするのも結構手間がかかります。 ですが、最近はSVGで高度なUI実装されることが増えてきた気がします。特に自分が衝撃を受けたのは、CacooがFlashからSVGにスイッチしたことです。 nulab-i

    グリグリ動くUIをVueとSVGでサクッと書く - No Regrets in Bathing