この記事はGo Advent Calendar 2016 - Qiitaの7日目の記事です。 apexの話でもしようと思ったのですが時間がなく別の記事を書くことにしました。 Golangを仕事で書き始めて、もう丸2年になりますが、未だに必要になると毎回ググって調べてから利用するものがあります。 その一つがtimeパッケージのフォーマットです。 GolangではいわゆるYYYYMMDDのような形式ではなく20060102といった特定の日時をベースにした文字列で表す必要があります。 123の順で振られていること、2006年なこと等なんとなくは覚えてきているのですが、確認をしないと不安で仕方なくなります。 この2年間で最低でも10回以上はgolang time formatでググり、その度にmattnさんの記事に辿り着いていました。 同じ記事を何度も見るのは自分に負けた気になるので悲しいです。