2. 自己紹介 • 印南聡志(いんなみ さとし) • Gunosyのアドエンジニア (3年目) – Gunosyのアド配信サーバ周り全般担当 • 言語 – Go – Python • マイブーム – AJINOMOTOの冷凍餃子 – 大食い(視るだけ) • 参照 – Blog:NO AD NO LIFE(http://inchom.hatenadiary.jp/) – Github:https://github.com/satoshi03
作ったモノ 次の機能を実装してみました 1. 最新の為替レートを取得し続けるプログラム 2. AIを稼働させ自動売買するプログラム 3. 最新のデータを元に新しいAIを遺伝的アルゴリズムで生成するプログラム 4. AIのパフォーマンスを測定して引退と取引通貨単位を管理するプログラム 背景 OANDAが提供している取引用APIが、かなり良い感じだったので実現できました。 特に1通貨単位(1ドル単位)で売買できるため、AI100個動かし取引を重ねても損失は1日数十円に収まります。試験時に売買システムがバグで暴走しても安心です。このAPIが無ければ個人では実現出来なかったので、良い時代になったなーと思います。 http://developer.oanda.com/rest-live/development-guide/ 遺伝的アルゴリズムの特徴 最適化問題の準最適解を短時間で解ける。 最適化問題
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