CSSスプライト用の画像とCSSを 自動で生成してくれる、という Webツールのご紹介。作るのは 結構面倒なのでこうして自動化 してくれると楽で助かりますね。 CSSスプライトで使いたい画像を1つのフォルダにしてZIPにしてアップロードすると即座に1枚の画像にし、CSSも発行してくれます。 ZIPをドラッグ&ドロップすれば即座にCSSスプライト用の画像とCSSが入ったファイルをDLします。数によるかもしれませんけど一瞬で出来るのは凄いです。 img.spritemachine_foo { width: 450px; height: 72px; background: url(sprite.png) 0px 0px no-repeat; } img.spritemachine_bar { width: 16px; height: 16px; background: url(sprite.pn
「CSS Sprite」は背景画像などの複数の画像ファイルをひとつの画像にまとめて、画像の中から表示させたい部分の座標をbackground-positionプロパティで指定するという手法です。これにより画像ファイルのHTTPリクエスト数を減らすことができます。 この手法は背景画像での利用が一般的なのですが、img要素でも利用することができるようなので、本エントリーで紹介します。 本エントリーでは、次のソーシャルブックマークボタン用の4つの画像を1つにまとめて、CSS Spriteを行ってみます。 背景画像の場合はbackground-positionプロパティでさくっと表示できるのですが、img要素として表示させるのにかなり苦労しました。ということで、コピペで使えそうなサンプルも用意しました。 「そういう場合、背景画像に変更するのが本来では?」というツッコミはなしでお願いします(笑)。
こんにちは、櫛井です。 「もうちょっと明るくするだけで印象違うのに残念」 「余計なものはトリミングでなんとかしたらいいのにな」 と思う画像がインターネットには溢れていますね。 実は簡単なのに敬遠しがちな画像加工。今回は、画像加工ソフトの中でも高機能なのに安価な Adobe の Photoshop Elements を使って説明していきたいと思います。こういったツールは利用している人が多いものを選ぶと、わからない時などに周りに聞きやすいのでメジャーなソフトを選ぶとよいかと思います。 ちょっと長いので目次。クリックするとそれぞれの項目に飛びます。 基礎用語、基本的なこと画像の明るさや色味を変える画像にボカシやモザイクを入れる(おまけ)写真の余計なものを消す 基礎用語、基本的なこと 画像サイズ画像の大きさのこと。ピクセル単位で表す場合が多い。 キャンバスサイズと表記されることもある。 レイヤーア
ウェブサイトやちょっとしたワンポイントに使える高品質なアイコン集が「ArtDesigner.lv」にて公開されています。それぞれアイコンセットはCCライセンスで配布されており、ライセンスの範疇であれば無料で利用することができます。商用利用もOKなので、助かる人は多いはず。 Lovely Website icons Pack#1 | Artdesigner.lv 中身はこのような8種類のアイコンがPNGで収録されています。 Lovely Website icons Pack#2 | Artdesigner.lv こちらも中身は8種類のPNGファイル WEB UI Treasure Chest v 1.0 | Artdesigner.lv 種類が多彩で、しかもPSDファイルで提供されています。文字などはレイヤーで重ねられているので、ほかの文字に変えたい場合にも簡単に編集することができます。 S
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