2020/5/13開催「【シューマイ】Tech Lead Engineerから最新技術を学べ!Rails編」での発表資料。 https://shuuu-mai.connpass.com/event/173794/Read less
Help us understand the problem. What is going on with this article? 3月24日に発表になったLINEのBOT API Trial Accountが、いよいよ4月7日から実際に試せるようになりました。既に多くのBOTが開発者の手によって作られ始めたようですね。QiitaにもいくつかBOTの作り方が投稿されていますので、"LINE BOT"というキーワードで探してみてください。 実際の作り方の基本は他の投稿に任せるとして、BOT API自体は非常にシンプルな作りなので、試すこと自体はすぐにできると思います。しかし、シンプルな反面、仮に近い将来「Trial」が取れて、友だち50人制限が撤廃された時、それでも正しく安定的に動作するBOTとするには、アーキテクチャ上の工夫が必要になります。個人的に、既にLINE BusinessCo
人間生きていると高確率で連打機能を提供するシステムを構築する必要が出てくることがあります. 例えばあるコンテンツについてボタンを連打することで「良いね」を表明するようなシステムです. 連打は楽しい!! しかし実装する方としては純粋に楽しんでばかりはいられません. こうしたシステムは素朴に実装したとしてもある程度のトラフィックまでは耐えられるかもしれませんが,ある規模を超えると安定して機能提供する事は難しくなってくるかもしれません. ここでは,サーバサイドの話題を中心として,快適な連打機能を提供するシステムをどうすれば提供できるかを考えていきます (あくまで一例です). 想定としては, あるコンテンツについてボタンが付いていて,そのボタンは連打が出来る あるコンテンツについてボタンが何回押されたかを取得できる というシステムを仮定します. なんとなく結論が分かる雑な図 本題 サーバを分離する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く