【新機能】Amazon API GatewayがACM (AWS Certificate Manager)に対応。簡単に独自ドメインAPIがSSL化。 こんにちは、せーのです。今日はAPI Gatewayの最新アップデートをご紹介します。 とかく証明書は大変 Web系の方はおわかりかと思いますが、サイトURLをSSLで見るには証明書が必要で、一般的にはミドルウェア(NginxやApache)に証明書、中間証明書、秘密鍵を使って設定する必要があります。これが大変手間でした。そして証明書の有効期限が切れる頃には新しいものと交換しなくてはいけません。それがまた大変で。 AWSではこれらの証明書関係をAWSリソースに組み込む際にはIAMでアップデートしたり、GUIにて直接マネージメントコンソールの画面から貼り付けることでインストール、運用が出来るようになりました(ELBとか)。 API Gatew
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