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か感情とせ政策に関するya--madaのブックマーク (6)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    将棋・第49期棋王戦 第3局新潟対局]藤井聡太棋王(八冠)VS伊藤匠七段 最新の状況速報や棋譜速報、大盤解説の動画配信…記事の一覧まとめページ

    47NEWS(よんななニュース)
    ya--mada
    ya--mada 2009/10/05
    欧州モデルを対中国としてイメージしているのかもしれないけれど、官僚たちの夏よろしく政府がグローバリズムの手先として商売に手を出すのはどうかと思うんだ。放っておけば勝手にやるってのが本来的だと思うんだけ
  • オランダ:原則禁止を嫌う姿は、続くのか:日経ビジネスオンライン

    夏の欧州は非常に過ごしやすい。あまり暑くもなく、湿気もなく、日の夏とは正反対である。だが、筆者は夏休みを欧州で過ごした経験がほとんどなく、島国に滞在することが多い。 これまで世界中の島を訪ねた中で、カリブ海では最初に訪れたのが、蘭領シントマールテンという島だった。このシントマールテン島は南半分がフランス領(仏領サンマルタン)、北半分はオランダ領となっており、その境界線を越えると雰囲気がガラっと変わる。多くの島を抱える国土に住む日人にとって島は身近な存在だが、シントマールテン島のような島はイメージしにくいのではなかろうか。 このシントマールテン島やキュラサオ島(ベネズエラ沖にある島で、キュラソーというリキュールで有名)をはじめ5島は、併せて「蘭領アンティル」と呼ばれている。そのアンティルが今後解体される可能性がある。 Xデーは当初、2008年12月15日とされていた。その日を境に、シント

    オランダ:原則禁止を嫌う姿は、続くのか:日経ビジネスオンライン
    ya--mada
    ya--mada 2008/07/17
    「国際税務に詳しい読者はアンティルという言葉は聞いたことがあるかもしれない」この辺について言及してくれると思ったのに!!
  • SWFの議論がよくわかりません 厭債害債(或は余は如何にして投機を愛したか)

    どうして年金運用のSWF(ソブリン・ウェルス・ファンド=政府系投資基金)設立議論がここまで暴走しているのか。とても米国のトップクラスの学校を卒業されたと思えないような分析やアプローチをされている国会議員のかたや、どうしようもない内容の日経のちょうちん記事で外堀を埋めつつとうとう福田首相に答申まで出されました。 別にSWFそのものが悪いといっているのではありません。議論があまりにも浅薄であり、国民の財産について真剣に考えた形跡が伺われないということが問題なのです。 要するに「ハイリスクハイリターン型」の運用に一部振り分けたいということですが、過去にも書いているように外債や外国株に配分するだけで相当なリスクをとってすでに運用しているわけですし、その運用を通じて海外の高い成長の一部を享受していることになります。今回の案では国内債への配分は変えないということですから、その点においてどこがどう違うの

  • 幻影随想: 私が博士課程に進学しなかった理由

    さて、最初に出したグラフを見れば一目瞭然ですが、30年ほど前、私の両親が大学にいた頃は、生活費はともかく学費はせいぜいバイトでまかなえる程度の額しか掛りませんでした。しかしここ数十年で日の大学を取り巻く情況は一変し、今では立派な格差の拡大再生産装置です。 昨日は朝日新聞からこんなニュースが出ていました。 asahi.com:国立大授業料、私大並みに 財務省、5200億円捻出案 - 社会 財務省は19日の財政制度等審議会(財務相の諮問機関)で、国立大学予算で授業料引き上げなどによって最大5200億円を捻出(ねんしゅつ)できるとの試案を発表した。生まれた財源を高度な研究や人材育成、奨学金の拡充に充てるべきだとの主張も盛り込んだ。国から国立大に配る運営費交付金(08年度予算で約1兆2千億円)の増額論議を牽制(けんせい)する狙いがあると見られる。 試案は、授業料を私立大並みに引き上げることで約2

    幻影随想: 私が博士課程に進学しなかった理由
    ya--mada
    ya--mada 2008/05/21
    その危惧は正しいが大学に対する期待が高過ぎないか?
  • 現代都市への破局噴火リスクの評価

    現代都市を脅かすカルデラ破局噴火のリスク評価 早川由紀夫(群馬大学教育学部) 日列島では数千年に1回,全地球では数百年に1回の頻度で,文明を滅ぼすようなカルデラ破局噴火が起こる.そのリスクは1年あたりの死者数でみるとけっして小さくない.しかし,ごくまれにしか起こらない災害であるため,社会としての対応がむずかしい. 1.はじめに いまから7300年前に九州・屋久島近くの海中で起こったアカホヤ噴火は,南九州の縄文文化に深刻な打撃を与えた.この噴火が大隈半島南半部の地層中に残した火砕流堆積物の上からも下からも縄文土器が多数出土するが,その形式は大きく異なる.土器形式の違いは文化の違いすなわちひと社会の違いを意味するから,火砕流に覆われた地域の縄文文化が一度完全に滅び,その後しばらくして別の文化をもった縄文人がその地に入植したと解釈できる.アカホヤ噴火はまさに,地域社会を滅ぼす破局噴火だった.こ

    ya--mada
    ya--mada 2008/05/14
    うわぁお!こういうリスクって勘定できないんだろうなぁ。アルマゲドンじゃないけれど科学の進歩にも役立つし、単なる予算取りの道具にもなるし。どんなに誠実でも狼少年になれるんだよなぁ。そりゃ宇宙も見捨てられ
  • 集団ヒステリー的なゼノフォビアがニッポンを支配しつつある? - Letter from Yochomachi

    ya--mada
    ya--mada 2008/04/28
    国民を消費者として育てる政策は前々から進んでいたんですね。
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