ここ最近、技術系の勉強会がものすごく多い印象がある。毎日どこかで誰かがやってるんじゃないの、と思ってたら、本当にやっているらしい。これは id:hanazukin さんが Google カレンダーで運営中の IT 勉強会カレンダー。休日だけでなく、平日もぎっしり詰まっていて衝撃を受ける。例えば、今週土曜日は日本全国で14個の勉強会が開催されるらしい。そんなにやってるのか!!勉強会名をクリックすると、場所と申し込みページが表示される。これはすごいといわざるをえない。あの勉強会の情報が載ってないよ!というのがあれば、id:hanazukin さんにメールすると記載してくれるみたい。伝えるときのガイドラインはIT勉強会カレンダーに情報を下さる方へを参照あれ。ただ、協力しようと思って探してみたけど、自分が知ってる勉強会は全部記載されていた…。すさまじい。ちなみに、新着の勉強会は こちらの RSS
Human Mobile DevicesThe largest European manufacturer of smartphones and makers of Nokia phones. That’s us.
あの記事に対して「まとめ」とか言ってる人多いけど、わかりやすく書いていることと「まとめ」はまったく違うということを根本的に理解してない人多すぎるね。あれがはてブ脳か。 http://twitter.com/tsuda/statuses/820685711 その気持ちはよくわかる。 僕は去年『タイアップの歌謡史』という本を書いたんだけど、やっぱり「まとめ」だとか「事実を羅列しただけ」とかいう感想が、ブログやミクシーのレビューなどに書かれてるんだけど、そもそも歴史の本を文献抜きで書くと、それは伝奇の類になる。当然、文献を提示して羅列する作業をすることになる。 『タイアップの歌謡史』の場合は、メディア・広告と音楽の関係性を軸にした歌謡史の本で、書いた側の心意気としては、これまで書かれた歌謡史の常識をひとつひとつ、ひっくり返す作業を行ったつもり。だけど、やっぱりそれでも根拠となるのは、過去の文献な
「僕,パソコンとか,スマートフォントとかが大好きなんです」――こんなことを言う学生が,たくさん集まっているものだとばかり思っていました。この期待は完全に裏切られ,「よろしくお願いします!」と私の目の前に現れた若者は,本当にごく普通の学生さん。髪の毛を茶色に染め,今流行の洋服を着ています。 2008年の4月も終わろうとしていたある日,広島国際大学の丁井雅美准教授が主催するゼミにお邪魔しました。この「ごく普通の学生さん」が少しだけ一般の大学生と違うのは,その鞄の中に,いつもスマートフォンを忍ばせていること。丁井准教授が主催するゼミでは,ゼミ生8名すべてがウィルコムの「Advanced/W-ZERO3[es]」を持ち歩き,教育現場でのスマートフォンの有用性について研究しています(写真1,写真2)。ゼミでは,スマートフォン以外に携帯電話,「ニンテンドー DS」や「PSP」などを取り扱っています。
Amazon EC2/S3および、その他Amazon Web Servicesについて、具体的な使い方を中心に、これまでこのブログ内で色々とエントリを書いてきたので、このエントリに目次代わりとしてまとめておきます。 今後も関連エントリを書いた際に、以下に追記していきますが、場合によっては記載されている情報が古い場合もありますので、その点はご了承ください。(できるだけ気づいた時点で修正しています。) # 尚、ここで紹介しているエントリは、全て私(id:rx7)自身が書き記したものです。 基本の流れを知る Amazon EC2/S3を使ってみた - 1.AWSへの登録〜S3を使う Amazon EC2/S3を使ってみた - 2.EC2が起こすイノベーション Amazon EC2/S3を使ってみた - 3.EC2起動後〜AMI作成 Amazon EC2/S3を使ってみた - 4.EC2で固定IP
「国内で1000万人のユーザーが使ってくれるサービスを京都から発信したい」 Hatena.inc設立のために渡米していた(株)はてな社長、近藤淳也氏が帰国してから即、着手したのは、はてな本社を東京から京都に移転する大胆な計画だった。 東京には営業、インフラ、サポート、事務部門のスタッフ約10名を残し、サービスの要となる開発陣はすべて京都へ配置。京都への移転は、これまで以上にユーザーの生活にそったサービスを提供する決意を固めた意味合いが大きい。 「1000万人規模のサービス提供」へ、本格始動 2006年8月、近藤淳也氏はHatena.inc設立のために渡米した。現地のエンジニアを雇ってウェブサービスを開発し、米国市場にはてなのサービスを普及させるためだ。 米国での活動により、各方面の人脈を着々と築いてきた。例えば2007年3月には、グーグルのシニアビジネスプロダクトマネージャーで、日本法人の
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