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2009年5月2日のブックマーク (8件)

  • ゆーすけべー日記

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:【GW】大渋滞なのに高速に乗っちゃう人って・・・

    関西の上りは意外と走れた 名神の左右に分かれるところから大津くらいが渋滞 キツイっちゃキツイけど下りに比べたら全然マシ

    ya--mada
    ya--mada 2009/05/02
  • 「騒ぎすぎ」の害 - 玄倉川の岸辺

    最近どうも「騒ぎすぎ」という言葉が気になる。 まぎらわしいので説明すると、「草なぎ氏の事件で騒ぎすぎだ」とか「新型インフルエンザで騒ぎすぎじゃないか」といったことではない。私が気になるのは「騒ぎすぎ」という言葉そのものだ。「騒ぎすぎ」の使われ方が変じゃないかと思い、使う人の心理が気になるのである。 「騒ぎすぎ」という言葉が簡単に、安直に使われすぎていないだろうか。たとえばこんな場合。 「機内検疫2日目、29日も混乱」 News i - TBSの動画ニュースサイト 機内検疫2日目、29日も混乱 動画を他のプレイヤーで見るWMP高 WMP低 Real高 Real高  大型連休の出国ラッシュの中、検疫が強化されている成田空港。現地からの報告です。 成田空港の第2ターミナル、到着ロビーです。29日午後5時前に到着しました、メキシコシティーを出発した到着便。1時間ほどかかりました機内検疫が終了しまし

    「騒ぎすぎ」の害 - 玄倉川の岸辺
    ya--mada
    ya--mada 2009/05/02
    鳩論、反動、揺り戻し。いつも通りでござる(これも汎用性高いな)、「二十世紀と私」で米国の左に右にの揺れっぷりの歴史をまとめて読むと滅入るというか逆にどうでも良くなるというか。
  • 匿名遺書

    今日 従業員の給料払って家賃も払って 残り銀行のお金は300万円しかない。従業員は20人。明日あたりで会社も潰れる。色々疲れた。22歳から単身、会社をはじめて7年経った。最初は1人の事務所で初めて途中からベンチャーキャピタルとかも入ってきてんでそこの狡猾なオッサンにだまされて金を奪われたり社員奪われたりメチャクチャな目にあってもまだなんとか会社も続けてきた俺の会社のやってることが、はてブの上位にい込んだ事もあるんだゼでも、もう限界。不況パネエw当にパネエ不況だと言われていた2005〜7年は甘かった。ぜんぜん景気よかったわもう会社の資金も底をついた。まあ、今月はかね払ったし、みんな許してくれよ。労働局にいけば補填されるしさ。 さて、俺はといえば、母ちゃんにおいしいもんごちそうして今夜これから死にます。色々なものに負けたんだなあ。みんなもオッサンには気をつけてなー肩書き立派でもヤクザどころ

    ya--mada
    ya--mada 2009/05/02
    なぜ死ぬ?会社が潰れればイイだけだ。多分ウェブ系なんでしょ?取引先に負債があっても大変なことにはならんでしょ。死ぬより誰か(法テラスとか弁護士会とか)に相談しなよ。増田に経過と現状を書くのでも良いし。
  • http://anond.hatelabo.jp/20090430150642

    こっちなら当に勝ち組になれると思うけどね プラトン『国家』 アリストテレス『形而上学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』  ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』 サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 レヴィナス『全体性と無限』 フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』  フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識

    ya--mada
    ya--mada 2009/05/02
    どうなると勝ちなんだ?/諸氏百家がない
  • 死屍累々の後には花は咲かないのか?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    新たな一歩。 米国再進出を計画してから実に一年半。今日、Infoteria USAのPresidentとなる江島健太郎が成田から米国に向けて飛び立ち、インフォテリアの米国展開第2章に向けての旅立ちの日となりました。 実はインフォテリアが米国に進出するのは、これが2回目となります。1回目は、2000年に米国Massachusetts州Beverlyに現地法人を構え、XMLツール群の販売を開始しました。現地のXMLベンダーに負けず劣らず強気のプランを立て、玉砕。数億円の投資をほとんど回収できないままに終わりました。 今回インフォテリアが米国に再進出するにあたっては、前回の失敗を引いて懐疑的な意見も結構あったのですが、もともとインフォテリアは世界的に通用するソフトウェアを提供するために作った会社です。1回失敗したくらいで諦めるわけにはいきません。「今度はうまくいく保証があるのか」と問われたことも

    死屍累々の後には花は咲かないのか?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
    ya--mada
    ya--mada 2009/05/02
    なるほどね元締めが山師なわけね、じゃぁー下っ端があぁなのは仕方ない。
  • ついにビザを入手:Kenn's Clairvoyance

    さて、ご報告です。 ついに。。。ビザを獲得しました!!! 振り返ってみれば、これは結局足かけ1年以上を要する大仕事でした。 昔から私のブログを読んでいただいている方は、「そういえばシリコンバレーに行くっていう話はどうなったんだ?」という疑問をずっと持たれていたことでしょう。 今回はこれまでの経緯を駆け足でご説明したいと思います。 ■第1期(2004年1月〜6月) 米国子会社の立ち上げの話が出たのは、今を遡ること約1.5年も前の2004年1月のことでした。 いよいよ日でのビジネスが軌道に乗り、米国進出の基盤を作ろうという機運が出始めていた頃のことです。 経営陣から子会社運営責任の内定をもらってからというもの、意気込んでJTPAシリコンバレーツアーのお手伝いをしたり、法人を設立したり、計画を練ったりと、さまざまな作業を並行しながら着々と準備を進めていきました。 そうするうち、すでにビザ取得が

    ついにビザを入手:Kenn's Clairvoyance
    ya--mada
    ya--mada 2009/05/02
    すごいなちゃんとファンがついとってんか。
  • LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance

    今回は残念なお知らせがあります。 5月末をもって、LingrとRejawの両サービスをシャットダウンすることになりました。いずれのサービスも、すでに新規サインアップは受付停止済み、5月15日までユーザデータのダウンロード依頼を受け付け、5月16日からは新規発言ができなくなり、5月末の完全停止までの間にデータをダウンロードしていただく段取りになります。 今まで支えてくださったユーザの皆さんには、このような結末になってしまい当に申し訳なく思っています。シャットダウンという最終決定を下すまでには多少の猶予をいただき、営業譲渡などでサービスを存続させる方法も模索していたのですが、受け入れ先を見つけることができませんでした。 2005年の夏にインフォテリアの100%子会社として操業を開始した米国法人のインフォテリアUSAですが、こちらもサービスの終了を見届けた後、6月中に解散・撤収することとなりま

    LingrとRejawサービス終了のお知らせ:Kenn's Clairvoyance
    ya--mada
    ya--mada 2009/05/02
    バブルっつかweb2.0にうっかり金を突っ込んだ話で、コスト(人件費)云々という話じゃなかろう。/当たったら本腰入れるってのは質が落ちる。自分でやってみて真面目に取り組んでないことがよくわかる。http://todo.oboetel.com/