司法書士の「裁判外代理権」として法律で認められている「訴額140万円以内」の解釈をめぐり、弁護士と司法書士が民事訴訟で激しい闘いを繰り広げている。弁護士側に軍配を上げ、司法書士の「職域」を狭める判断を示した1審神戸地裁判決に対し、司法書士側が控訴。舞台が大阪高裁に移ったところ、大阪弁護士会は新たに弁護団を結成した。弁護士の大幅増員で仕事の奪い合いが現実化するなか、仕事の境界を争う訴訟は、弁護士会と司法書士会の代理戦争の様相を呈している。 訴訟のきっかけは、神戸市内の司法書士事務所で勤務していた男性が平成19年1月、司法書士の債務整理の和解業務が裁判外代理権の範囲を逸脱しているとして神戸地方法務局に内部告発したことだった。 男性は司法書士に迫られ退職したが、19年7月に解雇の無効を主張し、地位確認と損害賠償を求めて提訴。裁判では男性の通報が公益通報者保護法の対象になるかが争点になり、その前提
障害者団体向け割引郵便制度の悪用をめぐる虚偽公文書作成事件で、厚生労働省障害保健福祉部係長、上村勉容疑者(39)が「凛(りん)の会」(解散)の障害者団体証明書を偽造したことを認識しながら同会側に渡したとして、大阪地検特捜部は14日、虚偽公文書作成・同行使容疑で、上村容疑者の当時の上司で障害保健福祉部企画課長だった雇用均等・児童家庭局長、村木厚子容疑者(53)を逮捕した。 特捜部の調べでは、村木容疑者は平成16年6月上旬、5月28日付の証明書を上村容疑者が偽造したのを認識しながら受け取り、凛の会主要メンバー、倉沢邦夫容疑者(73)=郵便法違反容疑で再逮捕=に渡した疑いが持たれている。 特捜部の調べに対し、上村容疑者が「偽造した証明書を村木容疑者に渡した」と供述。また、倉沢容疑者も「局長から直接受け取った」と証言しており、村木容疑者が証明書が偽造であることをどの程度認識していたかが焦点になって
3 名前: シデ(dion軍):2009/06/06(土) 00:07:17.12 ID:j5iuXU+a プラエラッシュおいしいです 11 名前: プリムラ・ビオラケア(石川県):2009/06/06(土) 00:08:57.88 ID:h+VWnjOc ローマ兵の甲冑の格好良さは異常! 433 名前: ムラサキケマン(コネチカット州):2009/06/06(土) 13:30:28.47 ID:JhiYkgOH 中世ローマ帝国の魅力は異常 ロマンにあふれとりますなぁ 412 名前: ポピー(千葉県):2009/06/06(土) 11:15:08.49 ID:WwwdWE2r 引き篭りでも皇帝になれるって言うんだから素敵やん 103 名前: コデマリ(長屋):2009/06/06(土) 00:32:42.52 ID:vzww5DYS 貴族は飯食ったら 鳥の羽で喉コショコショして吐き出してま
ageモ(小悪魔agehaモデル)の純恋(すみれ)さんが脳出血で亡くなっていたことが報告された。事件性はなく、以前から頭痛などを訴えていたようだ。仙台のキャバ嬢としてagehaに登場した純恋だが、現在は「DIVASデザイナー」の肩書きで活躍していながらモデルを続けていた(DIVAS純恋セレクト「DIVAS」)。 さて、このブログでは小悪魔ageha定点観測を先月から始めたところだが、ももえり卒業に続いて純恋病没である。agehaの勢いは衰えないと思うが、寂しくなるのは間違いない。 また、AERAと日経エンタテインメント!が相次いで、小悪魔agehaを含むギャル文化・ファストファッション経済について取り上げている。これもチェックしておきたい。 ★当ブログ内絵文録ことのは:「小悪魔ageha」関連記事 ■さよなら純恋 おそらくageha次号でも特集されると思うのだが、とりあえず速報的に載せてお
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
3つの焦点 「福祉国家形成要因」論争の決着→レジームの発見 「グローバル化と福祉国家」論争の展開→レジームの確認 「ワークフェア・ベーシックインカム」論争?→レジームの再編 1 1 1 1 1950-1973 2 2 2 2 1973-1982 1982 1 2 Kitchelt Lange, Marks and Stephens,1999 Cutright Wilensky 60年代~70年代 社会経済的要因への着目(Cutright , 1965; Wilensky, 1975) 人口構造、経済成長 → 福祉国家(量的指標) Wilensky Skocpol 80年代 政治的要因への着目 ただし独立変数たる政治の多様性と従属変数の曖昧さ 社民政党の勢力(Stevens,1979) 議会外労働運動(Schmidt,1982) 官僚制のイニシアティブ(Orloff and Skocpol,
02:41至急の連絡です。どうか、この日記をご覧ください。 まずは簡単に自己紹介をします。私はさくら晴美と申します。7年前に香港から日本にやってきた「性同一性障害」の者(MtF-GID)です。私の故郷である香港では、「性同一性障害」ということについてまったく認識と理解がありません。香港の大学を卒業した後、男性のフリをして働いていましたが、やがて心の限界を感じました。そのとき、私は語学研修というチャンスをきっかけに、日本という国が大好きになりました。GIDについて社会的・医学的に進んでいる日本に憧れて、日本国の文部科学省奨学金に応募してみた結果、幸運にも国費留学生として東京大学大学院に進学することができました。 あっという間に7年が経ち、私は修士課程を修了し、博士課程の単位も全て修了しました。その間、私は女になり、小さい頃からずっと秘めてきた夢をかなえました。そして、奨学金の支給は博士3年を
いや、厨房みたいなこというけどまあ聞いてくれ。 俺今ふと思ったんだよね、人生って一回きりだなって。 まずさ、俺にもそれからお前等にとっても、いまこの瞬間とか明日の朝とか おとついの昼間とかも全部が全部、もう2度と取り返せない一瞬なんだよね。これがすごいよね。 まあこのことって当たり前なんだけど、正直あんまり意識してなかったんだよ俺。 でもさ、俺たちはまず間違いなくあと50年か60年か長くても70年くらいで死ぬじゃん。 もうね、死ぬよ絶対。間違いない。それはわかりきってることなのよ。いろいろ屁理屈こねたら反論も出来るけどね。 でもいや違うのよ、違うの。俺はなにもさ、そのことでさあ、じゃあ限られた時間を精一杯いきろ!とか なにか人生で偉大なことを成し遂げろ!とかそんな熱いことが言いたいわけじゃないんだよ。 むしろだらだらしててもいいと思う。やる気なんかなくてもいいだろう。 それも人生だ。だけど
金融危機でもシニアの個人投資家が活発に「参戦」−。インターネットを通じた証券取引に関するそんな実態が日本証券業協会の調査から明らかになった。取引口座数も初めて1500万を突破、高年齢層の押し上げ効果が大きかったとみられる。 日証協会員の証券会社321社を対象に、平成20年10月から21年3月までのネット取引の状況を調べた。 口座数は21年3月末時点で1501万口座に達し、昨年9月末から87万増えた。この時期は、米証券大手リーマン・ブラザーズの破綻に伴う株式市場の低迷とちょうど重なる。ネット取引口座の増減は株価の上下に沿って推移する傾向がみられたが、今回は逆の結果となった形だ。 残高が1円以上の口座の前回調査(半年前)時点との比較の内訳を年代別に見ると、60歳代が34・0%増加とトップで、40歳代の21・7%、70歳以上の19・3%、50歳代の15・9%と、シニア層の増加が目立つ。 第一生命
小泉・竹中の構造改革と言うのは最近一部の人たちからバッシングを受けていますが、小泉内閣の時代には国民にもっと希望がありましたし経済もずっと好調だったのは事実です。 もちろん、当時は世界経済全体が好況で、輸出産業を中心として日本も大きな恩恵を受けており、経済が好調だったのはすべて小泉・竹中構造改革のおかげと言うつもりはありません。 しかし、当時は既得権益層でがんじがらめにされている日本をひょっとしたら変えられるんではないかと言う期待がありました。 ところでこの構造改革はなぜこれほどバッシングをされるのでしょうか? それは大きな損失を被る人たちのグループがいろいろといるからです。 さて、構造改革とは簡単に言うと次のようなことです。 1.官から民へ 2.中央から地方へ 3.規制緩和をして自由競争 まず「官から民へ」を見ていきましょう。 要は政府の官僚が国民から税金を召し上げてやってるものの中で、
2009年06月14日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 日本の寺がなぜ駄目なのかがわかった - 書評 - 出家の覚悟 先日行われた長老との対談の際に出版社から頂いたもの。 出家の覚悟 南直哉 / アルボムッレ・スマナサーラ 著作出しまくりの長老であるが、僧との対談は珍しい。 おかげでわかった。 なぜ「釈迦の言葉」には惹かれても、お経なり念仏を聞きに寺へ行く気が全く起きないのかが。 本書「出家の覚悟」は、猫殺しで有名(?)な日本の住職と、「仏教は心の科学」と言ってはばからないスリランカの比丘とによる対談。 目次 - サンガ(samgha) 出家の覚悟〜日本を救う仏教からのアプローチ〜より。 Ⅰ 出家するということ Ⅱ 日本仏教の現在 Ⅲ 悟るということ、知るということ Ⅳ 根底から揺らぐ現代日本社会 Ⅴ 生と死、命の問題をめぐって Ⅵ 自己と他者 Ⅶ 仏
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