「現代萌衛星図鑑」、好評発売中！ - 松浦晋也のL/D

宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

[mongrelP]

『掲載イラストは女の子をアップにするためかなり周辺がトリミングされている』ああ、そういやpixivだとそうだったなぁ

[ezil]

『掲載イラストは女の子をアップにするためかなり周辺がトリミングされている』ああ、そういやpixivだとそうだったなぁ

[sifzifz]

しきしまふげんさんは同人誌でも資料に基づき丁寧で正確なのを出してる方なので、安易な「萌え」本とは違い大丈夫だろうと勝手に安心してみる/出版社が付けたいのは判るが、むしろタイトルに「萌え」要らないよなあ

[parallel-world]

先生何やってるんですか。

[zeroset]

ひまわり、さきがけ、すいせい、はやぶさ、かぐやなど国産の人工衛星や探査機を擬人化

[ka-wara]

「これ、何の曲」「鳥の詩です。ゲームの音楽ですよ」「鳥の歌といえば、パブロ・カザルスが弾いたカタルニア民謡だがなあ」「なんですか、それ？」、異文化交流ワラタ

[uruloki]

はやぶさ映画を見てきた勢いで買った。/個人的には擬人化不要だけど、文章と擬人化じゃないイラストからもかなり本気なのが伝わってきた。

[hopperjp]

「掲載イラストは女の子をアップにするためかなり周辺がトリミングされているそうだ(本人曰く「せっかく太陽電池パドルの端まで全部書いたのに」)」：どうしてこういうことをするんだろう。本質はどちらにあるの

[ya--mada]

ぬ？人工衛星の擬人化ですと？

[Itisango]

なんでもかんでも萌本にしてしまうこの風潮が嫌いだ。

[BUNTEN]

「感情移入による世界理解は、人間特有のもの」ペットはもちろんぬいぐるみにまで心を見てしまう人間の心の神秘。