ネットワークプログラマビリティ勉強会 #11 に参加してきました。いつものメモです。公開資料についてはconnpassの方を参照ください。 ネットワークプログラマビリティ勉強会 #11 - connpass ネットワークプログラマビリティ勉強会 #npstudy #11 まとめ - Togetterまとめ npstudy 方針 ネットワーク系の勉強会あまりないので 10回はやろうと言って11回目になりました トピック いろいろ。ちょっとでもNWとプログラマビリティ要素が絡めばOK 募集中 発表ネタは随時募集しています 一般枠(30min), LT枠(10min), デモがあれば+5分程度。 スタッフとして手伝ってくれる人・司会進行してくれる人 場所貸してくれる人がいると嬉しいです。 場所貸してもらえれば、懇親会はスポンサー可能 連絡事項 過去発表枠がなかなか消費されないので過去3回にしてみ
2017/04/21 にIIJさんで行われたネットワークプログラマビリティ勉強会 #12に行ってきました。ちょっとしたことですがメモを記録しておきます。 オープンソースコンテナネットワークプラグインContiv @shogokatsurada さん www.slideshare.net 関連記事: シスコのオープンソース コンテナ ネットワーク プラグイン「Contiv」 メモ Docker デフォルトの libnetworkはオーバーレイしか対応していないがcontivは様々な形式に対応している 「Networking Support Layer 2, Layer 3, BGP, ACI」 (http://contiv.github.io/ から抜粋) マルチテナントにも対応している GUIもあり、管理者に優しい 帯域制御もできる(デモあり) Slackにぜひ参加を (https://c
前回まではNASのセットアップや基本機能まわりについて比較した。最終回は、昨今のトレンドとなりつつあるクラウドとの連携機能と、スマホやタブレットを連携した外出先からのリモートアクセス機能についてチェックする。 文末では、これまでの全テストの結果をもとに2017年春の「エントリー向けNASキット」のベストバイを決定する。 ←・第1回:エントリー向けNASキット4製品を徹底比較 組立・セットアップ編 ←・第2回:エントリー向けNASキット4製品を徹底比較 読み書き速度・駆動音・バックアップ設定編 その6:クラウド連携 最近のNASはクラウドとの連携機能を備えており、NASに保存したデータを自動的にクラウドにバックアップできる。バックアップ先が遠隔地となるため、USB HDDへのバックアップに比べて災害などに強いという利点がある。 対応するクラウドサービスは各社さまざまだが、サポートするサービス
とある同僚経由で、AWSユーザーのお客様から言われたこと... "AWS CloudWatchと同じようにAzureの標準サービスで監視したい!" というわけで、仮想マシンに関して、AWS CloudWatchで監視できる基本的なメトリックを基準に、Azureの標準サービスでの監視を考察してみます。 まず最初に、AWS CloudWatchとAzure Monitorの主要な機能を比較してみます。 利用料金が発生するトリガーが異なりますが、あとは大きな差は無いように思います。 次に、AWS CloudWatchの基本モニタリングで監視可能なメトリックスを基準にして、Azure Monitorで監視可能なメトリックを列挙してみます。 Azureの場合、"NetworkPacketIn"と"NetworkPacketOut"のようなNICが送受信したトラフィックについては、Azure Moni
概要 イベントページ Global Azure Bootcamp 2017@Tokyo - connpass Togetter : URL ハッシュタグ #jazug #GlobalAzure 他の方のまとめ Global Azure Bootcamp 2017@Tokyo めも - Qiita Global Azure Bootcamp って何よ? Global Azure Bootcampとは世界中の Azure コミュニティが世界180ヶ所以上で一斉に開催するMicrosoft Azureのコミュニティイベントです。…だそうです(connpassより) 公式サイト: Global Azure Bootcamp – Global Azure Bootcamp 2017 忙しい人向けのまとめ 同時開催という意味ではかなり大きなイベント、ではありますが、やってることはMS Azureに関す
大麻密輸事件の捜査の過程で、容疑者のIDとパスワードを無断で用いてサイトに接続したとして、神奈川県警が21日、横浜税関の男性職員を不正アクセス禁止法違反の疑いで書類送検したことが分かった。 捜査関係者によると、職員は今年3月、大麻を密輸したとして逮捕された容疑者のIDとパスワードを本人の承諾なく使い、密輸に使われたとみられる薬物取引の闇サイトにアクセスした疑いがある。容疑を認めているという。 職員は当時、大麻の調達先がこの闇サイトとみて裏付けを進めていた。容疑者から申告を受けたIDとパスワードではアカウントに接続できなかったため、それをもとに推測した別のものを試したところ、接続に成功したという。その後、改めて承諾を求めたが、容疑者が不審に感じて横浜地検に申告し、不正アクセスが発覚した。 横浜税関は朝日新聞の取材に事実関係を認めたうえで、「法令にのっとり適切に調査を行っていきたい」と回答した
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く