イベント内容 令和元年最初のワスナイトは、今回初の会場となるTHE CORE Kitchen開催!虎ノ門と新橋を結ぶ通称「新虎通り」の「コア」で、今年の夏一番アツいセキュリティを語らナイト! みなさま、お待たせしました。恒例の、真夏の夜のワスナイト、今回は新虎通り開催です。 8月19日18:00開場、19:00ごろスタート。え?この日が盆明け初出って?信じられない、セキュリティは止まらナイッ!! WASNightは、年に2回、夏と冬に開催される、個人・プロジェクト・ベンダー・企業内プレイヤーによる持ち込みのリレートークの形で行われる、ソフトウェアセキュリティに関心のある方が集う、楽しくカジュアルな勉強会です。OWASP Japanと、Hardening Projectのコラボイベントとなります。スキル、役職、業種、国籍、性別、年齢関係なく、遠慮なくお越しください。 今回は、THE CORE
*3 本表にはPUAを含めていません。 11月に国内で最も多く検出されたマルウェアは、10月に引き続きHTML/ScrInjectでした。HTML/ScrInjectはHTMLに埋め込まれた不正スクリプトで、Webサイト閲覧時に実行されます。 3位のVBA/TrojanDownloader.Agentは、Office製品で利用されるプログラミング言語のVBAで作成されたダウンローダーです。ファイル形式は、docあるいはxls形式であることが大半です。他のマルウェアをダウンロードすることで知られていますが、中には、10月から被害が多く報告されている「Emotet」のダウンローダーとして機能するものもあります。 VBA/TrojanDownloader.Agentの検出の中で、最も多く検出された亜種はVBA/TrojanDownloader.Agent.QMKでした。その割合は、VBA/Tro
2008年1月から開始した連載も、今回で第600回を迎えることとなりました。これもひとえに常日頃から本連載をご贔屓にしていただいている読者の皆さまのおかげです。そこで前回に引き続き今回もいつもと趣向を変えて、本連載のアクセスランキングを発表します。 なぜ第500回からなのか 実はこれまでにも折りにふれてアクセスランキングを発表することはありました。直近だと第501回の「Ubuntu 17.10リリース記念オフラインミーティング フォトレポート」でも紹介している2017年の12月に開催したオフラインミーティングでは、本連載の編集担当である高橋さんが「Ubuntu Weekly Recipe 500回記念 記事ランキング」を発表しています。 この手のランキングのポイントは使えるデータが「アクセス数ベース」であることです[1]。つまり古い記事のほうが有利な値です。例を挙げると、累計のランキング
2019年に海外で発生したハッキングや情報流出10件を振り返る。 シンガポール保健省 2019年1月、シンガポール保健省はエイズウイルス(HIV)に感染したと診断された1万4200人の個人情報が漏えいしたことを明らかにした。情報はオンラインに流出したという。
昔はインフラエンジニアでした LinuxよりUnixのほうが多かったかな 昔はインフラエンジニアでした。 実はHP-UX・AIX・Solaris・DegitalUnixなんて使ってました。 殆どがSparkStationとHPの端末からでしたけど。 その頃はある携帯キャリアの決済システムやWebシステム・メールシステム・メールストアの管理だったんですが。 色んな事やってました。 監視室の設営とかもやってましたね。 若い会社だったので楽しかったですよ。 そのころはLinux使ってみようかなと思ってましたがパーティション壊すのが怖くて使ってませんでした。 Linuxを組むようになったのは29歳頃から Linuxでシステム組むようになったのは29歳ぐらいのときから組んでました。 それまではFD起動で遊んでました。 遊びが好して仕事になってました。 でも困ったことが一つなぜか知らないけどサーバ管理
障害者の雇用が義務づけられている全国の民間企業で働く障害者は46万人余りで、これまでで最も多くなった一方、およそ3割の企業では障害者を1人も雇用していないことが厚生労働省の調査で分かりました。 一方で、民間企業に義務づけられた障害者の雇用率2.2%を達成できていない企業は全体の半数に上り、障害者を1人も雇っていない企業も3万社余りとおよそ3割に上っています。 また去年、障害者雇用の水増しが相次いだ国や自治体の雇用率は、国が2.31%、都道府県は2.61%、市町村は2.41%となっていて、問題発覚後障害者の雇用が進められているものの、国と市町村では法律で義務づけられた2.5%の雇用率を下回る水準となっています。 厚生労働省は「引き続き障害者の雇用を進め、国では年内に雇用率を達成したい。また小規模の企業で障害者の雇用が進んでおらず、最初の1人を雇うことにハードルがあるため、雇用のノウハウを提供
個性的な名刺作りには多くの人が知恵を絞っていて、「USBメモリとして使用可能な名刺」を作った人もいます。そんな中、CPUやメモリなど、PCに必要な最低限のコンポーネントを備えた名刺が登場しました。 My Business Card Runs Linux • &> /dev/null https://www.thirtythreeforty.net/posts/2019/12/my-business-card-runs-linux/ Linux搭載PCの名刺を作ったのは、組み込みシステムエンジニアのGeorge Hilliard氏です。表面には、プロフィールと共に「This card runs Linux!(このカードはLinuxで動作します)」と記載されています。また、名刺の下部にはICチップが設置されており、名刺自体が1枚の基板として使われているのが分かります。 裏面はこんな感じ。カード
三菱航空機は2008年にMRJの開発を開始し、当初設定した納入時期は2013年だった。その後、5度の延期を繰り返し、現在は2020年半ばの納入を予定している。ところが、機体の安全性を国(国土交通省航空局)が証明する「型式証明(TC)」の取得に使う試験機(10号機)の開発が遅れており、「2020年半ばの納入は絶望的」との声が一部で上がる厳しい状況にある。三菱航空機代表取締役社長の水谷久和氏は「進捗状況を見極めており、スケジュールを精査している」と、6度目の納入延期の可能性について言葉を濁す*。 * 2020年1月6日、設計変更を施した10号機が製造を担う三菱重工業から三菱航空機に引き渡された。日本で動作確認を実施した後、米国に運び、TCを取得するための飛行試験を実施する計画。その後の同月24日、TC取得が間に合わずに6度目の納入延期となり、納入予定は2021年以降となると報じられた。だが、三
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