なんで民主主義なら正しく社会が回ると思ってるのかわからん。 ただでさえ人間は間違えるし政党政治の仕組み上、民意で選んでも多数が望まない政策も実行されるのに。
高木浩光氏記事解説 後編 2022年8月8日 毎週木曜日に配信している「データサイン・ランチタイムトーク」の模様をレポートします。 当記事で取り上げるのは以下の配信です。 配信日:2022年3月31日タイトル:高木浩光氏記事解説2発表者:データサイン 代表取締役社長 太田祐一データ保護法が目指すべき目的とは?ランチタイムトークのテーマは前回に続き、情報法制研究所(JILIS)副理事長を務める高木浩光氏のインタビューをまとめた同研究所のブログ記事です。記事タイトルは「高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱」。その論点をデータサイン 代表取締役社長 太田祐一が紹介しました。 前編で記した「Data Protection」の観点から、高木氏は日本における「個人情報保護法」の本来あるべき目的とは、「データによる個人の選別から個人を保護すること」だと主張し
高木浩光氏記事解説 前編 2022年8月5日 毎週木曜日に配信している「データサイン・ランチタイムトーク」の模様をレポートします。 当記事で取り上げるのは以下の配信です。 配信日:2022年3月24日タイトル:高木浩光氏記事解説1発表者:データサイン 代表取締役社長 太田祐一個人情報保護法に横たわる課題を紐解くデータサインのメンバーが気になることを話すランチタイムトーク。今回のテーマは、情報法制研究所(JILIS)副理事長を務める高木浩光氏へのインタビューをまとめた同研究所のブログ記事です。タイトルは「高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱」。データサイン 代表取締役社長 太田祐一がその冒頭部分の内容を紹介しました。 令和2年(2020年)に改正された個人情報保護法は今年4月1日に施行されました。令和3年(2021年)改正では公的部門と民間部門に
京都大学オープンコースウェア(OCW)では、本学で行っている授業や公開講座、国際シンポジウムなどの動画等を広く公開し、6,000件を超えるコンテンツを学内外の多くの方々にご利用いただいています。このOCWは、全学的な事業として、これまで高等教育研究開発推進センターにおいて運用してきましたが、同センター廃止後の本年10月以降も、公開されてきたコンテンツは維持することとしています。 そしてこのたび、OCWをより質の高いものとして系統的かつ積極的に発信していくため、「今後の京都大学オープンコースウェアに関するタスクフォース」を設置し、年内に結論を出すことを目指して全学的検討を始めたところです。 本学としては、より多くの方々が大学の知的資産を利用しやすくなるような環境を再構築していきますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いします。 令和4年9月16日 京都大学
東京都日野市がごみ収集車の専用道路を公園内に設けたのは違法だと住民らが訴えた訴訟で、最高裁は2022年9月9日、市の上告を退ける決定を下した。これによって、ごみ収集車専用道の設置を違法とし、大坪冬彦市長に2億5000万円余りの賠償を命じる判決が確定した。 大坪市長は同日、「市側の主張が認められなかったことは残念だが、最高裁の判断を厳粛に受け止めたい。今後、関係者、関係機関と協議した上で、その違法性解消に取り組んでいきたい」とのコメントを発表した。 問題のごみ収集車専用道は、日野市が近隣の国分寺市や小金井市と共に整備したごみ処理施設に出入りする車両のために、市内の都市計画公園である北川原公園や隣接する国道20号バイパスの高架下などに設置。17年9月までに工事を完了した。 しかし住民80人余りは、市が都市計画を変更せずに公園内にごみ収集車専用道を設置したのは都市計画法に違反すると批判。大坪市長
高速道路では車間距離を広めにとり、無駄なブレーキを減らすことで渋滞の発生を防止できる。ところが最近、ブレーキを踏まなくてもブレーキランプが点灯するケースが目立つという(beeboys@AdobeStock) 高速道路では、前走車との車間距離が詰まり、後続車がブレーキを踏み、それを見た次の後続車もブレーキを踏み……とこうしたブレーキの連鎖が渋滞の原因になることが知られている。 ゆえに、たいして混んでいるわけでもないのに、ブレーキランプを頻繁に光らせる人は、白い目で見られやすいし、ヘタクソ扱いされやすく、ブレーキランプがうっとうしいので嫌われたりすることも多い。 そうしたブレーキの無駄踏みを避けるには、車間距離を広めにとるのが有効で、渋滞発生を防ぐには、車間距離を40m以上開き、渋滞吸収走行を心がけることが推奨されている。 ところが最近、ブレーキを踏まなくてもブレーキランプが点灯するケースがあ
てめぇらは評論家気取って偉そうに人のモンに文句言ったり上から目線でモノ言うくせに 増田で少しでもID出されると個人攻撃だと抜かして削除させてくる お前ら卑怯だぞクズ共、評論家気取りのバカ共
飲食店営業のコンカフェならば行っても法的には問題ありません。 風俗営業のコンカフェは未成年は行けません。 高校生もよく来る店ならば、変に思われることは無いと思いますが、客層等は行ってみないと分からないです。
お店の雰囲気が違います。 メンズは結構風営法ギリギリ(ほぼアウト)な接客をしてるところが八割です。 (向き合って座ったり)ほぼホストです。 チェキの距離感も女性の場合はある程度保たれてるところが多いですが男性はもう「キスしなければいい」みたいなレベルのところが多いです。
tarafuku10 @tarafuku10 先月、デューク大の女子バレーボール・チームがブリガム・ヤング大(BYU)に遠征して試合をした。そこで、先発の中で唯一の黒人だったレイチェル・リチャードソンがBYU応援団から人種差別の罵声を浴びせられ続けたという。試合後に彼女はこの件を自分のゴッドマザーに話した。-> commonsense.news/p/how-the-medi… 2022-09-16 08:39:08 リンク www.commonsense.news How the Media Fell for A Racism Sham A Brigham Young University paper scooped the New York Times. All the students did was practice basic journalism. 2 users 1935
Published 2022/09/17 06:01 (JST) Updated 2022/09/17 10:13 (JST) 日本政府が安倍政権当時の2014~15年ごろ、政府認定拉致被害者の田中実さん=失踪当時(28)=と、拉致の可能性を排除できないとしている金田龍光さん=同(26)=の「一時帰国」に関する提案を、北朝鮮から受けていたことが16日、分かった。提案に応じれば拉致問題の幕引きを狙う北朝鮮のペースにはまりかねないと警戒し、拒否していた。複数の交渉関係者が明らかにした。拉致問題解決を目指した小泉純一郎首相(当時)の初訪朝から、17日で20年となった。 2人に関して「妻子と共に暮らしている」と北朝鮮が説明したことは判明しているが、一時帰国の提案が明らかになるのは初めて。
180度逆だ。ついに「日本がひとり勝ちするとき」がやってきたのだ。 当然だ。説明しよう。 世界は何をいま騒いでいるか。インフレである。インフレが大変なことになり、慌てふためいて、欧米を中心に世界中の中央銀行が政策金利を急激に引き上げている。 その結果、株価が暴落している。世中の中央銀行の量的緩和で膨らんだ株式バブルが崩壊している。実体経済は、この金利引き上げで急速に冷え込んでいる。一方、インフレは収まる気配がないから、いちばん嫌なスタグフレーション(経済が停滞する中での物価高)が確実になっている。世界経済は、「長期停滞」局面に入りつつあるのである。 一方、日本はどうか。世間が「ひとり負け」と騒ぐぐらいだから、日本だけが世界と正反対の状況になっている。 まず、世界で唯一と断言できるほど、インフレが起きていない。企業物価は大幅に上昇しているが、それが消費者物価に反映されるまで非常に時間がかかっ
October 26, 2019 created( August 1, 2022 updated ) input[type]によるキーボードの表示制御Googleの記事、web foundamentals 最適なフォームの作成では、type属性による入力しやすいキーボードの表示コントロールが説明されていました。 例えば、type="email"を指定すると、 <input type="email"> emailが入力しやすいキーボードが表示されます。 しかし、この指定方法には副作用もありました。 例えば、type="number" を指定した場合、 <input type="number"> このように、入力フィールド内に余計な入力補助要素 が表示したり、フィールドにhoverした状態でmouse wheelを動かすと 入力済みの値が勝手に増減 したりします。 前者はCSSで後者はJava
2021年10月に小型観測システム「PONCOTS」で観測された木星の巨大閃光現象の解析から、この現象が過去約30年間に太陽系内で観測された火球の中で最大規模のものであったことが判明した。 【2022年9月16日 京都大学】 2021年10月15日、京都大学の有松亘さんたち中心とする観測チームが、小型観測システム「PONCOTS」によって木星の巨大閃光現象を観測した(参照:「史上9例目、木星表面の衝突閃光をとらえた」)。木星の閃光現象は極めて短い時間しか発生しない稀な現象のため、「狙って」撮影することは極めて難しく、これまでの現象はアマチュア天文家の観測中に偶然とらえられたものだった。専用の観測装置によって詳細な観測がされたのは、今回が初の成功例となる。 (左)PONCOTSシステムによってとらえられた、2021年10月15日の木星衝突閃光(擬似カラー)。中央やや右上に閃光現象が写っている
埼玉・富士見市立水谷東小学校の教師の女が、給食のカレーに漂白剤を混ぜた疑いで逮捕された。犯行の動機は「担任を外され悔しかったから」という身勝手なものだった。 この記事の画像(17枚) 児童の食べるカレーに教師が漂白剤を混入 事件があった富士見市の教育委員会は、9月16日午後5時すぎに会見を開いた。 富士見市教育委員会・山口武士教育長: 子どもの命・安全を守る責任にある教員が、このような事故を起こし逮捕されたことは絶対にあってはならないことであり、教育長として大変深刻に受け止めております。このたびは誠に申し訳ございませんでした 会見の冒頭、教育長は教師が児童の安全を大きく損ないかねない行為に及んだとして謝罪した。 給食のカレーに漂白剤を混ぜた疑いで逮捕されたのは、小学校教師の半沢彩奈容疑者(24)。 事件は9月15日、富士見市立水谷東小学校で起きた。狙われたのは6年生のクラスだった。 教室前
2017年の女子ラグビーリーグワールドカップに豪州代表で出場するモラン選手/Jason McCawley/Getty Images (CNN) オーストラリア先住民の女子ラグビー選手が、英エリザベス女王の死去に関するSNSへの投稿を理由に出場停止処分を通告された。選手は投稿の中で女王を「dumb dog(バカ犬)」と形容していたとされる。 処分を受けたのは女子ナショナル・ラグビー・リーグ(NRLW)のニューキャッスル・ナイツに所属するケイトリン・モラン選手(25)。複数のメディアによると、インスタグラムに女王を侮辱する内容を投稿したとされる。問題の投稿は既に削除されている。 NRLは13日、モラン選手を1試合の出場停止とし、契約金の25%に相当する罰金を科すと発表した。 モラン選手はまた、選手としての責任やSNSの使用に関する教育研修プログラムへの参加を求められる。プログラムに参加した場合
9月9日、ドミノ・ピザの執行役員6人が優秀な成績を収めた熊本迎町店の店長とクルーに休暇を与えるため、1日間運営を代行しました(関連記事)。ピザ作りや接客などの業務へガチで取り組んだ結果、売上は予算の3倍に達し、全940店舗中7位を記録したとのことです。 クルーの制服で現場に入った偉い人たち 生地を作るトッドCMO(左)と、ベンCOO(右)。もはや職人の風格 事の起こりは、ドミノ・ピザが2度に渡って実施した「Lを1枚買うとMが2枚無料もらえるキャンペーン」(関連記事1/2)。企画は好評を博するも、注文の殺到で混乱が生じ、SNSでは現場で対応するクルーを心配する声も上がっていました。 これを受けて、ドミノ・ピザでは2回目のキャンペーン中に顧客から最も高評価を集めた店舗に「夏休み休暇として特別有給休暇(法定外有給休暇)を1日付与する」と発表。その結果熊本迎町店が全国ナンバーワンとなり、休暇中のク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く