タグ

ブックマーク / bestcarweb.jp (12)

  • ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」

    ダイハツの認証不正が大きなニュースになっている。安全性を損なうような行為なども許されないものがあるが、今回の発表でより組織的かつ悪質な不正が行われていたことが判明した。スロットルの拡大にポート研磨っていったいダイハツはなにを目指しているんだ? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】懐かしのアプローズまで!? いやはや該当車種多すぎだぜ……(7枚)画像ギャラリー かつてホンダのタイプRシリーズはエンジンのポート研磨を工場で職人が手作業で施し、効率を突き詰めたスーパーエンジンを搭載した。 今や伝説となっているタイプRだが、それはホンダが貫き通したクラフトマンシップの賜物だ。 今回ダイハツの第三者による報告書が公開され、明らかになったことがある。 それがエンジンの出力の認証を取得する際にポート研磨などを実施し、不正が行われたということ。 来であれば技術的な

    ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」
    ya--mada
    ya--mada 2023/12/21
    燃費競争していた頃の名残だ。
  • イライラするのは損! 前走車のブレーキランプがひんぱんに光るのはこれが原因かも? - 自動車情報誌「ベストカー」

    高速道路では車間距離を広めにとり、無駄なブレーキを減らすことで渋滞の発生を防止できる。ところが最近、ブレーキを踏まなくてもブレーキランプが点灯するケースが目立つという(beeboys@AdobeStock) 高速道路では、前走車との車間距離が詰まり、後続車がブレーキを踏み、それを見た次の後続車もブレーキを踏み……とこうしたブレーキの連鎖が渋滞の原因になることが知られている。 ゆえに、たいして混んでいるわけでもないのに、ブレーキランプを頻繁に光らせる人は、白い目で見られやすいし、ヘタクソ扱いされやすく、ブレーキランプがうっとうしいので嫌われたりすることも多い。 そうしたブレーキの無駄踏みを避けるには、車間距離を広めにとるのが有効で、渋滞発生を防ぐには、車間距離を40m以上開き、渋滞吸収走行を心がけることが推奨されている。 ところが最近、ブレーキを踏まなくてもブレーキランプが点灯するケースがあ

    イライラするのは損! 前走車のブレーキランプがひんぱんに光るのはこれが原因かも? - 自動車情報誌「ベストカー」
    ya--mada
    ya--mada 2022/09/17
    ドライバーって煽り煽られが無くても常にイライラしてるナーバスな人種なの?
  • 【訃報】三本和彦氏がご逝去されました - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年7月16日早朝、ジャーナリストの三和彦氏(91歳)がご逝去されたことがわかりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 文/ベストカーWeb編集部、写真/三信工房、ベストカー ■日の自動車産業とともに歩んだ70年間 三和彦氏は1930年生まれ、東京都出身。都内入居中の施設でお亡くなりになりました。死因は老衰と見られます。 1950年代後半、東京新聞在籍時代から自動車に関する記事を執筆し、日におけるモータージャーナリストの第一世代として活躍、業界の礎を作った功労者でした(ご人をこの肩書で紹介すると、「モータージャーナリストなんて堅苦しい肩書なんてまっぴら、ぼくは単なるジャーナリストだ。自動車は人々の社会や生活の中にあるもので、そこから切り離して語れるものではない」と怒られました)。 日に自動車産業が根付き、発展し、世界へ羽ばたいてゆく過程を見つめ続け、「羊の皮をかぶった

    【訃報】三本和彦氏がご逝去されました - 自動車情報誌「ベストカー」
    ya--mada
    ya--mada 2022/07/17
    サクサク(ジゴロウと赤木アイ)からTVKを観るようになったので、三本さんと野中アナの番組だと思って観ていた。懐かしくなってWikipediaの履歴を開いたら、オレが書いた構成が未だに残っているみたいで恥ずかしい。
  • 便利だったのに…前席3人掛けシートはなぜ滅んだのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年に入って、7日にはホンダの新型「ステップワゴン」が、その6日後となる13日には、トヨタの新型「ノア/ヴォクシー」が、と、相次いでミドルサイズミニバンの新型が発表されている。発表同日に発売開始となったノア/ヴォクシーには、すでに多くの受注があるようで、ミニバン人気の底力を改めて感じている。 いま日で販売されている「ミニバン」は、2×2×3の7人乗り、もしくは2×3×3の8人乗りのどちらか。以前は前席に3人乗ることができるシートをもつモデルも存在したが、乗用モデルではすでに絶滅してしまった。なぜ前席3人掛けシートは受け入れられなかったのか。その理由を考察しよう。 文:吉川賢一 写真:NISSAN、HONDA、FIAT 【画像ギャラリー】チャレンジしすぎて短命に レアすぎる3×2シート車たち(45枚)画像ギャラリー ファミリーカーとしては理想的なコンセプト 前席3人掛けシートを備えて

    便利だったのに…前席3人掛けシートはなぜ滅んだのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
    ya--mada
    ya--mada 2022/02/14
    衝突安全で不利すぎるから新車で出せないんだろ。
  • 最大250万円が交付されるクリーンエネルギー車補助金!! これで電動車はもっと売れるようになるのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2021年12月、トヨタ自動車はバッテリーEV戦略を発表し、2030年までに世界で新型EVを30車発表し、年間350万台の販売を達成すると表明した。それだけ電動化は急務とされている。 しかし、実際のところBEV(バッテリー電気自動車)やハイブリッド車、プラグインハイブリット車を販売する現場はどのような様子なのだろうか。高価なリチウムイオンバッテリーを採用するこれらの環境適合車はどうしても高額になってしまう。 そこで経済産業省は燃料電池車で最大250万円、プラグインハイブリッド車で最大50万円という補助金を交付することを発表したが、販売現場での印象をディーラーマンに聞いてみた。 文/小林敦志、写真/ベストカー編集部 【画像ギャラリー】これで価格面はクリア!? 各社EVラインナップは補助金で攻勢をかけることができるか!!(12枚)画像ギャラリー 経済産業省は2021年11月26日、令和3年度予

    最大250万円が交付されるクリーンエネルギー車補助金!! これで電動車はもっと売れるようになるのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 軽最高の安全性能車に何が? 日産&三菱 生産中止から一転緊急リコールのドタバタ裏事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年2月4日夜、日産と三菱は軽自動車3車種(日産ルークス、三菱eKスペース、eKクロススペース)のリコールを発表しました。対象車種は約8万6000台。3車種は昨年2021年12月から生産を中止しており、この問題の調査に当たっていたものと見られます。改善点はエアバッグ。日産ルークスといえば、国交省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施する安全性能評価「JNCAP(自動車アセスメント)」において、最高評価の「ファイブスター賞」を獲得しています(2021年9月)。その、軽自動車最高の安全性能と評価されたルークスにいったい何があったのか? 件について昨年12月から調べていた国沢光宏氏がお届けします。 文/国沢光宏 写真/日産、三菱、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】広くて使いやすくて安全で…高評価だった日産ルークス&三菱eKスペースに何が?(15枚)画像ギャラリー ■日産&三菱の最量販

    軽最高の安全性能車に何が? 日産&三菱 生産中止から一転緊急リコールのドタバタ裏事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 軽新車販売2年連続のマイナス!? 何が起きている? いよいよ軽離れ加速か? - 自動車情報誌「ベストカー」

    自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が2021年4月1日に発表した2020年度の新車販売台数は、総販売台数は前年度比7.6%減の465万6632台となり、2年連続のマイナスとなった。 500万台割れは2015年度以来5年ぶりで、総台数のうち登録車は2年連続減で、前年比8.9%減の289万8884台。軽自動車も前年度比5.3%減の175万7748台で2年連続のマイナスとなり、日産(1.3%増)を除く全社がマイナスになった そんななか、2020年度(2020年4月~2021年3月)の通称名別新車販売台数ではトヨタ ヤリスが20万2652台を販売し、初のトップとなった。 3年連続トップだった軽自動車のホンダ N-BOXは前年度比20.1%減の19万7900台。N-BOXはわずか4752台差で2位転落となった。3位は2020年同様、スズキ スペーシアで同9.1%減の14万5319台。以

    軽新車販売2年連続のマイナス!? 何が起きている? いよいよ軽離れ加速か? - 自動車情報誌「ベストカー」
    ya--mada
    ya--mada 2021/04/28
    届く所には届いたということなのかな。あとは中古市場価格次第という流れ。
  • N-BOX大ヒットで変わったホンダ車の功罪 商品開発にも影響絶大!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    2020年度も軽販売No.1。N-BOXのバカ売れがホンダに招いた功と罪とは? 2017年以降、国内販売の1位はホンダ N-BOXの独走状態だ。今ではN-WGNも堅調に売れて、2020年度に国内で売られたホンダ車のうち、54%を軽自動車が占めた。 過去を振り返ると、1990年頃のホンダの軽自動車比率は35%、乗用車に限れば14%程度だった。2000年頃でも、ホンダの乗用車における軽自動車比率は約35%だったから、N-BOXの登場で大幅に拡大した。 このように軽自動車の販売比率が増えると、ホンダにはさまざまな影響が生じる。そこを考えたい。 文/渡辺陽一郎 写真/HONDA、奥隅圭之 【画像ギャラリー】今や「小さいクルマのメーカー」となりつつあるホンダの「大きいクルマ」を見る まず2011年末にN-BOXが誕生して人気を高めたことで、ホンダのブランドイメージが変化した。 中高年齢層にとって、ホ

    N-BOX大ヒットで変わったホンダ車の功罪 商品開発にも影響絶大!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    ya--mada
    ya--mada 2021/04/14
    モビリティとかMaaSとか言い出すとN-BOXなどのスーパートール軽がパーソナルユースとして適してると思う。機能的な最大公約数をまとめたらこうなる的な。
  • 登録済み未使用車いわゆる「新古車」はなぜなくならないのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    クルマを購入する場合、新車または中古車を買うのが一般的だが、その中間といえる存在が登録済み未使用車、俗にいう“新古車”だ。 文字通り新車ディーラーが登録だけ済ませた車両で、走行距離はわずか数十km~数百km程度。それでいて価格は新車と比べて100万円以上安いということもある。 2021年3月上旬、インポーターであるBMWに対し、公正取引委員会による、独占禁止法違反疑い(優越的地位の乱用)の立ち入り調査があったことが話題になった。 BMWから販売店に対し、過剰な販売ノルマを課し、販売店側が達成のために登録済み未使用車(新古車)を抱える事態になっていた。 公正取引委員会によると、同社は60あまりのBMW販売店に対して、新規登録台数の目標台数を設けている。その目標台数を2015~2019年にはこれまでの実績から考えてみても到底達成できないような目標台数を販売ディーラーと充分な協議をせずに設定。

    登録済み未使用車いわゆる「新古車」はなぜなくならないのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
    ya--mada
    ya--mada 2021/04/07
    2021年3月上旬、インポーターであるBMWに対し、公正取引委員会による、独占禁止法違反疑い(優越的地位の乱用)
  • 自動車情報誌「ベストカー」

    S-FR開発プロジェクトが再始動! 土屋圭市さんがトヨタのネオクラを乗りつくす! GWのお得情報満載【ベストカー5月26日号】 不死鳥のごとく蘇る! トヨタS-FR開発計画は再開していた! ドリキンこそレジェンドの土屋圭市さんがトヨタのネオクラシックを一気試乗! GWをより楽しく過ごす情報も満載なベストカー5月26日号、堂々発売中!

    ya--mada
    ya--mada 2021/03/08
    乗用車のサブスクって単なるリースの言い換えだという事を言った今日この頃。レンタカーの場合には点検義務もあるようで、実装の難しさがサービスの揺らぎの要因ななってるぽいな。
  • 【画像ギャラリー】国内4メーカーの技術の粋を集めた、最新の大型トラックを紹介! - 自動車情報誌「ベストカー」

    ■最新のトラックは見た目もカッコいい! 記事に戻る|【現役トラックドライバーが斬る!】トラックの追い越し車線で起きる問題とその深層 日野 プロフィア いすゞ ギガ 三菱ふそう スーパーグレート UDトラックス クオン 記事に戻る|【現役トラックドライバーが斬る!】トラックの追い越し車線で起きる問題とその深層

    【画像ギャラリー】国内4メーカーの技術の粋を集めた、最新の大型トラックを紹介! - 自動車情報誌「ベストカー」
    ya--mada
    ya--mada 2019/11/04
  • 【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」

    ここ最近、毎日のように報道され、ますます社会問題化しつつある深刻な高齢ドライバーによる暴走事故。 そこで、今回誌連載、激辛試乗でおなじみの元GT-R開発責任者、水野和敏氏からの緊急提言としてこの問題について水野氏からの提案を2回にわけて、お送りしよう。 聞き手はこちらも同じく誌26日号連載『ザ・インタビュー』でおなじみのフェルディナント・ヤマグチ氏。 文:水野和敏、フェルディナント山口/まとめ:ベストカー編集部 ベストカー2019年7月26日号 ■暴走事故にはドライバーにもクルマにも対策が必要だ(水野) フェルディナント山口(以下:フェル):最近、高齢ドライバーによる暴走事故が相次いでいますが、水野さんはどのように思われますか? 水野和敏(以下:水野):あれはね、ハッキリ言わせてもらえば踏み間違いもあるけどクルマにも課題があり、両方の対策が必要だよ。 フェル:う〜ん、運転している高齢ド

    【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」
    ya--mada
    ya--mada 2019/07/21
    普通の街乗りはストップ&ゴーしかないからな。
  • 1