PDT 2.2用に記事を書いたので、こちらをどうぞ! PDT 2.2 インストールまとめ - 芸人社長の技術ブログ Eclipse PDT(PHP Development Tools) 2.0 が 2008/12/29にリリースされたので、インストール方法、ダウンロード場所、便利なプラグインをまとめてみます。 そのPDTのインストール手順とまとめ。 公式ページ PDT Project PDTって何? PHPの統合開発環境です。Eclipse 上で動く PHP用プラグイン。 eclipseプラグインとしては、他にはPHPeclipseとか、TruStudio等がある。 PDT1.0から2.0はどう変わったの? 【ハウツー】IDE未経験のPHPデベロッパもぜひ! - 「PDT 2.0」の便利機能 (1) The Eclipse Foundation公式のPHP開発用プラグイン | エンタープラ
Eclipse 3.5 Galileoの「実に面白い」新機能とは:ユカイ、ツーカイ、カイハツ環境!(6)(1/3 ページ) 2009年6月24日に、オープンソースのIDE(統合開発環境)「Eclipse」の最新版であるEclipse 3.5、コードネーム「Galileo」の正式版がリリースされました。本稿では、その新機能を紹介します。 「Io」ではなく、「Galileo」なのは、なぜ? 私事ではありますが、最近、「MR.BRAIN」というTVドラマにはまっています。MR.BRAINは、脳科学者である主人公が脳科学を使って、トリックが仕掛けられた難事件を解決していくという内容ですが、少し前に流行った福山雅治主演の科学者「ガリレオ」が難事件を解決するTVドラマを彷彿とさせる内容で、毎週楽しみにしています。 さてガリレオといえば、Javaの世界ではEclipse 3.5のコードネームGalile
PHPには、コード中で使ってる配列を文字列にしてくれるvar_exportという関数があります。 これ、その場でechoしちゃうんでob_*使わないとアレなんですが、便利です。 何が便利かって、他の人がライブラリ的に作ってくれた長々とした配列で、自分の欲しいところだけ選ったものを配列にしてvar_exportすると、それ使えばメモリも少なくて済むし、いちいち整形しなくて済む。 あー、便利。
SitePoint: New Articles, Fresh Thinking for Web Developers and Designers 6月30日(米国時間)に公開されたPHP 5.3.0には遅延スタティックバインディング、ラムダ関数、クロージャ、3項演算子、goto演算子などたくさんの新機能が追加されている。なかでも、名前空間がサポートされた点は注目に値する。PHP 5.3で導入された名前空間がどういったもので、実際のプログラミング方法やその効果がどういったものであるかという内容がCraig Buckler氏がSitePointに公開したHow to Use PHP Namespaces, Part 1: The Basicsにまとめられている。 PHPでは関数名やクラス名はグローバルスペースで定義される。このため、PHPライブラリのサイズが増えていくと、こうした名前が衝突して
PHPで使えるCAPTCHA画像作成ライブラリはいろいろあって分かりにくいので以下にまとめてみました。 最近ではスパムが多すぎて、掲示板等へのCAPTCHA実装は必須のように思えます^^; CAPTCHA (GPLライセンス) サンプル利用方法 1. パッケージダウンロード 2. パッケージ解凍後、同じディレクトリにフォント(*.ttf)ファイルを設置 3. captcha.class.php を開く (2)で配置したフォントのファイル名を変数に設定 $this->Font = './〜.ttf'; 4. example.php にアクセス CAPTCHA 2 (GPLライセンス) サンプル利用方法 1. パッケージダウンロード 2. パッケージ解凍後、同じディレクトリにフォント(*.ttf)ファイルを設置 3. captcha.class.php を開く (2)で配置したフォントのファイ
CMSのモジュールを漁ってたら、オープンソースのメール配信システムを見かけたました。実は昔、メールマガジン配信とかやってたので、興味が沸いて調査。WEBでの集客や告知って、メール使う場合が多いですからねぇ。 PHPlist という名前で、ちょっと調べたりドキュメント見たところ、機能としては ・メールマガジンの登録、解除 ・テキストメール、HTMLメールの作成 ・配信のスケジューリング ・クリックの測定 ・登録情報による配信セグメント ・バウンスメールの処理 と、高機能。また、CMSのnecleusやxoopsにはPHPlist関係のプラグインがあるようで、連動可能かもしれません。ライセンスはGPL v2、参考までにWikipediaGNU General Public Licenseをどうぞ。 で、実際に動かしてみました。 現在の最新版は2.10.5。ただ、こちらでは日本語ファイ
Read PDF and Word DOC Files Using PHP PHPでWordのdocファイルやPDFをテキストとして読み取る方法が紹介されていました。 XPDF package、Antiword というプログラムをshell_execで外部起動するだけなのですが、WordやPDF用の検索のインデックスを作成する時など、なかなかこれは便利そうです。 PDFの場合は、XPDFパッケージをインストールして入るコマンドのpdftotext にファイル名を渡します。最後の - も必要みたい。 $content = shell_exec('/usr/local/bin/pdftotext '.$filename.' -'); //dash at the end to output content これで $content にpdfのテキストが入る Wordの場合も同様に、Antiwor
Net_SMTPがSTARTTLSに対応したらしいのでさっそくやってみた。 <?php require_once 'Mail.php'; $params = array( 'host' => 'smtp.gmail.com', 'port' => 587, 'auth' => true, 'username' => 'example@gmail.com', 'password' => 'password', 'debug' => true, ); $headers = array( 'From' => 'example@gmail.com', 'To' => 'example@gmail.com', 'Subject' => 'Subjeeeeeeeeeeeeeeeect!' ); $recipients = 'example@gmail.com'; $body = 'Bodyyyyyyy
さて、前稿でモジュールの準備ができたのでPerlからGmail経由で添付ファイルを送る。 #!/usr/bin/perl use lib '/home/xxxxxxxx/local/lib/perl5'; use Jcode; use Net::SMTP; use Net::SMTP::SSL; use MIME::Entity; my $smtp_server = 'smtp.gmail.com'; my $smtp_port = '465'; my $smtp_acc = 'gmail@example.com'; my $smtp_pwd = 'password'; my $mail_to = 'to@example.com'; my $mail_bcc = 'bcc@example.com'; my $mail_from = 'from@example.com'; my $mail_
50行PHPスクリプト1枚 だけ で動かす超シンプルチャット - 肉とビールとパンケーキ by @sotarok ってあったので、半年前作って*1忘れてたのをアップ。 ポイントってほどでもないが携帯対応。ただ、mod_rewriteを使うので.htaccessも必要。なんでこんな仕様にしたかは忘れた。 あと、仕様として TSV形式の設定ファイル重要 TSV設定ファイルのファイル名を知らないとアクセスできない 逆にURLさえ知ってれば管理者権限(だから、仲間内うちでしかできない) あまりに単機能なので脆弱性とか無いはず(仕様を守ってる限り)*2 サンプル http://www.junoe.jp/m/itoh/tasks/sampleevent .htaccessは http://www.junoe.jp/m/itoh/tasks/.htaccess において、 RewriteCond %{R
Web+DB Press Vol45に掲載されたMobaSiFの記事がWeb上で無料公開されています Tweet 2008/8/22 金曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | No Comments » 先日発売された「Web+DB Press Vol.45」の特集、「イマドキケータイ開発実践入門」に掲載された記事、「モバゲータウンのノウハウ満載! フレームワークMobaSiFを使おう!」が、Web上で無料公開されています。 しかも紙面の都合上で省略した説明も補われている改良版のようです。 → gihyo.jp モバゲータウンのノウハウ満載! フレームワークMobaSiFを使おう! 第1回 [gihyo.jp] MobaSiFとは、モバゲータウンでおなじみのDeNAが作成した、Perlで出来たケータイ向けフレームワークです。 上記の記事では、基本的にこのMobaSiF
Ethnaでケータイサイトを作る際に参考になる記事「php&ethnaで携帯サイトを作る」 Tweet 2008/5/9 金曜日 matsui Posted in 記事紹介・リンク | 3 Comments » 先日Webを巡回していて見つけた「treasuring misc.」というブログで、「php&ethnaで携帯サイトを作る」という記事が掲載されていましたのでご紹介します。 → 【php&ethnaで携帯サイトを作る】序章 [mynet.co.jp] → 【php&ethnaで携帯サイトを作る】ケータイサイト開発のおさらい [mynet.co.jp] → 【php&ethnaで携帯サイトを作る】文字コード変換処理 [mynet.co.jp] → 【php&ethnaで携帯サイトを作る】セッション管理(前編) [mynet.co.jp] → 【php&ethnaで携帯サイトを作る】セ
Also notice that filter functions are using only the original variable values passed to the script even if you change the value in super global variable ($_GET, $_POST, ...) later in the script. <?php echo filter_input(INPUT_GET, 'var'); // print 'something' echo $_GET['var']; // print 'something' $_GET['var'] = 'changed'; echo filter_input(INPUT_GET, 'var'); // print 'something' echo $_GET['var']
what 携帯サイトで、セッションID付きURLを利用して、セッションIDを引き回すと、セッションIDが漏えいするケースが多いため、セッションハイジャックにつながりやすいので、なるべくセッションIDを漏えいしにくい作りにしたい。 ちょっとググればたくさんこの話題は出てくるが、自分なりにまとめる。 結論 セッション付きURLを利用している限り、セッションIDの漏えいの可能性を0にすることは難しい。ただしセッションIDの漏えいとセッションハイジャックの可能性を下げることは可能なので、可能性を下げる努力をする。 一番良いのは、「ログインごとに新しいセッションIDを発行する」だと思う。 ただし、携帯サイトとPCサイトで同じセッションを利用している場合、PC側で「次回から入力を省略する」ということができなくなる。諸刃の剣ですなぁ・・・。 セッションIDが漏えいするケース セッションID付きURLをG
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