メンタルに関するya-tesのブックマーク (12)

  • 精神医療の真実  フリーライターかこのブログ

    精神医療の真実  フリーライターかこのブログ精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) 当ブログは精神医療を一概に全否定するものではありません。 ただ、現在の精神医療が荒廃していることは確かです。そのような医療にかかることのリスクを考えると、安易な受診は被害の第一歩にもなりかねず、その意味での警鐘は鳴らし続けるつもりです。 当ブログは一概に減薬、断薬を勧めるものでもありません。 また、減薬方法についてのアドバイスは、医療者でない私には不可能です。その点はどうぞご了承ください。 コメントについては、不適切と思われるものは公開を控えさせていただいています。 なぜ公開しないのかと問い合わせをいただいても、お答

  • 斎藤茂太の名言 - 地球の名言

    斎藤茂太(さいとう しげた/1916年3月21日-2006年11月20日/男性)は、東京府東京市(後の東京都/東京23区)出身の精神科医・作家。愛称は「モタさん」。医師として斎藤病院名誉院長や日精神病院協会名誉会長、アルコール健康医学協会会長を務めた他、数多くの著書を出版し作家としても活躍した人物であり、日ペンクラブ理事や日旅行作家協会会長なども歴任。 斎藤茂太のプロフィール 斎藤茂太(さいとう しげた/1916年3月21日-2006年11月20日/男性)は、東京府東京市(後の東京都/東京23区)出身の精神科医・作家。愛称は「モタさん」。医師として斎藤病院名誉院長や日精神病院協会名誉会長、アルコール健康医学協会会長を務めた他、数多くの著書を出版し作家としても活躍した人物であり、日ペンクラブ理事や日旅行作家協会会長なども歴任。晩年は足を悪くしたため、講演や旅行などの回数は減らした

    斎藤茂太の名言 - 地球の名言
  • http://www.kyohaku.info/cp941.html

  • ノイローゼ完治の実践技術、18.目次

    (目次と相互リンクのページ。相互リンクはメンタル系が上位にくるようになってます。) 1トップページ( 解説、掲示板へ) 2前書き 3少年時代の神経症体験等 4社会へ出てからの神経症体験 5「心のクセ」からの方法の実践体験等 6人によってなぜ性格は違うのか等 7神経症にどうしてなるのか等 8心の正常な状態とは 9「心のクセ」から応用した私の方法 10この方法を理解・実践する為の知識 11個々の症状に対する具体的な対処法 12段階的に治してゆく過程 13創造的な生活が心の健康を保つ等 14神経質人の生きる道等 15森田療法や行動療法との比較など 16あとがきと著者住所、をほしい方へ 19解説、詳細目次、 *相互リンク (メンタルヘルス) 軽度の病の治しかた  軽度のからぬけだすための実践の記録です。 うつ病と家族の歩み  うつ病のと共に、笑顔で前を見て歩き続ける家族のホームページです。

  • ノイローゼ完治の実践技術、10.実践の為の知識

  • マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷 第74回「フランクル~人が生きる3つの意味」 | 【当日すぐ】渋谷心療内科ゆうメンタルクリニック渋谷院/精神科

    ◆ 解説 というわけで、フランクル先生の話。 いかがでしたでしょうか。 まとめますと、 ・人間は常に「意味への意志」を持って生きている ・具体的に大切なのは「創造価値」「体験価値」「態度価値」の3つの価値 という話でした。 実際にこの「態度価値」はとても重要。 あなたにも、何かやりたいこと、かなえたいことはあるはずです。 しかしながら、それをすぐに実行できる人というのはマレです。 忙しさやお金など、さまざまな理由で、伸び伸びになってしまう人も多いのではないでしょうか。 そんなときに大切なのは「態度価値」を思い出すこと。 そう。 行動できなくても「やるぞ!」「今の自分はそれを行うために生きてるんだ!」というように、心の中で明確にそのことを思い続けることです。 心ですら忘れてしまったとき、あなたは当の意味で、その夢を捨ててしまうことになります。 とにかくどんな環境であっても、どんなに時間や条

    マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷 第74回「フランクル~人が生きる3つの意味」 | 【当日すぐ】渋谷心療内科ゆうメンタルクリニック渋谷院/精神科
  • The International OCD Foundation

    ya-tes
    ya-tes 2014/02/23
    アメリカの強迫性障害治療
  • The International OCD Foundation

    Join our first Online BDD Conference! Register today for this one-day conference for individuals and families impacted by body dysmorphic disorder (BDD), as well as mental health professionals who treat it (CE credit available). Register Today Registration is open for the Faith & OCD Conference! Held virtually Monday, April 18, 2024 This unique event provides education about effective treatments a

    The International OCD Foundation
    ya-tes
    ya-tes 2014/02/12
    強迫性障害のサイト
  • 特別寄稿 『ブラック精神科医に気をつけろ!』第1回「うつの痛みと過剰投薬の実態」(佐藤 光展)

    「通院歴もないのに突然、精神科病院に拉致監禁」「自殺願望に悩む患者に首吊り自殺の方法を教える」「女性患者に性行為でイクかどうか、を問診して治療方針を決める」・・・・・・現実の話とは思えないブラック精神科医たちのエピソードが多数収録されている『精神医療ダークサイド』(講談社現代新書)。ノンフィクションの書評サイト「HONZ」で、成毛眞氏が「2013年 HONZ 今年の1冊」に取り上げるなど、発売直後から各方面で話題を集めている。 著者の佐藤光展氏は、読売新聞東京社医療部で、精神医療の問題を粘り強く追い続けているジャーナリスト。先日も、「うつの痛み」を口実に抗うつ薬の普及を図る製薬会社のキャンペーンをいちはやく取り上げて、大反響を呼んだ。精神医療の深い闇を知る佐藤記者が、過剰投薬につながりかねない「うつ病キャンペーン」の危険性とブラック精神科医たちの衝撃の実態をリポートした。 誰にでもある「

    特別寄稿 『ブラック精神科医に気をつけろ!』第1回「うつの痛みと過剰投薬の実態」(佐藤 光展)
    ya-tes
    ya-tes 2014/02/11
    これが事実ならあまりにひどすぎないか?
  • 小さなことが気になるあなたへ [OCD(強迫性障害)、強迫神経症の啓発サイト]

    サイト閉鎖のお知らせ 平素は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、OCD研究会サイト「小さなことが気になるあなたへ」は開設以来、多くの皆様にご利用いただいておりましたが、諸般の事情により、 2020年6月30日をもちまして閉鎖させていただくこととなりました。 これまでのご愛顧に対しまして、心より御礼申しあげます。 なお、リンクを張っていただいている方は、お手数ですが設定を削除してくださいますようお願いいたします。 また、ご利用の際にご登録いただいた個人情報は、サイト閉鎖とともに全て消去させていただきます。 長らくのご愛顧誠にありがとうございました。 OCD研究会

    小さなことが気になるあなたへ [OCD(強迫性障害)、強迫神経症の啓発サイト]
  • 強迫性障害の闘病記:テリー・マーフィー「僕は人生を巻き戻す」|まだ仮想通貨持ってないの?

    重度の強迫性障害を患ったエド・ザイン氏の闘病記。これ、描写が超強烈です。こんなことってあるんですね…。読書メモを残しておきます。 強迫性障害からの再生 ・「時が流れるのは進むこと。進んだ先には死が待っている」。この呪文が24歳のエド・ザインの心を縛っている。今では筋肉の一つ一つも、考えることも話す言葉もすべて見えない糸で縛られていた。この束縛が彼の命綱だ。自分の行動を一つ一つ巻き戻して消すことで、時間が進むのを防いでいる。完ぺきに巻き戻しができると、いつも頭から離れない「時間が進んでしまう」という不安からしばらくは解放される。 ・エドは重症の強迫性障害で、際限なく時を”巻き戻し”つづけている。”巻き戻し”というのは、強迫観念からくる苦しみから一時的に解放されるために、入り組んだ儀式を延々と行うことだ。めちゃくちゃな論理に支配され、非論理的になった彼の脳内は毎日、毎秒ごとに激しい戦いに荒れ狂

    強迫性障害の闘病記:テリー・マーフィー「僕は人生を巻き戻す」|まだ仮想通貨持ってないの?
    ya-tes
    ya-tes 2014/02/10
    俺に似てる
  • 誰も神経を病まなくなった | ブログ運営のためのブログ運営

    やたらといろんな人がになる時代である。その一方、神経を病む人がいなくなった。これは病気の捉え方の問題である。20世紀を席巻したフロイト思想は、精神分析の治療効果の低さの露呈や、SSRIなどの薬物治療の進歩により、著しく人気を落とした。またDSMが主流となったことで、神経症という言葉もあまり使われなくなった。かつてはなんでもかんでも神経症と言われていたものが、過度の手洗いや重度の確認癖などの強迫性障害だけに絞られた。メンタルを病んでいる人の多くはと言われるようになったのである。 誰も神経を病まなくなったのは、ひとびとが健康になったからではなく、病気の原因の追及をやめたからである。フロイト思想は、病気の原因の徹底追及だった。なぜ神経症になったのか、と訊問するのが精神分析であり、時には架空の虐待経験などの冤罪も生み出された。「原因」を徹底追及することで完治するとしたフロイトは、明らかに誤りだ

    ya-tes
    ya-tes 2014/02/09
    なかなか面白いと思います。
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