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生活と暮らしに関するya_kenのブックマーク (4)

  • わたしはヤマトの配達員に幸せにしてもらった

    箱根の某所に越してきまして、周りにスーパーがないことから、Amazonをフル活用していました。するとやってくるのがヤマトです。荷物を運ぶヤマトの配達員にわたしは幸せにしてもらったのです。 毎日届くAmazonの箱 最近、引っ越しまして、買い物が増えました。 「あれがない、これがない」 と、あれやこれが必要になります。近所にスーパーもなく、車も持っていなかったため、欲しいものはAmazon頼りという状況。 毎日Amazonから何かが届く日々が続きました。 「ごめんください! Amazonさんからお荷物です!」 笑顔で大きなAmazonの箱を抱える配達員のお兄さん。ニコッと笑い、まるで「あなたに会うためにやってきた」とでも言わんばかりのキラキラした目で、ニッコリしたAmazonの箱を手渡します。 「そういえば、毎日同じ人が届けてくれるな」 田舎だと配達員ってあんまり変わらないんですね。いつもA

    わたしはヤマトの配達員に幸せにしてもらった
  • 2年の旅を通して行き着いた「仏教徒ですか?」への回答

    わたしは2年4ヶ月かけて世界を一周しました。旅先で出会った人に何度も聞かれた「あなたは仏教徒ですか?」という質問。迷った末に行き着いたわたしなりの回答を紹介します。 旅しているといろんなコトを訊かれます こんなことをよく訊かれます。これから旅する人はよーく考えてから出国するように。 「毎日くじらべるの?」 「どうしてくじら殺すの?」 「日の宗教は仏教だよね?」 「第二次世界大戦のことはどう思う?」 「天皇のことをどう思う?」 「みんな茶道やるの?」 「忍者/侍ってどうしてるの?」 「中国のことどう思う? (やっぱり嫌いなの? というニュアンス)」 ほかにもいっぱいあることでしょう。 で、いい機会なので一生懸命考えて答えるのですが、やっぱりうまく答えられない質問が出てきます。その1つが 「あなたは/日人は仏教徒なの?」 という質問。 難しい質問なのです 日でなら「無宗教」と答えて終わ

    2年の旅を通して行き着いた「仏教徒ですか?」への回答
  • 「おいしい」で乗り切ってはいけない本当の理由——言葉こそライフスタイルだから

  • これからは収入源をいくつか持つ生き方が熱い

    「会社に属せば一生安泰」という時代が終わり、大企業でも倒産・リストラも起こるという時代。収入源がひとつしかない生き方は、もう無理がある。これからは収入源を複数持つ生き方が強い。 旅を通して知った、収入源が複数ある生き方 このブログを購読されている方はご存じの通り、わたしは2年4ヶ月かけて世界を旅しました。 旅の間、いつもホテルとかゲストハウスに宿泊していたわけではなく、出会った人の家に滞在することもあれば、その家のお手伝いをしながら長期滞在することもありました。 → タダで旅ができるだけじゃない。最高に便利なWorkawayについて そうやって人の家を転々としながら旅をすると、いろんな生活スタイルが見えてきます。あるマレーシア人は地元の公共事業を請け負う会社をやりながら、ゲストハウスを開きましたし、あるイタリア人はワイン学校の先生をやりながら、ヘーゼルナッツの生産をやっていました。 そうや

    これからは収入源をいくつか持つ生き方が熱い
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