箱根の某所に越してきまして、周りにスーパーがないことから、Amazonをフル活用していました。するとやってくるのがヤマトです。荷物を運ぶヤマトの配達員にわたしは幸せにしてもらったのです。 毎日届くAmazonの箱 最近、引っ越しまして、買い物が増えました。 「あれがない、これがない」 と、あれやこれが必要になります。近所にスーパーもなく、車も持っていなかったため、欲しいものはAmazon頼りという状況。 毎日Amazonから何かが届く日々が続きました。 「ごめんください! Amazonさんからお荷物です!」 笑顔で大きなAmazonの箱を抱える配達員のお兄さん。ニコッと笑い、まるで「あなたに会うためにやってきた」とでも言わんばかりのキラキラした目で、ニッコリしたAmazonの箱を手渡します。 「そういえば、毎日同じ人が届けてくれるな」 田舎だと配達員ってあんまり変わらないんですね。いつもA
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