被災地の“炊き出しカレー食べ”批判の山本太郎氏が反論「カレーは残り物」「本当にばからしい」 被災者はどう見る?
日本でもブームになったロシアの女性デュオt.A.T.u. (ジュリア、レナ)が再び解散したようだ。Facebookに声明文が掲載された。t.A.T.u.は2011年に解散したものの、現在開催中のソチオリンピックでは開会式直前のショーのため再結成し、先週にはニューシングルのリリースを発表するなど正式にカムバックを果たすものとみられていた。 超ミニスカ!t.A.T.u.フォトギャラリー t.A.T.u.のFacebookには18日、「ジュリアとレナの全てのコラボレーションは終了しました。ジュリアと彼女のチームが、レナに圧力を掛けたためです。残念ですがt.A.T.u.の新しい章は、始まる前に終わってしまいました。2人の少女の物語は永遠にわたしたちと共にあることでしょう」との声明文が掲載され、今後行われる予定だったイベントは全てキャンセルになったことが併せて発表された。 レナは「ジュリアのわた
衛藤晟一首相補佐官は19日、安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐり米政府を批判した動画サイト「ユーチューブ」での自身の発言を取り消し、動画を削除する意向を明らかにした。国会内で記者団の質問に答えた。
ナイナイ岡村「いいとも」レギュラー獲得!「食い込まないとアカン…」 スポニチアネックス 2月19日(水)12時42分配信 お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(43)と矢部浩之(42)が19日、フジテレビ「笑っていいとも」のテレフォンショッキングのコーナーにコンビとしては10年ぶりの出演を果たし、司会のタモリ(68)と爆笑トークを繰り広げた。 【写真】お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史と矢部浩之(左) そして、番組CM中に岡村がタモリに談判し「とんねるず」のように、岡村の「いいとも」のレギュラー出演が決まった。出演はスケジュールが「あいている日でいい」とし「なんとか食い込まないとアカンから」と絶妙な営業トークを成功させたことを喜んだ。
200世帯以上が孤立している埼玉県秩父市に新潟県から派遣された除雪車が到着し、19日午後から行き来できなくなっている集落へ続く道などの除雪作業を行うことにしています。 埼玉県と新潟県、それに群馬県の3県は、災害支援の協定を結んでいて、この協定に基づき、新潟県から秩父市に大型の除雪車など車両4台と建設業者の作業員10人が派遣され、19日未明、到着しました。 派遣された作業員らは19日午前8時半から埼玉県の担当者と打ち合わせをし、除雪する道路の幅やガードレールの有無などを確認していました。 午後には除雪作業が始まる予定で、今も行き来ができず孤立している集落に続く道路などの除雪を進めることにしています。 派遣された新潟県長岡市の作業員の男性は、「新潟県も地震の際には他県からの支援を受けた。一刻も早く復旧できるようにしたい」と話していました。
大雪の被害が出ている秩父市が自衛隊の派遣を要請したのに埼玉県が拒否したため派遣要請が遅れた問題で、県は17日夕になって初めて孤立集落の窮状を把握し、派遣要請を決めたことがわかった。 同市の久喜邦康市長が派遣を求めてから2日後のことで、上田清司知事はこの間、さいたま市内でクイズ大会や自転車関連イベントに参加していた。 久喜市長の意向を知った県危機管理防災部の福島亨部長は15日夕、上田知事に現地の状況を伝えたが、上田知事は「除雪のための派遣要請はできない」と判断したという。 県によると、上田知事は15日、さいたま市で開かれた「埼玉サイクルエキスポ2014」に出席。16日には「埼玉クイズ王決定戦」に参加した後、新病院の起工式に出席した。秩父市などが自衛隊への派遣要請をし続けている事実は知っていたという。 県が本格的に派遣要請の検討を始めたのは17日朝。同日午前9時から陸上自衛隊の連絡員が県危機管
政府の教育再生実行会議は、小学校から大学までを「6・3・3・4」の年数で区切る今の制度の見直しに向けた具体的な議論を始め、区切りをどう見直すかや義務教育の期間を広げるべきかなどについて、ことし夏までに提言にまとめる方針です。 小学校から大学までを「6・3・3・4」の年数で区切る今の制度を巡っては、自民党の教育再生実行本部が、地域の実情に合わせて、小学校から高校までを「4・4・4」や「5・4・3」の年数などに柔軟に設定できるようにすることや、5歳児の教育の義務化を検討することなどを提言していて、政府の教育再生実行会議が見直しに向けた議論を進めています。 実行会議の18日の会合では、義務教育の在り方や期間をテーマに具体的な議論が開始され、このうち幼児教育の義務化を巡っては、「小学校就学前の教育として、5歳児を義務教育にしてはどうか」という意見が出される一方で、「今、行われている幼児教育の質の向
「二人羽織」籾井NHK会長の因果 「やっぱり面汚し」。出身の三井グループも鼻白む。ババを引いたNHKで糸を引くのは。 2014年3月号 BUSINESS 寄席の大喜利で手軽に笑いをとる出し物と言えば、昔から「二人羽織」と相場が決まっている。大きな羽織をはおった落語家の背中にもう一人隠れて、袖から出した手で本人のふりをする。アツアツのおでんを口に入れたりのチグハグに、どっと客席が沸く。が、それを国会のテレビ中継で見せられるとは……。1月31日、衆院予算委員会で民主党の原口一博元総務相の質問責めに、天を仰ぐ籾井勝人NHK会長の前に手が3本? いや、ペンと紙を握るのは本人の手ではない。「二人羽織」さながら、背後から懸命にメモを差し入れるNHK職員の手なのだ。このケッサク写真1枚で、いまや世界の笑い者。「政府が右と言うことを左と言うわけにはいかない」との籾井の答弁が、英エコノミスト誌に「私の国は右
就任会見での従軍慰安婦問題や特定秘密保護法などをめぐる発言が問題になった籾井勝人NHK会長が今月12日の経営委員会で、「取り消しているし、どこが悪いのか。素直に読めば理解できるはずだ」という趣旨の発言をしていたことが18日わかった。経営委内部では「反省していない」との声があがっている。 12日の経営委では作家の百田尚樹氏、埼玉大名誉教授の長谷川三千子氏の両委員の言動などを審議し、経営委員は「一定の節度を持って行動していく」とする見解をまとめた。 複数の関係者によると、委員会の最後に、ある女性委員が会長発言の影響について「受信料不払いなどのリスクにどう対処するのか」と質問。籾井会長は「営業が頑張る」と答えたのに対し、具体案を尋ねられた後、「(発言の)どこがおかしいのか」「会見の記録全体を見てもらえればわかる」という旨の持論を述べた。別の委員から「そういう物言いはおかしい」と反発する声があ
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