後部座席の女子中学生が軽傷、運転手は逃走 白バイ追跡から逃走の原付バイク、縁石に衝突し転倒 糸満の国道331号 沖縄
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リオデジャネイロ(CNN) ブラジル北部アマゾナス州の捜査当局は、「視聴率アップ」を目的に殺人を命令していたとして、州議会議員で元テレビ司会者のウォレス・ソウザ容疑者を逮捕したと発表した。同容疑者はこのほか、麻薬密輸や武器の違法所持などの容疑もかけられている。 警察によると、ソウザ容疑者に関わった15人も逮捕されたが、逮捕者には警官や警察幹部も含まれていたという。 ソウザ容疑者は警官だった20年以上前に、燃料の盗難事件に関わったとして解雇された。その後、州議会議員に当選していた。また、警察テレビ番組「カナル・リブレ」の司会者としても知られている。 調べによると同容疑者は番組「カナル・リブレ」の人気を高めるため、自身が指揮を執るギャング組織に対し殺人を命令。現場に、番組スタッフを急行させることで、「臨場感ある番組」を製作していた。 ソウザ容疑者のギャング組織は、少なくとも6件の殺人事
早稲田大が大麻など薬物について意識調査をしたところ、学生の約1割が「周囲に所持者や使用者がいる」と答え、半数以上が「入手可能」と考えていることが分かった。早大は「学生の身近に薬物の危機が迫っている」として、指導のあり方の見直しなども含めて対策を強化する。 調査は昨年12月〜今年1月、全学部生と大学院生(計約5万3000人)を対象に実施。約4700人(8.8%)から回答を得た。周囲に違法薬物の所持・使用者が「いる」と答えたのは9.9%で、学部生の男子が9.4%、女子が11.1%。大学院生は男子8.3%、女子11.9%だった。 入手しようとした場合、どの程度難しいと思うか尋ねたところ、17.3%が「簡単に手に入る」、36.3%が「なんとか手に入る」と回答。5.6%は他人から違法薬物を勧められた経験があった。 薬物に対する認識では、7.8%が「たばこより害が少ない」と考えており、6.1%は
準大手ゼネコン「西松建設」(東京)の裏金問題を捜査している東京地検特捜部は20日、同社前社長の国沢幹雄容疑者(70)が海外から裏金7千万円を不正に日本に持ち込んだことに関与していた疑いが強まったとして、外国為替及び外国貿易法(外為法)違反の容疑で逮捕した。同社トップの逮捕により、特捜部は、国内外で作られた20億円超の裏金の使途など全容解明を目指す。 特捜部は今月14日、香港の銀行口座などに集めていた西松建設の裏金の中から06年2月〜07年8月に計7千万円を、税関手続きを経ないまま5回に分けて不正に日本に持ち込んだとして、同社の海外担当だった元副社長の藤巻恵次容疑者(68)らを外為法違反容疑で逮捕した。 国沢前社長は、この不正持ち込みについて、関与していた疑い。 特捜部は15日に、不正持ち込み事件の参考人として、国沢前社長を事情聴取していた。
【青森】知人男性を監禁し、ほおに「バカ」の文字の入れ墨をしたなどとして、青森地検は6日、六ケ所村倉内笹崎、無職、樋口竜馬容疑者(20)を逮捕監禁や傷害などの罪で青森地裁に起訴した。また、共謀したとされる八戸市市川町下大谷地、建設作業員、山田大輔容疑者(25)と無職の少年(19)も逮捕監禁などの罪で起訴した。いずれも起訴内容を認めているという。 起訴状などによると、3人は昨年12月10日午後2時半〜同5時40分ごろ、交流関係のトラブルなどから知人男性を自宅から連れ出し、樋口被告方などで監禁し、顔を殴るなどしたとされる。樋口被告はさらに、男性の左ほおを縫い針で傷付けて墨を入れ、直径数センチ大の「バカ」の文字の入れ墨をしたとされる。【鈴木久美】
稲川会本部事務所、赤坂に移転へ 住民らは追放運動2009年1月7日19時4分印刷ソーシャルブックマーク 警視庁は7日、指定暴力団稲川会が東京都港区六本木に置いていた本部事務所を、同区赤坂へ移転することがほぼ決定したと発表した。これを受け、警視庁は地域の住民らと連携して「稲川会総本部追放・暴力団排除協議会」を発足させ、事務所の移転を阻止する運動を展開する方針。 現在の事務所は六本木7丁目の賃貸ビルに入居しており、同ビルの老朽化で取り壊しが決定していたため、同会は移転先を探していた。 組織犯罪対策3課によると、新たな本部事務所は赤坂6丁目の3階建てビルで、同会関係者の不動産会社が昨年9月に購入していた。7日に同会幹部から警視庁側に「六本木の事務所を赤坂に移すことになり、本日から事務員を置いて活動している」と連絡があったという。 稲川会は全国に構成員と準構成員を合わせて9500人おり、山口組、住
【ニューヨーク=長戸雅子】米ナスダック・ストック・マーケット(現ナスダックOMXグループ)元会長で、米中堅証券会社社長のバーナード・マドフ氏(70)が、自身が設立した投資ファンドで投資家に高利回りを約束しながら実際は500億ドル(約4兆6000億円)を超える損失を隠していたことが発覚し、連邦捜査局(FBI)は14日までに同氏を詐欺容疑で逮捕した。 日本の野村ホールディングスやスペイン最大手の金融機関が巨額損失を被った可能性も伝えられており、「米史上最大規模」(米メディア)という今回の詐欺事件は大型国際犯罪に発展する恐れも出てきた。 捜査当局によると、マドフ社長は、自身の運営する投資ファンドが毎年10%の利益を上げていると投資家に宣伝。しかし実際には、新規に集めた資金を配当や解約金の支払いに充てるという「ねずみ講」的な方法で高利回りを装っていた。マドフ社長は容疑を認めているという。 米店頭
18日午後6時30分ごろ、東京都中野区上鷺宮2の元厚生事務次官で社会保険庁長官も務めた吉原健二さん(76)方で、吉原さんの妻靖子さん(72)が、宅配便業者を装った男にいきなり腹など数か所を刺された。 靖子さんは通行人に助けを求め、病院に搬送されたが、重傷。男は逃走した。同日朝には同じく元厚生事務次官の山口剛彦さん(66)のさいたま市内の自宅で2人が刃物で殺害されているのが見つかっており、警察庁は、厚生労働省の次官経験者を狙った連続テロの可能性があるとみて、二つの事件の関連性の捜査するよう警視庁と埼玉県警に指示した。 警視庁野方署幹部によると、靖子さんを刺した男は身長約1メートル60、年齢30歳くらいの中肉。野球帽をかぶっていた。当時、靖子さんは自宅に1人でいたところ宅配業者を装った男に呼びだされ、玄関先に出た際、腹や胸など数か所を刃物で刺されたため、路上に出て助けを求め、通行人に保護された
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