ひっさびさに頭にきた。久々に腹が立った。 思い出しただけでもムカついてくる。 お前の話はいっつもそうだ、主語が「自分」じゃねぇ。 だからオレは怒るんだ。 いや、グチも弱音も聞きますよ。そりゃ、ちゃんと聞きますとも。 でももう、それも何度も繰り返してきたことだし、そろそろ気も晴れたろうから、 「どげんせんといかん!」って言いながら動くタイミングだと思うんですよ。 オレらの話って言ったら、仕事か恋愛かお金のことばかりで、 お前ときたら報われない現状に対して、 たくさんの視点から今の自分の状況を説明してくれて、嘆いてくれるのだけど、 例えば「今の会社は自分に合わない」って話になって、 「じゃあ、転職すればいいんじゃないかな」って言ったときに、 どうしてその答えが、 「転職っていうのは一生涯で見ると収入的なデメリットが多い」とか、 「今の日本の転職市場では…」とか、 一般論の話になってしまうんだよ
渋谷の老舗ライブハウス、渋谷CLUB QUATTROが20周年を迎えリニューアル。5月末で一時閉鎖し、8月に新装オープンを予定している。 渋谷CLUB QUATTROは、渋谷区宇田川町のパルコクアトロビル内に1988年6月にオープン。約20年間にわたり、立地の良さと魅力的なブッキングで多くの音楽ファンに愛されてきた。 これまでは4Fの一部と5Fを使って営業してきたが、リニューアルに伴いスペースを拡大し、今後は4F、5Fすべてが渋谷CLUB QUATTROとして使用されることになる。 改装前の最終公演は5月31日に行われるnilのライブ。6月よりクアトロビル全体の改装工事が行われ、8月中に新たなスタイルで営業を開始する予定とのことだ。
きのうは赤木智弘氏のインタビュー記事を取り上げましたので、バランスを取る意味もふくめて(笑)同じ週刊ダイヤモンドの特集「働き方格差」の中にある渡辺美樹ワタミ社長兼CEOのインタビュー記事のうち、後半のニート・フリーターを論じた部分を取り上げます。赤木氏の記事は情においては理解できる部分もそこそこありましたが、こちらはもう勘違いと思い上がりと手前勝手と独善のカタマリのようなひどい代物で、こういうのを見ると、赤木氏の怒りと嘆きももっともだと感じます(ちなみに前半は外国人雇用の話なのでスキップします)。 …ニートやフリーターが増加し、正社員の椅子が得られないことが問題視されているが、それは彼らが人を必要としていないところにアプローチしているからではないだろうか。この国に働くところはたくさんある。要するに需給の問題で、労働集約性の高い業界ではいくらでも人を必要としている。 (「週刊ダイヤモンド」第
書かないと機会を逸してしまうかもなので、さらっとメモ書きしますよ。 まず、最初のインタフェースモデルは、ます裏ページから始まります。裏ページというのは、はてぶのついているページですよ。ちょっと話題になるようなことをブログのエントリに書くとか、面白いニュースがあれば、はてなユーザはぶくまするわけですが、このぶくまによって、ぶくま裏ページができる。 で、この裏ページに集まったはてな村が、チョーキモ、なんだけど、その抑制についてはまた別途(つうかはてな市民に情報鋭敏値を付けてそれでフィルターすればいい。ネガコメ書いては捨てIDするやつとかダイアリー書いてもないっていうか非市民はリストから表示上はアボーンすればネガコメは消える。それで消えないネガコメは根性ありですよ)として、この裏ページから、どこにも行けない。いやあちこちリンクがあるからどっかページを開くことができる。たとえば、かならずキーワード
シャトル輸送機で輸送されるスペースシャトル・ディスカバリー ピギーバック(英: piggyback) おんぶ - 自分の背中に人を背負うこと。原義。 肩車 - 人を自分の肩の上で首根っこをまたぐような体勢で乗せること。 ピギーバック (乗り物輸送) - 乗り物が乗り物を運ぶこと。 ピギーバック (航空) - スペースシャトルがシャトル輸送機の背中に背負われて運ばれること。 ピギーバック輸送 - 鉄道(貨物鉄道)で、貨車に自動車を載せて運ぶこと。 ピギーバックペイロード - ロケットで人工衛星を打上げる際、ペイロードに別の衛星を同時に打上げること。 ピギーバック衛星 - ピギーバックペイロードに積み込まれた人工衛星。 ピギーバック (コンタクトレンズ) - コンタクトレンズによる視力矯正方法の一つ。眼に過形成がある場合などにソフトコンタクトレンズの上からハードコンタクトレンズを覆うようにかぶ
「優しさ」は、じつは一番遠い(素通りできなかった時のために) ↑のエントリを読んで。 ヤクルト・西武の監督を歴任された広岡達朗さんのこんな話を聞いたことがあります。 広岡さんはとにかく曲がったことが嫌いな人で、道路で危険な車線変更をした車を見つけると、何十分かかってもその車を追いかけていって停めさせ、「そんな運転しちゃ危ないだろ!」とドライバーに切々と説教していた。 この話を聞いたとき、「広岡さんはすごいな、でも実際につきあっていくのは大変そうだけど……」と僕は感じました。 実際、いくら危険な運転をしているドライバーがいても、そこまでやる人はほとんどいないはずです。 でも、今この話について考えると、広岡さんはすごく「優しい人」だったのだと思います。 どんな危険な運転をするドライバーでも、確率的に言えば、将来そいつが広岡さんに迷惑をかける可能性と、そいつを注意するためにかかる時間や逆ギレされ
「同和や言うてバカにしとんのか。兵隊だけでも300〜400人いとるで」同和を騙り下請け参入を建設会社に強要 3人を逮捕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く