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反日脳の恐怖 - aflat’s blog
: _のブックマークへの返信がアレなのでとりあえず引用。 | aflat_1000dai4 誰とは言わないが、韓国に親和的な発言を反日的と脊髄反射する昆虫のような脳みその人っているよね。 こいつの脳は自分で言ってることの意味さえ理解できない脳だな。よく日本語が習得できたものだ。すごい努力家なんだろう。そもそも韓国=反日なんだから、親韓=反日で論理的に正しい。この程度の推論もできないとは。 : _ その他ブックマークコメントなど 文脈を読むということ、表現の自由は何かということ - 法華狼の日記のブコメよりいくつか。 dlit 言葉 議論 議論における「文脈を読む」ことの位置付けについて、の資料としてブクマ。内容も興味深いけど/メカAG氏には昔書いた自分の水伝の記事にポイントがよくわからない批判記事をもらったことがあったような。 「水からの伝言」に言語学の立場から反論する - 誰がログへの「
日本でも本格的な普及が始まるか、木製サッシ 作りやすさ優先のアルミから、住む人に優しい木製へ | JBpress (ジェイビープレス)
欧米に遅れること10年以上、日本の住宅にもようやく2重窓が普及し始めた。しかし、実はせっかくの2重窓による大きな断熱効果も、意外なところに盲点があった。サッシである。 日本の住宅はアルミサッシがほとんど。アルミは金属の中でも軽くて加工がしやすいため、住宅の造り手には格好の材料だが、エアコンの熱交換器に使われているように、熱を極めて通しやすい特徴がある。 このため、せっかく2重窓にしてもこの部分から熱が大量に逃げ出してしまう。そういう理由もあって日本では2重窓の普及が遅れたとも言える。しかし、最近のエコ住宅への関心の高まりが、この分野の進化を促し始めた。 木製サッシの普及が始まったのだ。ここに木が使われるようになると、窓自体のさらなる進化も促す。窓を2重ではなく3重にしたり、ガラスとガラスの間に特殊なフィルムを入れたりして、徹底的に断熱効果を上げるようになってきた。 一方ではサッシの美しさに
[読書] 言語学少女とバベルの塔 | taggaの日記 | スラド
seren arabazard. 2012. 『言語学少女とバベルの塔』 ブイツーソリューション. http://www.amazon.co.jp/dp/4864760357 中二病の中二病による中二病のための言語学入門。 中二病を続けるのも才能のうちだし、その手の好みと言語学好きは けっこう相関もあるので、いいことなんじゃないかな。 ところどころ賛成できないけど、小説仕立ての入門書だし。 最初の方は、考えさせていて、わりといい感じかと思ったけど、 後の方へ行くと知識の転移モデルっぽい書き方になっていく。 そういうところは不満がある。 言語学書、とくに教科書が売れないからねえ。 この本にも出ている Yule の教科書、 英語は第4版まで 出てるけど、 日本語版は初版ので、 四半世紀も前のもので古びている以上に 問題があって全面的に書き直された章も直せないまま。 ぶっちゃけた話、言語学自体に
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