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2017年4月23日のブックマーク (2件)

  • 手塚治虫「アドルフに告ぐ」と「ブッダ」、そして史実をめぐって~(「アドルフ」現在アプリで無料で読める!)

    「ガンバ大阪のサポーターがナチスに似た旗で応援」 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170421/k10010956061000.html というニュースの流れから、 「中高生は手塚治虫の『アドルフに告ぐ』をお勧めします」 「いや、あの漫画は『ナチスの歴史を学ぶ』にはお勧めできない」 続きを読む

    手塚治虫「アドルフに告ぐ」と「ブッダ」、そして史実をめぐって~(「アドルフ」現在アプリで無料で読める!)
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2017/04/23
    「石の花」読んだ方が…と思ったらもう挙がってた。あと、「アドルフに告ぐ」そんなに…なんて言うか…特に最後の方私は面白くなったです…(手塚も「最後の方は書き切れないことばっかだった」って書いてたし)。
  • 谷山浩子、45年の音楽人生は世の中の既成概念との対峙

    今年、音楽活動45周年を迎えた谷山浩子が、自身“初”となるシングルコレクション『HIROKO TANIYAMA 45th シングルコレクション』を発売する。職業作家を目指した中学生の頃の作品から現在までの楽曲が収録された、これぞ、正真正銘のオールタイムベストである。 ◆45年で世の中の価値観や観念は大きく変化 1972年にアルバム『静かでいいな~谷山浩子15の世界~』でデビュー以降、唯一無二の世界観を構築してきた谷山浩子が今年、音楽活動45周年を迎えた。西洋の童話や日の民話をモチーフにして描かれた楽曲は、谷山がデビューした70年代当時は珍しく、異質なものとして受け止められたかもしれない。それは人の認めるところでもある。 「昔は周囲からは少し異端のように見られていたのかもしれません。歌詞のなかに度々出てくる“”や“森”などは絵や童話の世界の道具立てであり、当時は子どものものと考えられ

    谷山浩子、45年の音楽人生は世の中の既成概念との対峙
    yabu_kyu
    yabu_kyu 2017/04/23
    「(メルヘンばばあに)なりました!」からもう5年経ったのか。