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記事へのコメント87件
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hiruhikoando
正直アドルフは他の作品に比べても落ちる。弟の復讐とか三重子嬢の扱いとかヒトラーの最期とかどしたの?という。/晩年の手塚作品は結局青年マンガは描けないと露呈した感じがどうしても。
susahadeth52623
何にしても一作だけで学ぼう、とか思わないで他にも色々読めよ、というだけの話。別に学ぶきっかけが「アドルフに告ぐ」だってそれは全然いい。手塚治虫も水木しげるもムロタニツネ象も日野日出志も全部読め!
mujisoshina
ここでどれが正しいとか議論したとしても、漫画だけで勉強を済ませてしまう人は学問的な正しさなんてあまり気にしてないんだよな。より深く学ぶための導線にするなら、複数の読み比べを薦めるのがいいのかも。
danboard_twins
「漫画で歴史を学ぼう」というスタンスが小学生の頃から無い。ここで挙がってるような学習漫画は勿論図書館にあったが拒絶反応が強かった。そして読んでも頭に入ってこなかった。漫画は漫画として読みたい。学びは別
susahadeth52623
何にしても一作だけで学ぼう、とか思わないで他にも色々読めよ、というだけの話。別に学ぶきっかけが「アドルフに告ぐ」だってそれは全然いい。手塚治虫も水木しげるもムロタニツネ象も日野日出志も全部読め!
b4takashi
「もしヒトラーがユダヤの血を引いていたら…?」という仮定から始まる架空ドラマとして傑作。ただ仮定は仮定であり(手塚治虫もフィクションだと後書きで書いてたはず)、史実の次に読むべきものかと
alivekanade
落ちこぼれで通知表オール2な私が、司馬遼太郎で歴史の先生史上初の100点を勝ち取ったのでマンガやドラマで歴史を学ぶのはありだと思う。でも出来事の筋を頭に入れてあとは適度に教科書暗記ぐらいの使い方がベスト。
shiro-coumarin
「石の花」は新潮社の愛蔵版で持ってたのに、311の震災でグチャグチャに。違う版で買い直そうかな…。水木サンのヒットラーは、扉絵のアドルフの顔がいきなり水木タッチでなんだかスゴくて一気に引き込まれたw
shigak19
つくる会の与太話が検定教科書になっている中で漫画にだけ厳しすぎてもなあと思う一方で、確かに『ヒトラー最期の12日間』とかと比べると、という面も/現代史物としても『奇子』なんかも凄い作品でしたなあ
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2017/04/23 リンク