職場にプライベート持ち込むと自分の内面まで仕事が入り込んでくるためのドアを開けているようなもんだろ。 好きなものを好きな気持を職場の穢れた空気に晒したくなんてないだろ
Q.新卒入社3年目のシステムエンジニア(SE)です。SE職の位置づけですが、若手メンバーはプログラミングもします。上司である課長SEは、一度もプログラミング経験がないと自慢げに話します。その経験のない上司に、「なぜプログラミングに遅れが出るのか不思議だ」「設計書通りにつくるだけなので簡単だろう」「遅れは自己責任、誰も手助けはしないぞ」「デートや趣味はやめて、残業と休日出勤は当然だ」と怒られます。対策や指導に至る言葉は全くありません。パワハラを恒常的に受けている気分です。未経験者が何も知らないくせに偉そうに言うなとくやしいです。 課長SEの発言は指導ではなく、単なるいじめです。部下から嫌われるタイプで、いつか大きな職場トラブルになるように思います。こんなリーダーには、誰もついていきたくないでしょう。 質問者の会社は、若年層しかプログラミングをしないとのこと。基本的にプログラミングは協力会社へ
1840年代、富を築こうとする何万人もの移民が金(ゴールド)を求めてカリフォルニア州に殺到した。次に同州に引き付けられるのはファストフードチェーンで働きたい日本の若者かもしれない。 新しい法律によってカリフォルニア州のファストフード店で働く人の時給は近く22ドルになる可能性がある。これは今のレートで3300円付近で、日本の最低賃金の3倍以上だ。 米ファストフード店で週40時間働いた場合の月額は、日本で一流大学を出てメガバンクに就職した人が期待できる初任給の2倍になる。日本のメディアのあるキャスターは、これでは日本で働くのがばかばかしく見えるとコメントした。 この現象を引き起こしたのは歴史的な円安ではない。円安は格差を大きくしただけだ。インフレ加速と為替相場のおかげで、働き者とされる日本の労働者は国際基準に照らして甚だしく低賃金だという事実が明るみに出た。 これは日本経済の失われた数十年と、
Canでの活躍でも知られるダモ鈴木(Damo Suzuki)のドキュメンタリー映画『Energy: A Film About Damo Suzuki』が英国で公開されました。これを記念して英ガーディアン紙はダモ鈴木にインタビューしています。 ダモ鈴木は2014年に大腸癌と診断され、生存確率10%と宣告されました。鈴木は約30年前の1983年、33歳の時にも同じ癌と診断され、この時は、当時エホバの証人であった鈴木の信仰により、どうしても必要な輸血を受けることができず、命にかかわる事態となりました。2度の癌を克服して72歳になった鈴木は現在、ドイツのケルンで暮らしています。 映画『Energy: A Film About Damo Suzuki』は、2014年から2017年にかけて40回も手術を受けることになる癌との壮絶な闘いを繰り広げながら、終わりのないグローバルツアーを続けようとする鈴木を
この記事は、今まで本を読んだことがないWEBライターが「走れメロス」を読破する記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。本を読んだ経験はゼロ。漫画ならいっぱいある。 友達。みくのしんが本を読む手伝いをする。 本を読むということで 終始、不安そうなみくのしん 緊張するわ〜。予防接種の待合室みたい みくのしんは今まで何か本を読んだことはないの? う〜ん。学生の頃に友達から「キノの旅」を勧められたことがあるんだけど…… お〜いいじゃん! 短編だから読みやすかったんじゃない? あれってたしか言葉を話すバイク? が出てきたよね? そうそう。エルメスね! 懐かしいな〜! 俺は「バイクがしゃべる」という事実が理解できなくてギブアップしちゃった Oh… ▼シーンやキャラクターの顔や声色など、書いてあることを自分なりに飲み込んで、脳内で想像しないといけない。それを文字を読みながら行うという処理が
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